おまた病院ごっこという名のエッチな遊び
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そういえば、忘れてたわけじゃないけど、今思い返すと非常にエッチな遊びについて。
私が幼稚園の時、同じマンションに住んでた女の子たちの遊びで「おまた病院ごっこ」ていうのがありました。
その名の通り、お医者さんごっこというていでおまたを指でくちゅくちゅしたり、小さなおもちゃを挟んだりする遊びです。
上のお洋服は着たままですがパンツを脱いで、足を大きく広げて、お医者さん役のおともだちがパズルとか電池とかサイコロでおまたを刺激するのです。
おしっこしてきたあとは「ぬちゃぬちゃしてるー」「ふきふきしましょーね」なんて言って、丸めたティッシュを挟んで陰唇でこねまわしたり。
リカちゃん人形の固い手でおまたをツンツンされるの気持ちよかった。
今思うと、クリトリスを弄ってたのかな?
お母さんがおやつもってきたり様子を見にきたりすると、誰かが子ども部屋のドアに寄りかかって「はやく!はやく!」てせかす。
患者役の子は慌ててパンツを履く。
私は後ろめたさも羞恥心もなかったけど、やっぱりお母さんにバレちゃいけないんだってのは分かってたらしい。
一度も親に言ったことはない。
いつ誰が言いだしたことなんだろう?
多分、年上のお姉ちゃんから教わったんだろうけど。
同じマンションにいた私の同世代の女の子はみんな知ってた。
私はオナニーなんて知らないのにおまた弄りにハマってたし、セックスに興味津々でエッチしたさに風俗で働いたりするようにもなったけど、ほかの子たちはどうなったのか……
小学校あがるころには遊びも廃れて、今ではもう名前も定かじゃないしすっかり疎遠だけど、気になって仕方ない。
やっぱり、続いてたりして・・・(◎o◎)