パイパンのサセ娘と危険な生ハメっていう都市伝説
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20年以上前の夏に、九州北部に広まった。都市伝説があった。
内容は、次の通り。
可愛くて、細身で、ショートカット、背は小さく、パイパンのサセ娘がいて、かなりの男が、ヤっていた。
一晩で、何人も相手してるってな感じだ。
俺も、出会った。
夏の夜に散々ナンパを失敗して、諦めて風俗にでもって考えて車に戻ると、可愛い女がボンネットに座ってた。
ピンときて、車に載せてすんなりとラブホでヤったんだけど、気になってる事が生セックスだったって事だ。
夏の終わりに、噂を耳にした。
それは、○○小学校の女子児童が、AIDSで、死んだが、移された恨みでこの夏に、ヤリまくったって、内容だ。
俺は、青ざめた。
良く良く考えたら、生のあの娘は、無毛で、ペチャパイだった。
周りの仲間も、何人も覚えのある。奴ばかりだ。(今と違い携帯は、アナログでカメラ機能なんて無い)
ざわめきたち、保健所に行くかって言うが、怖くてさ。
まず、夜の町で、その女探しが、始まったが、見つからないそんなある日。
友達の友達が、その女のポラを撮影してるって聞いて、直行した。
あるは、あるは、ヤった女のポラが、ザッと100枚以上。
しかし、共通の女を発見した。
みんな肩の力が抜けて、しゃがみ込んだ。
未だに仲間は、誰一人検査をしてないが、誰も発症して無いところ、大丈夫なんだろう。
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