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通夜の式場で親戚一同雑魚寝で泊まった際に肉体関係を持ったことのある叔母69歳が隣に寝たので手淫しあった不謹慎タッチ

この記事の所要時間: 115

これは痴漢になるのか。

祖母の通夜の夜のこと。

通夜の式場に、親戚一同が雑魚寝で泊まった。

10畳の部屋に12に人、山小屋に泊まるときと同じような状態だった。

たまたま、俺の隣が68才の叔母だった。

 

20年以上前、俺が田舎で大学の通信教育を受けていて夏場に1か月のスクーリングで、東京の叔母の家に泊めてもらっていた。

たまたま叔父が海外赴任中で、俺と叔母は出来てしまった。

その後、叔父も帰国し、俺も結婚して二人の関係は終わったのだった。

今はもう叔父は亡くなった。

久しぶりに叔母と会って、しかも偶然に雑魚寝の隣の布団に寝て俺の股間は勃起した。

夜半、ほとんどの人が寝静まった頃を見計らって、叔母の身体に手を伸ばして触った。

 

叔母はびくりとしたが、そっとそっと触っていると抵抗する様子はない。

乳房に手を伸ばして触って揉んで乳首をつまんだ。

69才の叔母の乳房が、だんだん硬く膨らんできた。

乳母のパンツの中に手を入れたときはさすがに抵抗したが、そのままあそこに指を入れて動かすと中が濡れて来た。

周りの大勢が寝ていることでもあり、叔母は激しく抵抗できなかったのか、そのままにしていた。

叔母の手を取って勃起した俺のものを握らせた。

しっかり握ってしごいた。

それ以上はマズいと思い、その日はそこまでで終わりにしたが。

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