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熟女フェチな寝取り請負人が採用担当なパート先に妻47歳を夫が誘導した即採用の甘い罠

この記事の所要時間: 848

中年夫婦の話ですので、ご興味のない方はスルーしていただけたらと思います。

私が50才、妻が47歳になります。

2人の子供が就職やら、大学進学やらで18年ぶりに夫婦2人の生活になったのが昨年でした。

家にいてもつまらないとこのことで、妻が働き始めたのですが、そこは私がネットで知り合った人の工務店でした。

 

加藤さんという男性と、ある寝取られサイトで知り合ったのが、ちょうど妻が働こうかなと言い始めた時でした。

離婚歴のある42歳で、写真では営業マンのような爽やかなイメージでした。

「ぜひうちで奥さんに働いてもらえないですか?」

自他共に認める熟女フェチだという加藤さんは、妻の写真を見て一目で気に入ったようでした。

そして加藤さんの提案で、パートさん募集のチラシをポストの中に入れました。

入れたと言っても我が家のポストだけですので、他に誰も応募するわけがありません。

案の定というか、妻がそのチラシを見て面接を受け、即採用となったのです。

「想像した以上の女性でしたよ。春らしいワンピースで来ていただいて、ほどよく贅肉がついて、胸も大きいし、奥さんの体型は最高にいいですね。
面接しながら押し倒したくなりました(笑)。顔も身体も井川遥にそっくりですね。本当に寝取ってしまっていいですね?」

自信満々の加藤さんの言葉を、半信半疑で聞いていましたが、少し不安もありました。

「そうですか、でも妻もなかなかお堅いですからね、あまり無理なことはしないでくださいよ」

「まあ、任せてください。前田さんには大いに嫉妬してもらったり、今までにない焦りと興奮をお届けしますよ」

面接の翌日から妻は働き始めました。

 

働き始めても妻はそれまでと何ら変わることはありませんでした。

私が出勤した後に家を出て、帰宅する時にはすでに夕食の準備をして待ってくれていました。

「新しい仕事はどうだ?」

「うん、周りは男の人ばかりだからね、みんな私に気を使ってくれているみたいよ。でもいい人ばかりだから楽しいわ」

何度か仕事の事を聞いても、特に変わったことはないようでした。

男ばかりの工務店で働く妻はどんなふうに見られているのかとも思いましたが、セクハラ的なこともなく、仕事もこなしているようでした。

加藤さんは妻を寝取ると言っていましたが、聞けば工務店での妻の様子を教えてくれるものの、特に連絡もないまま2ヶ月が経ちました。

異性と馴れ馴れしくするタイプではありませんでしたので、もう諦めたのかと思いかけた時でしたが、妻に少し変化が現れたのです。

季節は夏に近付いてきて、汗ばむような気候になってきました。

家の中でも妻がTシャツ姿になりかけたある日、背中を見てハッとしました。

白いTシャツからブラジャーの線が透けていたのですが、引っ張れば簡単に切れてしまいそうなぐらいに紐が細くて、色は黒だったのです。

いつから妻はこんな下着を・・・特別下着に関心を持っていたわけではないですが、明らかに今までとは違う下着でした。

妻の中で何かが変わってきている・・・そう確信した私は加藤さんに電話をしてみました。

 

「前田さん、それは由美子さんが“女”であることを意識し始めたってことですよ」

妻の下着が変わっている・・・これはもしや・・・と思った私は、携帯から聞こえてくる加藤さんの声が意外でした。

「そ、そうですか・・・私はてっきり加藤さんが・・・」

「僕は残念ながらまだ由美子さんには手は出してないですよ(笑)。ただ事務所の中では僕の好みで服装を決めているんです。
上は薄手で白か淡い色のブラウス、下は膝上のタイトスカートです。男の視線を感じるような服装をしてもらったら、自然と下着も変わりますよね」

妻とはかなり親しくなったのか、以前は奥さんとしか言わなかったのが、由美子さんという言い方になっていました。

まして、服装まで加藤さんの指示に従っているとは、予想外でした。

「あー、でも手を出してないというのは正しくないかな、ボディタッチぐらいなら何度かありますけど・・・」

「それって・・・身体を触ったってことですか」

「まあ軽くですよ、一日の中で僕と由美子さんが一緒にいる時間は前田さんより長いし、事務所で二人きりになることも多いですからね。
もう由美子さんは僕と身体が触れることにかなり慣れてきていますよ」

その気になればいつでも堕せるぞと言わんばかりの言い方に、少しムッときました。

このまま妻を好きにされてしまうかもしれないという焦りに似た気持ちと、妻を寝取られてみたいという気持ちが入り混じり、複雑な心境でした。

私の心を見透かしたように、加藤さんの言葉が追い打ちをかけるように響きました。

「由美子さんとの信頼関係も十分できました。そろそろ僕のものにしてしまいますが、いいですね?」

自分の中の躊躇する気持ちに、寝取られ願望が勝ってしまい、私は頷いてしまいました。

 

