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熟女フェチな寝取り請負人が採用担当なパート先に妻47歳を夫が誘導した即採用の甘い罠

この記事の所要時間: 524

「いかがでしたか?きっと今までにない興奮の時間をお届けできたと思いますけど・・・」

喫茶店に現れた加藤さんは、にんまりと笑いながら、私の顔を見て言いました。

何度かお会いした今までの加藤さんとはどこか違っている、すっきりした顔付きでした。

出したいものはすべて出した、お前の奥さんの中に溜まった精子をたっぷり注いでやったと言わんばかりの表情でした。

加藤さんに圧倒されつつも、最初の着信は会議中で聞き逃してしまったこと、その後妻が何度も許してと言っていたこと、いかされているところを聞いたことを話しました。

 

「それはよかった、由美子さんは何度もイキまくりながら、僕のすべてを受け入れましたからね。その時のリアルなシーンを聞けたのは幸いでしたね、前田さんもしかしたらご自分で抜いていたんじゃないですか(笑)」

今となっては後戻りはできませんが、私は気になっていたことを聞きました。

「由美子は・・・すんなりと加藤さんの誘いに応じたのですか?」

「外回りで一カ所訪問してから、由美子さんにストレートに言ったんです。『今から俺の女になれ』ってね。彼女は俯いたまま何も言いませんでしたよ。それでホテルに連れていきました」

あっさりと言ってのける加藤さんは得意満面でした。

 

「由美子さんにM性がかなりあることはわかってましたからね。ホテルでは少し手荒くさせてもらいました。強引に服を脱がせて、ブラとショーツは引き裂いてやりました。
もうそれだけで彼女は十分濡れてましたよ。後はベッドに押し倒して・・・携帯で聞いてもらった通りです。彼女は拒否しませんでしたから、お約束通りの中出しです。
膣から溢れ出てくるぐらいたっぷりと注入させてもらいました」

「そんなことまで・・・ちょっとひどすぎるじゃないですか!」

周りのことを考えず、思わず声を荒げて言ってしまいましたが、加藤さんは平然としていました。

「いいじゃないですか、由美子さんも最初少し抵抗しただけでしたよ。彼女もこうなることを期待していたんでしょうからね。それに僕は約束違反はしてないですよ」

下着を引き裂かれた妻は、そのまま帰ったのでしょうか。私は早く帰って妻の顔を見たくなりました。

「すべて最初に前田さんが望まれていた通りに進んでいますからご心配なく。あっそれから、これから数日間は彼女と毎日セックスします。それで僕の理想とする卑猥な女に仕立てますよ。その後で前田さんにいいものをお見せします」

これから妻の由美子はどうなってしまうのか、私には想像もつきませんでした。

 

加藤さんとお会いしている時は早く帰って妻の顔を見たい一心でしたが、いざ別れて帰路に着くとなぜか帰るのが怖くなってきました。

電話で聞いているだけでも、その場の雰囲気が手に取るように伝わってくるぐらいの

凄まじいセックスでした。

私には到底真似のできない濃厚な性行為、妻もあそこまで逝かされたのは初めての経験でしょう。

逞しい加藤さんに今まで出会ったことのない「男」を感じ、自分が「女」であることを改めて実感し、何度も昇天してしまい、拒否することなく溜まった精子を全て受け入れた妻。

もしかしたら、妻はもう家に戻ってこないのではないか・・・

そんな気持ちにもなってきたのです。

我が家の前に立って、家の中に灯りが点いているのを見てホッとしたのを今でも覚えています。

 

「あーっ、お帰りなさい」

妻は食卓に夕食を並べているところでした。

いつもの地味な普段着でしたが、セーターからはブラをしていることがわかりました。

加藤さんに破り捨てられて、ノーパンノーブラのまま帰宅し、下着だけは付けたのでしょうか。

よく見るといつになく豪勢な食事が並んでいたのです。

「あれっ、今日はなんか豪華だな。なんかいいことあったのか?」

妻の顔が一瞬ピクッと引きつったような表情になりましたが、すぐに笑顔に変わりました。

「えへっ、ごめんね。実は私も今帰ったばかりなのよ。今日はちょっと楽してデパ地下でお惣菜買っちゃったの。さあっ、食べましょうよ」

少しペロッと舌を出しながらも、申し訳なさそうに言う妻でした。

 

向かい合って食事を摂りながら、妻をそれとなく観察してしまいました。

いつもはよく話をしてくれる妻が今日は口数が少ない感じです。

でも表情は加藤さんと示し合わせたかのようにすっきりしたような感じでした。

「そんなに忙しいなら、無理してパートを続けなくてもいいんだぞ」

妻が果たしてどんな反応を示すのか、少し意地悪かなと思いつつも、テレビを見ながら何気なく聞いてみました。

「ううん、大丈夫よ。今日は少し遅くなっちゃったけど・・・これから遅くなりそうな日はお食事作っておくからね」

「また、今日みたいな遅くなる日があるのか?そこまでしなくてもいいんじゃないか」

 

加藤さんが、これから数日間は毎日セックスすると言っていたことを思い出しました。

妻はそのことを知って、遅くなる日があるかもしれないと言ったのかもしれません。

私の食事より加藤さんとのセックスを優先させたいという気持ちに、一層嫉妬心を掻き立てられました。

妻がこのまま加藤さんに好き放題にされてしまいたい気持ちと、それを邪魔したい気持ちが入り混じっていました。

私が少し強い口調で言ってしまい、妻は何かを感じ取ったような表情になりました。

しかし、自分からパートを辞めるとは言わなかったのです。

「あなたに迷惑はかけないから、続けさせて欲しいの。いいでしょ?」

真剣な表情で続けたいという妻の言葉に、頷くしかありませんでした。

パートを続けるということは、これからも加藤さんに抱かれたい、今以上の関係になることを妻も望んでいることを意味していました。

妻が加藤さんに心まで奪われつつあることを感じ取りました。

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