浮気した彼女に嫉妬しつつも興奮してたまらない現状
この記事の所要時間: 約 2分45秒
【投稿者名】あっきぃ 【性別】男性 :2016/07/21 01:32:47
9年間、不倫している彼女がいます。彼女は高学歴の才女でありながら、かわらしい童顔で、柔らかくて張りがある大きなおっぱい、そしてピンクの乳首が魅力的なHな女の子です。
Hの相性も最高です。とろけるようなキスを延々とかわし、すぐ固くなる乳首を時間が経つのも舐め回してしまいます。そして相互に感じる所を口で愛撫した後、俺に貫かれながら全身で感じ抜く所がこれまた愛おしいです。
また何度もイかせた後の俺自身を、たっぷりとお口でペロペロしてくれて、ミルクもきっちりと受け止めてくれる健気な女の子です。
そんな彼女なので、俺と知り合う前の若かりし時は、かなりモテていました。昔の彼氏も俺と比べると格上の男が多く、少し胸が痛むこともありましたが、その反動もあり、彼女をプチ調教し、更に俺のヘンタイな欲望を満足させてきました。
会社の会議室での密会、ノーパンノーブラのドライブデート、ドライブ中のローターオナニー、お風呂でのローション&パイズリご奉仕、目隠し&拘束プレイ 等々・・・・
そのように愛し合ってきた二人ですが、先日、彼女から3年ほど前の浮気話を聞きだしてしまいました。
相手は自分と付き合う以前に出張先で知り合った男とのこと。数ケ月の出張期間中には度々ホテルで楽しんでいたとのことでした。
出張が終わった後も、機会を見つけてはその男と楽しんでいて、俺と付き合うようになってからもその関係は続いていたようです。
しかも、会えない期間はテレホンsexまで交わしていたとか・・・
3年前、お忍びでその出張先に旅行に行っていたことは知っていました。その事実を知ってしまった今は、その旅行先から送られてきた写真を改めて見ると非常に複雑な気持ちになり、かつ嫉妬で一杯になります。
その晩、彼女はその相手といっぱいキスをしたのだろうか、あのかわいいおっぱいを一杯舐め回わされたのだろうか、相手を俺にしているように満足させていたのだろうか、貫かれてとことん感じていたのだろうか、抱かれている最中、俺のことをどう思っていたのか・・・
そして、俺と会う以前の若い彼女の心と身体をその男が支配していた ということに。
一方で、彼女の浮気を想像しながら、異様に興奮しているのも事実です。彼女が他の男と楽しんでいる光景をこっそりと見ていたい。
その後で、彼女から浮気の感想を聞きながら、それ以上に彼女を感じさせたい。3Pをしたいとはさすがに思いませんが、彼女がその男とテレホンsexをしている最中に、相手に気づかれないように彼女の身体を貪りたい。そういう自分に戸惑いすら覚えています。
ですが、先日の逢瀬では、彼女にその浮気の経緯を語らせながら、彼女に裸エプロンと目隠しをし、初めて行為を撮影しながら、異様に興奮して彼女を責め立ててしまいました。
俺という存在がありながらも浮気をしてしまう、いけない彼女をこれからも愛しつつ、互いに性欲の深みに嵌って行こう と覚悟を決めている昨今です。
大好きな先輩がいます。
でもお互いに既婚者で、長い間、不倫関係にあります。
彼は私の入社当時から可愛いがってくれて、2人の距離は公私ともどもみるみる縮まり、今では私の上司。たまに人目を盗んで、会議室での彼との秘め事に、胸を高鳴らせています。
彼の待つ会議室のドアを開けると、
「おいで。」という彼の優しい声に吸い寄せられるように、椅子に座る彼の膝の上に股がります。
彼の首に手を回して、ねっとりと熱いキスを交わします。彼の柔らかい唇も舌も好きで、何分、何十分でもキスを続けられます。
キスしながら、彼は指で服ごしに、私の乳首をコリコリしてきます。キスだけですでに固く敏感になっている私の乳首。服ごしに触られてるのに「あん」とつい声が漏れてしまいます。
彼におっぱいをなめてほしくてたまらない。自ら服のボタンを一つずつ外して「おっぱい、なめて」とお願いしちゃいます。
彼は私の乳首を器用にペロペロします。優しく、そして激しく。。。私は我慢できず、会議室なのに「アァアン、、」と声が出てしまう。あぁーん、もうたまらない。
そのうちに、固くなってきた彼のものが、私のあそこに当たるのを感じます。私の腰はひとりでに動き、私のあそこに、彼のものを擦り付けちゃいます。パンティの中で湿ってきて私のあそこを、彼に触ってほしくてたまらない。
それを察して彼は、私のスカートの中に手を入れ、パンティの上から、私の溝に沿って指でなぞります。あん、パンティがもう濡れてきちゃってる、、。彼の太い指で、私のクリトリスをコリコリ触られると、私の体はビクビクしちゃいます。
グッショリ濡れたパンティの上から、彼の指でたっぷりイジメられ、同時に彼の舌でおっぱいの乳首を攻められると、私はアッという間にイッちゃいます。
彼の逞しい腕の中でイカされるのが、たまらなく好きです。私を気持ちよくさせてくれる彼の気持ちが嬉しく、とても愛おしいです。
今度は私も彼のことを気持ちよくさせてあげたいな。