過去の連鎖~輪姦、視姦の意思
この記事の所要時間: 約 5分19秒
ズチョ・・ズチョ・・と彼女のマンコはチンチンの動きに合わせて音を立てている。
「すげー、マンコ濡れてるぜ。これ、やっぱり生が良かったんだろ?な?」男が彼女の腰を押さえつけてマンコにチンポを突き刺している。
「あんっ・・あん・・あ・・」彼女は段々と抵抗しなくなった。『ゴムを着けて』とも言わなくなり、生のチンチンをマンコで受け入れている。
「何も言わなくなったろ?結局は生でやらせんだよな、この女」Kが吐き捨てるように言った。
「オレのチンポは生で入れさせなかったくせによ、・・今は、色んな男のチンコ、生で入れさせてんだろ?な、おい?」Kが彼女の髪をつかんで頭を持ち上げた。
「・・・うぅ・・あん・・そんなこと・・ない・・あんっ!」
「何言ってんだよ、今だって生でやらせてんだろーが!テメーは、結局、チンポ欲しいだけじゃねーか。あ?」
「・・・ぅう・・あん・・あ・・」彼女は男にマンコを突かれるがままにされている。Kの言うことにも抵抗しない。
「おい、口使っていいだろ」もう一人の男がKに言うと、Kは「あぁ、そうだな。使ってやれよ。」と言った。
「ほら、口開けろ」
「・・・う・あ・・あー・・」彼女は黙って口を開き、男がその口にチンポを捩じ込んだ。
「ウ・・うぅう・・んんっ・・んっ・・」Kは彼女の乳首を足で踏みつけながらその様子を見ていた。
「ひでーな、おい、足で踏むか普通(笑)」フェラさせている男が笑っている。彼女は何も言わず、口とマンコを使われながらKの足の指で乳首をグリグリと踏まれている。
「あ?いいんだよ、これくらいしても。っつーか、お前ら、中で出しちゃえよ。3人で出しちゃえば、何かあっても誰のザーメンか分からねーしな。」
「あ?マジかよ?」
「あぁ、それに俺たちのザーメンじゃねーかもしんねーじゃんか、このマンコ、色んな男に使われてんだからよ」彼女は体をくねらせた。
「んんんっ!んんんっ!」
「あ?何だよ、何動いてんだよ!」Kの足に力が入る。
「んんんんんんんっ!!!!」彼女は体を捻り向きを変えて逃げようとするが、上と下の口塞がれ、Kに胸を踏まれているため、何も出来ない。
「おい、このまま出しちゃうぜ、マジで・・」マンコを使っている男が先ほどよりも激しく腰を彼女に打ち付けている。
「あはは、○○○、お前のマンコにザーメン出してくれるってよ。嬉しいだろ?旦那以外のザーメン、マンコに入れてもらえてよ!」
「んんっ!んんんんんっ!んぐっ!」彼女の口にはチンチンが押し込まれているため、言葉にならない。彼女は首を横に振ろうとするが男に頭を抑えられ、動かすことも出来ない。
「んんんんんっ!んんんーーーーーっ!」
「よし、イクぞ・・あー、気持ちいい・・・」男の腰の動きが激しくなる。ぱんっ!ぱんっ!と男がマンコを突く音が聞こえる。
「んんっ!・・・んんんっ!!」
「イクぞ、・・イクぞ・・中で出すからな・・マンコの中で出すぞ・・・うっ!・・ああっ!!」
「んんんんんんんんっ!」彼女は口にチンチンを押し込まれたまま何も言えず、腰をビクッと一瞬だけ動かし、体を仰け反らせた。
「おぉ・・出したぜ・・・」男がマンコからジュルっとチンチンを抜くと、ヌルっと白い精液がマンコの入り口から溢れてきた。
「おー、出したよ、こいつ(笑)。どうよ、○○ちゃん?マンコにザーメン出された気分は?」男の一人が彼女にフェラさせ、彼女の頭を撫でながら言った。彼女のマンコからは白濁した精液が、口の端からは涎が垂れている。目からは涙が流れて、男が彼女の口からチンチンを抜いても、彼女は何も言わなかった「・・・・」
「あはは、黙っちゃってよ、どうよ?な?」
「・・・」
「おい、自分でマンコの中のザーメン掻き出せよ。マンコ、キレイにしたら次のチンコいれてやっからよ。」
「・・・」
「聞いてんのか!」
「・・うぅ・・」
「ほら、手を出せよ」男は縛られた彼女の手をほどいた。手首には赤く縛られた跡が残っている。
「ほら、自分でマンコん中に指入れて、ザーメン掻き出せよ」
「・・・出来ません・・」
「出来ねーじゃねーよ、早く掻き出さないとヤバいんじゃね?(笑)やるんだよ!」
「・・ううう・・・」男は彼女の右手を掴み、マンコに無理矢理指を入れさせた。
「・・・うぅ・・」
「んだよ!ちゃんと掻き出せよ、あ?」
「・・・」彼女は自分のマンコの中に中指を入れて中のザーメンを外に掻き出そうとしている。
「『マンコの中のザーメン、掻き出しますから見てください』って言えや、あ?」
「・・・オマンコの中のザーメン・・掻き出すから、・・見てください・・・」彼女の指はニュルッ・・ニュルッ・・とマンコの中のザーメンを掻き出している。マンコの中から出てくる彼女の細い指に白い精液がまとわりついている。
「おい、K、お前の昔の女のマンコ、最高に変態だな。初対面の男のザーメン入れさせるんだもんな(笑)」
「あぁ、ホントだよな」Kはどこかしらけている感じがした。
「マンコ、キレイになったか?」彼女にマンコを掻き出させている男が言った。
「・・・」
「じゃあ『キレイにザーメン掻き出したマンコにチンコぶち込んで犯してください』って言ってみろ」
「・・・」
「黙ってんじゃねーよ。それとも旦那のザーメンじゃねーから不満か(笑)」男は彼女の頬を手でギュツと挟んだ。
「ぅう・・・ザーメン、・・キレイにしたオマンコに・・・オチンチン・・ぶち込んで・・・犯して・・うぅ・・」彼女はそういうと四つん這いにさせられ、二人目の男が再びゴムを付けないチンチンで彼女のマンコを後ろから犯しはじめた。
目の前の彼女は、男に生挿れされてマンコにザーメンを出された。そして、そのザーメンを自分の指でマンコから掻き出し、再び違う男のチンチンを生でマンコに受け入れた。
私は、全身の力が抜けていることに気付いた。もう、何がなんだか分からない。彼女は目隠しを取ってからも私を一度も見ていない。私は、こんな彼女を見続ける気力がなくなっている気がしていた。
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