僕のものにしてしまいますという加藤さんの言葉を聞いて、毎日が落ち着かなくなりました。

妻とセックスするようなことがあれば必ず事前に連絡するようにお願いしていましたが、もしかしたら今、もう2人は・・・と思ったりして、仕事中も落ち着かなかったのです。

携帯が鳴るたびにドキッとするような有様で、もうこんなことならさっさと寝取ってほしいと思ったりもしました。

家の中での妻はまったく今までと変わりありませんでした。

こんな地味でどこにでもいるような普通の妻が、本当に下着が透けるブラウスやミニタイトで仕事をしているのかと思うほど、主婦として家事をきちんとしてくれていたのです。

しかし、来るべき時は少しずつ近づいてきていました。

 

加藤さんと話をした数日後でした。

仕事を終えて同僚と一杯飲みに行くこととなり、妻に晩御飯はいらないからとメールをしました。

いつもならすぐ返信があるのですが、その日はなかなか返事がなくそのまま飲みに行ったのです。

すると妻からではなく、加藤さんからメールがありました。

『事後報告となって申し訳ありません。さっき由美子さんとキスをしました』

居酒屋でそのメールを見た私は、席をはずして慌てて加藤さんに電話をしました。

「事前に連絡するはずだったのに、早速約束違反ですか?」

酔いもさめてしまい、少し強い口調で言った私に、電話の向こうの加藤さんは悪びれた様子はありませんでした。

「ああっ、すみません。自然の流れでそうなってしまったもので・・・」

とうとう妻が他の男とキスを・・・気持ちを落ち着けるのがやっとでした。

「それで・・・今、どちらなんですか?由美子はどうしているのですか?」

「まだ事務所にいますよ。由美子さんはもうすぐ帰宅します」

「じゃあ、事務所の中で・・・ですか、他に誰もいなかったのですか」

「由美子さんには倉庫の整理をしてもらってたんです。夕方になったので、もう帰るように言ったのですが、その時に・・・ですね」

「無理矢理に・・・ですか?」

加藤さんは途端に笑いながら言いました。

「まさか、僕はそんな野暮なことしないですよ(笑)。薄暗い中で2人きりになって・・・お互い無言で引き合うように、唇を重ねましたよ。由美子さんが口を開けてくれたので、少し舌も絡め合いました」

信じられないような加藤さんの言葉でした。

 

そのすぐ後に妻からもメールがきました。

『うん、わかったよ、あまり遅くならないようにね』

いつもながらの優しい言葉でしたが、文字がむなしく見えました。

 

同僚と飲む時はいつも遅くなっていたのですが、その日はいくら飲んでも酔うことがなく、結局早めに切り上げて帰りました。

「あれっ、早かったね」

今日も遅いと思っていたのか、妻はすでに風呂に入ってパジャマ姿で、ソファでくつろいでいました。

「まあ、俺も歳だからな、今日はほどほどにしたよ」

なぜか妻の顔を正面から見ることができずに、そのまま風呂に入りました。

 

「ねえ、少し飲まない?」

風呂から出ると、妻は冷蔵庫からビールを出してきました。

「ほぅ、めずらしいな、由美子が風呂上りにビールを飲みなんて、何かいいことあったのか?」

「たまにはいいじゃない、暑いしね」

加藤さんとのキスを思い出させるように振ってみましたが、全く表情に変化がありませんでした。こういう時は女の方が度胸が据わっているものなのでしょうか。

「あーっ、美味しいね」

ビールを飲む妻の横顔・・・風呂上がりのすっぴんでしたが、いきいきしているように見えました。

年下の男性にさりげなくボディタッチされ、そして今日はキスまで・・・今まで眠っていた女性ホルモンが活性化しはじめたような感じでした。

この唇が加藤さんに奪われ、自ら口を開いて舌を絡め合ったのかと思うと、つい勃起してしまい、そばにあったクッションで下半身を隠してしまったほどでした。

 

翌日、仕事の合間に加藤さんに電話をして、妻の様子を伝えました。

「なるほど、由美子さんは堂々としたものですね。

でも少し後ろめたさもあって、ご主人と一緒にビールを飲んだような感じだったみたいですね」

「今日の由美子はどんな様子でしたか?」

「普段と変わらないですけど、朝は少し照れのようなものがあったみたいで、顔を合わせた時にちょっとはにかむ感じでしたよ。そんなところがまたかわいいです。
今日のブラは清楚な白ですね、相変わらずよく透けています(笑)。あっ、今から由美子さんを連れて少し取引先を回りますので、ではまた」

まだ話したいことがあったのですが、言いたいことだけ言われて切られてしまったような感じでした。

妻を連れて外回りをしていることは初耳でしたが、透けブラの状態で外出する妻を思うとまた嫉妬心を掻きたてられてしまいました。

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