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隣に越してきた新婚夫婦の奥さんに恋をした俺が喘ぎ声を聞いて嫉妬で狂いそうになると告白した末の修羅場

この記事の所要時間: 855

最初の方はエロ描写が少ないのでご了承ください。

今から2年ぐらい前の話。

当時、俺は35歳で、父親が亡くなったり永年付き合ってた彼女と別れたり、不幸が続き、気持ちも折れたので15年以上働いた会社も辞めてしまった・・・。

親父の遺産もあったし、退職金や失業保険もあるので、1年ぐらい勉強や遊んで暮らそうかな~と思い、大型バイクの免許を取ったり、料理教室に通ったりと失業生活を満喫してた(笑)

 

俺は賃貸のマンションに住んでて、隣の部屋に新婚夫婦が引っ越してきた。

若い夫婦で、旦那は草食系で真面目な感じで、奥さんは比嘉愛実にそっくりのスラリとした清楚系美人だった。

今どき珍しく、引っ越しの挨拶にきて非常に好感が高かった。

それ以降、会うと挨拶をして、少し世間話を奥さん(愛実)とする様になり、話しても非常に感じが良かった・・・

 

ある日、料理教室に行くと愛実が居て、「あっ!〇〇さん何で居るんですか?」と驚きながら話しかけてきて、正直に現状を話し(遺産は話してない)「そうなんですか~素敵ですね」と微笑んでくれた。

それからは料理教室に一緒に通い、二人でお茶や買い物にも行く様になった。

話して分かったのは愛実は大学を卒業してすぐに結婚して、当時23歳で旦那は3つ上の先輩で、一流企業勤めらしい(後から聞いた)。

地元は熊本(大学も)なのでこっち(東京)には友達が居なくて、俺と仲良くなれて嬉しいと言ってた。

俺は仲良くなっても下心は全然無くて、俺も若い子と知り合えて楽しいなぐらいだった。

歳は離れてるが価値観も似てたし、愛実の空気に癒されてた・・・。

外でお茶や食事が、段々とお互いの家で食事やデザートを作ったりして、一緒に居る時間が多くなった。

 

その頃には、色々な愚痴や相談を受けたりしてた。

俺の心境が変わったのは、ある夜隣から「あんあん♪イク!イッちやう!」と愛実の喘ぎ声が聞こえてきて、俺は凄い嫉妬をしてしまった・・・。

それからは少し意識をしてしまい、大体週末にヤる事が多く、翌日の休みは二人で仲良く出かけ、それを見たら嫉妬で狂いそうになり、(あ~俺はあの子が好きなんだ・・・)と自覚してしまった。

決定的になったのは近所や料理教室で、俺と愛実が不倫をしてると噂になってしまった。

そして、俺は愛実と会った時に「もう二人で会うのは辞めようか?噂になってるし・・・」と言うと、

愛実は「言わせておけば良いですよ!何もやましい関係じゃないですし」と笑いながら言ったので、

正直に「それだけじゃないんだよ・・・どうやら俺は君が好きになってしまったらしい」と言うと驚いてしまった。

俺は「君が旦那さんと仲良くしてたり、夜中にあの声が聞こえたりすると嫉妬で狂いそうになるんだよ」と言うと、

「えっ?声聞こえてました?」と真っ赤になり、恥ずかしがっていた。

フォローのつもりで、俺は「ゴメンね!聞くつもりは無かったし、下心もないつもりだったんだけどね・・・」と言うと

「いえっ!そんな・・・」と言い、黙ってしまった。

「料理教室も辞めるし、明日からしばらく旅行に行くよ」と言うと、愛実は泣きだしてしまった。

「気にしないでね!」と支払いを済ませて俺は帰り、翌日から九州旅行に出掛けた。

 

1週間ぐらい周り、福岡や熊本でソープに行き、ヤケクソになって毎日の様にヤリまくった。

マンションに戻り、鍵を開けて部屋に入るとドアの郵便受けに手紙が入ってて、「帰ってきたら部屋に来てください」と愛実の書き置きがあった・・・。

とりあえず部屋に行くと愛実が出てきて、俺の顔を見ると泣きながら抱きついてきた。

そして、その流れで俺にキスをしてきた。

 

愛実は俺の首に手をまわし、激しくキスをし、俺も驚いたが気持ちが爆発してしまい、舌を激しく絡めて10分ぐらいキスをした。

唇を離すと
「私もきゅうさんの事、好きになってたんです・・・でも旦那は裏切れないし、きゅうさんは私の事は女として見てないと思ったから、この間言われた時は驚いてしまいました」
と言ってくれた。

再びキスをしてきて「貴方が好き」と外見に似合わず、貪る様にキスをし、唾液を交換し、お互い興奮して、服を脱がせあって全裸になった。

ベッドに倒れ込み、キスをしながら見た目より大きい綺麗な胸を揉み、耳たぶ→首筋→胸→乳首とキスをし、愛実も興奮の為、身体が紅潮し、熱くなってた。

愛実は吐息を漏らして俺はキスを段々と下に行き、わき腹→へそ→内もも→マンコに行く。

すると「ダメ!汚ないから!」と言うのを無視して割れ目にキスをすると「んっ!あ~♪」と甘い声になる。

ピチャピチャと音を立てながらマンコを舐め、クリトリスに舌を這わせると「ンンッ!あっ!」と仰け反り、クリを舐めながらびちゃびちゃの割れ目に指を入れてかき回した。

「あっ!それイイ!」と身体をビクビクさせて、喘ぎまくってた。

俺はGスポットを擦りながらクリを焦らす様にチロチロ舐め、小さめな小陰唇に舌を這わせて、激しめに指ピストンをすると「ダメ!イッちゃう!」とあっさりとイッてしまい、動きを一回止めてあげた。

