胸いっぱいに彼女の匂いを吸った
この記事の所要時間: 約 4分21秒
大通りから少し中に入ったちょっと新しいホテル。
入ったことの無い始めてのホテルだったが、一分一秒でも時間がもったいなくて勢いで入ってしまった。部屋に入り二人が最初に確認したのは休憩時間と料金・・・料金を確認したくなるほど綺麗なラブホテルだった。
男)2時間で3800円+税・・・高・・・2時間っていったらHして、はい帰りましょ♪って感じじゃん!
思わず、本音が出てしまった・・・彼女にどう思われたか、一瞬気になったが、まあいいや。
と、言うのも二人は付き合っているわけでも夫婦なわけでもない。
まあ・・・男と女の関係は複雑なのです。w
男は仕事帰りに直行で彼女と待ち合わせの場所に来た。
彼女は家から待ち合わせに。そして、その待ち合わせの場所の近くのホテルに入ったのだ。
彼女が部屋を楽しそうに物色しているのを横目に、テレビを付けてみた。
別に見たいテレビがあったわけでもないけど、なんとなく。
そして、物色が飽きた彼女がソファーに座り、俺も横に座る。
彼女の愚痴を聞く・・・これが嫌いじゃない。むしろ愚痴を話してくれる分,
少しは信頼というか、多少は彼女の役に立っているんだなぁ・・・と嬉しい気持ちの方が強い。
一通り彼女の愚痴を聞いた後、彼女の背中に手を回す・・・
頭を撫でるように包み込み、自分の方に引き寄せる・・・
唇に軽くキスして離す・・・触れそうで触れないほどの距離・・・
その後、彼女の唇を包むように塞ぎ、ゆっくりと舌を入れる・・・
そこからはもう、彼女の唇の感触と舌を絡ませる・・・この瞬間が彼女を一番強く感じる時かもしれない。
しばらくして、手は自然と彼女の胸に・・・
服の上からやさしく彼女の胸の感触を確かめるようにやさしくなぞる・・・
緊張しているのか、少し感じているのか・・・合わせた唇の合間から吐息が漏れだした・・・その、吐息がとっても興奮する・・・
ブラを上にずらし、直接胸に触る・・・そして、乳首に指が当たった・・・
彼女)・・・んん・・・
唇を合わせたままのため、あえぎ声にはならないけど、それがまたエッチな気分にさせる・・・
Hする時、自分の匂いを気にする人って多いと思う。
俺自身も自分の体臭は気になる。彼女もそうだった。
会うときはいつも彼女は家を出る時にお風呂に入ってから会いに来ていた。
ただ、俺は女性の匂いが大好きだ。
セックスに相性があるように、もちろん好きな匂いと嫌いな匂いがある。
何が好きで何が嫌いか・・・と聞かれると困るけど、好きなものは好き、そうとしか言えない。
今日は、彼女にお風呂に入らないようにお願いしてきた。
最初嫌がっていたが、渋々承知してくれた。
彼女の乳首にキスをして、軽く甘噛する。
右の乳首をしゃぶりながら、左の乳房は優しく撫でるように、感触を味わった・・・
彼女の甘い匂いが広がる・・・
いつもはしない、少し汗のような匂いも混じっている。
俺のちんこがムクムクと一気に膨張してきた。
ブラのフックをはずし、今度は強引に強く胸を揉みだいた。
さっきよりも強く乳首を噛んだ。
彼女の体がビクン・・・と反応する。
痛くて反応したのか、感じているのかは微妙だったが、一瞬強く噛んでは優しく舐めるを数回繰り返した。
そして、手を腰にまわし、彼女のショーツを指でなぞる。
彼女の内腿に右手を滑らせて優しく彼女の方に手を滑らせる。
右手の中指でショーツの上から数回なぞってみる・・・少し湿り気味のショーツの上からクリトリスを探す。
クリトリスを見つけたら、そこの部分を指で刺激する・・・
ふと、彼女の顔を見上げてみると、感じている表情がとっても可愛い。
その顔を見て、さらにチンコが反応する・・・
だんだん、気持ちのブレーキが利かなくなってくる・・・
ショーツの隙間から指を中に入れる・・・
・・・くちゅぅ・・ぷちゅぅ・・・
と、いやらしい音が聞こえた・・・濡れている・・・
俺は、お顔をショーツに方に持っていく。
彼女が「えっ」
っとビックリして、目を開いた。
お風呂に入っていないから、ショーツの匂いを嗅がれるのに抵抗があったのだろう。でも、当然それを無視し彼女の股間に鼻を押し付ける。
そして、胸いっぱいに彼女の匂いを吸った・・・
彼女のいろんな匂いがまざったそのショーツ・・・さらに贅沢を言うと二日か三日位は同じショーツを履いてくれるとさらに最高だが、マン汁と混ざったその匂いを何回も嗅いでいるとだんだん頭の中が真っ白になってきた。
尿と汗とマン汁の匂い・・・最高だった。こんな上物のショーツは他に無いと思う。
俺の体が興奮で震えているのが分かる。
チンコもさらに膨張し、ガマン汁が出てきたのが分かる。このまま数回こすったらそのまま逝ってしまいそうだ。
そのまま、ソファーで彼女を押し倒し、ショーツの隙間から彼女のオマンコを覗く・・・
もう、かなり濡れているオマンコはユラユラと光っていた・・・
続く
彼女が母乳出したら飲んでやがるなこいつ!!