私たちは正式に不倫しているわけでもなく仲の良い友人として人妻を飼わせてもらっている
この記事の所要時間: 約 1分39秒
麗奈ちゃんは作家として活躍中の35歳。
二度目の結婚をし、いまは子供2人を抱え生活している。
作家の夫にはよくありがちだが、フリーの仕事をしているらしくしょっちゅう家を空けている。
おかげでこちらは何かと理由をつけて麗奈ちゃんの家にあがりこんでいる。
麗奈ちゃんの作品のテーマはエロスだそうで、そんな作品ばかりをつくっている。
最近は社会問題にまで手を広げようとしてあれこれ模索中のようだが、それはまったくうまくいっていない(笑)
笑えるのはそんなクソ作品だが、とにかく褒めちぎってやると麗奈ちゃんは本気で喜び、次々とアドバイスを求めてくることだ。
作品をつくることに夢中になっているときの麗奈ちゃんははっきり言ってユルい。
真剣に相談にのってあげてるフリをしながら服の上から乳を揉んでみてもとくに文句も言わない。
力尽きてそのまま作業室で寝込んでしまったりするので、介抱するフリしつつ服を脱がせて生マンコに指を入れても気づいてるのか気づいていないのかわからないが反抗しない。
「旦那としてないのか?」
勃起したペニスを麗奈ちゃんの35とは思えないキレイなマンコの入り口にあてがい、ぐいっと奥まで押し込むと、腰を振る間もなく30秒としないうちに発射してしまった。
麗奈ちゃんのマンコはなんて締りがよくて気持ちいいのか。
私たちは正式に不倫しているわけでもなく、関係はあくまでも作品の相談をうける仲のよい友人だが、私としては一人の人妻を飼わせてもらっている気分だ。
この巨乳をもてあましている旦那ははっきり言ってバカだ。
ただ麗奈ちゃんの家には私のような男が何人も出入りしているようだから、ひょっとしたら麗奈ちゃんの体は私だけでなく他の男たちからも弄ばれてるのかもしれない。
次の予定は6月7日。
はやくまた麗奈ちゃんの中に射精したい。
この記事へのコメントはありません。