 

可愛らしい膣口がパクパクと動き、焦点が定まらない目で「こんなに気持ち良かったの初めてです・・・」と言うので、

「あれ?いつもイッてるじゃん」と言うと、

「これです・・・」と恥ずかしそうにピンクローターを出して、「あの人とは随分してないですし、週末は大体飲みに行ってしまうから居ないんです」と言った。

どうやら、俺が聞いてた声はオナニーで、しかも俺を想像してヤッてたみたいだった・・・。

「えっ?俺の勘違いだったの?」と聞くと頷き、旦那の居ない日や、俺と会った後はオナニーしてたそうだ。

愛実は「今度は私ですね」と俺のチンポを握り、亀頭にキスをして、「凄い太いですね・・・旦那のよりも太さと形が全然違います」と丁寧にキスをし、舌を這わせてきた。

「ここも全然違う・・・」と亀頭を舐め、「凄い形・・・」とカリを舐め、「太さも長さも全然違う・・・」とサオの部分を舐め、綺麗な顔の愛実が舐めてるのを見てるだけでイキそうになる・・・

そして、亀頭を口に含めて舌を動かし、徐々にチンポが愛実の口の中に入って行き、ジュポジュポと音を立てながら丁寧に舐めてくれた。

俺は髪を撫でながら「気持ち良いよ・・・」とうっとりしながら言うと、気分を良くしたのか激しくなり、ヨダレを垂らしながらグポッグポッと音を立てて一生懸命舐め、その姿を見て「ゴメン!イクよ!」と抜こうとしたら、そのまま頭を振り続けて口の中に出してしまった・・・。

ケホッケホッと咳込みながらも飲んでくれたみたいで、「飲んだの?」と聞くと「初めて飲みました・・・大きすぎて顎が痛いです」と笑ってた。

 

俺は「ゴムが無いから取ってくるよ」と言うと「大丈夫だからそのまま入れてください・・・」と恥ずかしそうに言った。

もう一度キスをして、生臭かったが(笑)興奮してたので、再び愛撫をし、おっぱいを揉み、手マンをして、我慢できなかったので「入れていい?」と聞くと頷いた。

正常位で、愛実を見つめながら「好きだよ」と言うと「私も好き・・・」とキスをしながらチンポを膣口にあてがい、ゆっくり入れた。

愛実のマンコはかなりキツく、愛実も「うぐっ!はぁーーっ・・・太いっ」と仰け反り、キスをしながらゆっくり肉をほぐす様に腰を動かし、徐々にチンポが沈んでいった。

愛実は大きな目を見開き、「凄い・・・こんなに違うの?」と息を吐きながら呟き、

「大丈夫?痛くない?」と聞くと、

笑いながら「一杯広がって苦しいけど処女じゃないんですからー」と言うのを聞いたら、何か嫉妬してしまい・・・

少し激しく動かすと「あっ!何?壊れちゃう!」と喘ぎだし、徐々にスピードを上げてパンパンと音がして、愛実はずっと髪を振り乱して「あっあっあっ♪」と喘ぎまくってた。

俺の得意の高速ピストンとパワフルピストンを織り交ぜ、強弱を付けながら角度を変えたりしながら突いてると「ヒィーっ!何?ダメ!」と叫ぶとイッたらしく、マンコが痛いぐらいに締まった。

 

俺はまだイッてなかったから、体位を松葉くずしに変え、足を抱えながら奥まで突くと「ヒィーー!奥まできてる~♪」と喘ぎ、先ほどと感触の違いを楽しみながらピストンをし、愛実は奥が効くみたいで正常位の時よりも激しく喘ぎ、5分ぐらい突いたら再びイッた。

俺はまだイッてなくてバックでやりたかったから朦朧としてる愛実を四つんばいにさせた。

「恥ずかしいですよ~こんな格好~」と言う愛実。

「バックでした事ないの?」と聞くと「普通のしかした事ないです」と恥ずかしそうに言い、スタイルの良い愛実が四つんばいになるのはたまらなくエロかった。

可愛いアナルまで丸見えで、形の良い尻を見たら興奮してしまい、腰を掴むと一気に入れてしまった。

「ヒギィーー!」と叫び、どの体位よりも狭く、物凄い締め付けだった。

「愛実!凄い締め付けだよ!」と言っても、愛実は動物の様に吠え、3分ぐらいでイキそうになり、もう理性なんかないから「中に出すぞ!」と言って、愛実のマンコに大量に出した。

愛実もイッたみたいで、二人で繋がったまま倒れ込んだ。

しばらくそのままで余韻に浸り、俺はとりあえずチンポを抜き、抜いた瞬間に「あん♪」と喘ぎ、膣内から大量の精子が流れてきた。

愛実のマンコを拭いてやり、愛実は俺のチンポを舐めて綺麗にしてくれた。

しばらく裸で抱き合い、「今までのSEXって何だったんだろう・・・」と呟き、心も身体も満たされて、女として生まれて良かったと言ってくれた。

 

ふと気付いたら17時を回ってたので、「旦那帰ってくるんじゃないの?」と聞くと19時までには帰ってくるみたいなので、「ヤバいじゃん」と言うと、

「じゃあきゅうさんの部屋に行きましょう!旦那には親が倒れたから熊本に帰るとでも言いますから♪絶対に連絡しませんし、しばらく泊まれますし」とさらっと凄い事を言った。

そして、すぐに連絡してあっさり信じた。

愛実は準備して「じゃあ行きましょう」と俺の部屋に来た。

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