穴場的ビーチで彼女のオマンコの穴に友達とパコパコ複数プレイした3P海水浴
この記事の所要時間: 約 3分48秒
友達は彼女にティッシュ渡しながら「亜紀ちゃん凄かった」って絶賛するも「裕子ちゃん(友達の彼女)がいるのに~」と叱られてる。
それから俺に「まじありがとう、次は裕子も呼ぼう」と複数に目覚めたみたいw
俺も裕子ちゃんの裸を見れるかもと考えると、またさらに興奮してきた。彼女には申し訳ないがw
ちょっと2発受けた彼女はお疲れ気味みたいだが、彼女の横で「あいつのチンコどうだった?」と聞くと「バカっ、しちゃったじゃん」と顔赤くしてる。
「興奮した?」って乳首こりこりしながら聞いて見ると、ハァハァして答えになってないから下に手を伸ばすと、もうトロトロ。
「おいでっ」とイスから立たせても、ふらふらしてる。
友達の座ってるイスに手をつかせてから、何も言わずにバックからチンコ挿入。
友達も「亜紀ちゃんチンコ入れられてるよ」とイスに両手ついてる彼女のおっぱいをまた撫で回してきた。
こんな3Pでよくありそうなシチュもやってみたかったので、興奮して彼女マンコが気持ち良すぎる。
彼女もいつもより濡れてるかもしれない。
嵌めながら彼女を見ると、口に友達のが入ってる。
っていうより、彼女が扱きながら咥えてる、もうチンコ欲しくてしゃぶってる感じ。
嫉妬と淫乱な彼女の姿に夢中で腰を打ち付けた。
彼女はもう咥えてられないのか「あぁ、あんっ」とひたすら喘いで、友達はその口から外れる度にチンコねじ込んでる。
まじでまたいきそうになったのでチンコを抜くと、ズルッと愛液まみれだった。
友達から彼女を離してイスに座ると彼女に咥えさせた。
後ろから友達が「いいっ?」見たいな感じで見てるから頷くと、チンコを後ろからあてがいはじめた。
気付いた彼女が「それ駄目・・・んはっあ」
有無を言わさず、友達がすぐ入れてしまった。
「亜紀ちゃんの中トロトロで気持ち良いよ」
「亜紀ちゃんの中に俺のチンチン入ってるよ、ほらっ、わかる?」
って、わざと何回も入れて抜いて挿入の感触味わってた。
コイツ、ドSやw
俺は快感で気持ち良すぎて、彼女が嵌められながらする手コキで何も言わずにいきなりイッた。
彼女は顔に俺の精子あびながらも「はぁ、はぁっ」と友達のチンコに突かれてる。
友達も俺がイッた後、すぐに「駄目だ、亜紀ちゃんのマンコ我慢できないっ」ってチンコ抜いて、自分で扱きながら「亜紀ちゃんっ」とまた彼女にかけてた。
これだけやりまくったら、ちょっとそのあと賢者モードで少し後悔した。
周りに人きてなくてよかったってのも後から気付いたけど、危なかった。
それから着替えて反省会。
「絶対に三人の秘密」「友達も彼女に手をださない」とお互い約束した。
でも、友達とは次は裕子ちゃんも誘う計画を約束w
友達は裕子より亜紀の身体が味わいたいらしい。
そして車で少し寝て帰る事になったが、みな疲れて朝方にやっと起きた。
すでに太陽出てたので、みな汗かいて起きたw
また着替えてる時、彼女はもう友達の前でも平気シャツ脱いでブラになってた。
すると、友達が下着姿も可愛いって「帰る前にもっかいしたい、お願いっ」と土下座。
俺は彼女に任せるって言うと「すぐ終わってよ」と車の中で友達のチンコを慣れた感じで扱いてきだした。
「亜紀ちゃんの私服姿もいいなぁ」とシャツはだけてブラ丸見えの彼女の胸に手を伸ばしてまた揉みはじめた。
俺は朝友達が起きる前に朝立ちを抜いてもらったからその時は参加しなかった。
それに、ビーチにくる車が来はじめたので「外みてくるから早くしろよ」と外でタバコ吸ってた。
しばらくしてもまだ出て来ないから様子を窓から見ると、上半身はブラだけでスカート捲られて、パンツずらしたとこからチンコ正常位で挿れられてた。
俺に気付いてなく「入れないって・・・言ったでしょ」
「亜紀ちゃんに、俺のチンコ覚えててもらいたくて」
「ほら、大きいでしょ?」
「やだ、早くっやめて」
って流れで、友達のドSが再発。最後は口に出してた。
俺が「まだか~」とドア叩いたら、ビクッてなって即効で彼女からチンコ抜いてたくせにw
これで終わりです。
次は裕子ちゃん狙いなので楽しみです。
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