性行為に無関心な兄貴の代わりに義姉の特別優れた名器を味わいアヌスさえも性開発した弟
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義姉の亭主が、ニューヨークの医学学会の会合に出張した先日。
俺と義姉は、車で近場の○○温泉を予約して一泊旅行に出かけた。
露天ぶろ付き、部屋に入り仲居さんが、温泉の説明をして退室するやいなや義姉と激しいキスの嵐。
明るいブルーのワンピースのスソを捲り、パンストの上から義姉の丸く盛り上がったおマンコを愛撫する。
弓なりになってのけぞりながらも、俺の舌に自らの舌を絡ませ続ける義姉。
俺は、ワンピースの胸元のボタンを一つずつ外していく。
義姉は、普段見たことの無いおしゃれなワインレッドのブラスリップをしていた。
色白の美しい肌をその下着が引き立てる。
ワンピースの胸元をはだけ、ブラスリップの肩紐を外すと、美乳が恥ずかしそうに露わになった。
手のひらで包むように揉みだし、乳首が敏感に勃起していく状況を楽しみつつ、義姉を押し倒す俺。
義姉の髪を撫でながら、何度となく甘いキスを繰り返す。
俺は義姉の美脚を撫でながら、ワンピースをめくりパンストをずらしていく。
期待通り義姉は、鮮やかなワインレッドの美しい刺繍の入ったパンティを身に着けていた。
「姉さん、きれいなパンティだね」
「恥ずかしいわ、今日初めてなのよ」と。
この俺との旅行のために、義姉は新しいオシャレな下着を身に着けていた。
パンストを足首から取り去り、義姉の足の指先を俺は口に含んだ。
やがて、脹脛から太腿へとキスを続ける。
そして義姉の美しい太腿を大胆に左右に広げ、見事な刺繍のほどこされたパンティの周辺部に執拗に舌を這わせ続ける俺。
義姉の喘ぎ声が激しくなってくる。
俺はあえてパンティの中心部は外して、行ったり来たりしながら、時々鼻先を義姉のモリマンのてっぺんにコツンとあてる。
のけぞりながらも、切ない喘ぎ声をあげつづける義姉。
いよいよパンティを摺りさげていく。
白い肌とは対照的な漆黒の茂みが露出し、その下には濡れそぼったピンクの義姉の割れ目が、上品な佇まいをみせている。
俺はいきなり義姉のおマンコに鼻を突っ込んだ。
淡い女の体臭と、ごくわずかだが尿の匂いを感じたが、構うことなく舌を入れクンニする俺。
義姉は俺の頭を両手で押さえ、動きをとめようとするが、俺の舌先が義姉のクリトリスの包皮をめくるようになめあげると、義姉の抵抗はとまりひたすら激しい喘ぎと悶えを繰り返す。
色素沈着のないピンクの割れ目は芸術的なまでに美しい。
柔らかな恥毛も、義姉が流す愛液と俺の唾液で濡れそぼっている。
「サックしなくていい?」
頷く義姉。
俺はパンツを脱ぎ捨て、ビンビンに勃起した肉棒を取り出し、義姉のクリトリスに先端部をこすりつける。
人一倍でかい俺の雁首は、義姉の割れ目の入り口で入ることをためらうかのように押し当てられたまま。
早く入れてとせがむように腰を蠢かせる義姉。
俺は焦らせながらも、肉棒の先端部だけをワギナの入り口をかすめ、クリトリスに押し付け、やがて、一気に義姉の胎内に突き立てた。
「ひぃーっ」と、俺の背中に回した義姉の手に力が入る。
かなり深くまで挿入し、そのまま義姉の中のぬくもりを楽しむ俺。
ただ、義姉もそんな俺の気持ちをかなり受け入れてくれていて、兄貴と一緒にいる時間より俺と二人だけの時の方がワクワクすると言ってくれる。
そんなある日の事。
また兄貴が業界との付き合いで、一泊二日の総会とゴルフ出張に出かけた。
義姉と2人っきりの濃密な時間が始まった。
早速、義姉夫婦のベッドに義姉を押し倒し、激しいキス。
やはり夫婦の寝室で義弟に犯されるというシチュエーションは、義姉を過度に興奮させるようだ。
濃密な舌の絡め合いを繰り返す中で、義姉の喘ぎ声はせつなく激しくなっていく。
スカートの中に手を入れると、この冬の季節にも拘わらず、義姉は生足だった。
スベスベした太ももをなで上げパンティの中心部分のこんもりと盛り上がった義姉の秘密の部分を下着の上から刺激すると、義姉は益々俺の舌を激しく吸う。
いつもより小さめの下着を義姉は身に付けていたので、義姉のおへそを含め、よく引き締まった下腹部のくびれの手触りを楽しめた。
パンティの中に手を差し込むと上品でシルキーな義姉の恥毛は、俺の手のまさぐりによって掻き分けられ、義姉の熱くただれた女性の割れ目を惜しげもなくさらけ出す。
義姉の甘く鼻にかかった声が続く中で、俺は義姉の割れ目にズブッと指を強引に差し込んだ。
全身を硬直させてのけぞる義姉。
俺は義姉の膣内を自在にまさぐり、義姉が腰を持ち上げるように感じてしまうGスポットを発見し、そこを集中的に愛撫攻撃。
狂おしくのたうちまわる義姉。
義姉の体から甘い香水と体臭の入り混じった匂いが立ち上る。
太ももを閉じたり開いたりしながらも、俺の指の動きに敏感に感応する義姉。
また義姉との深く甘いキスを繰り返す。
義姉のセーターをまくりあげ、ブラジャーの下から乳房をもみ上げる。
義姉の敏感な乳首は急速に勃起し、まるで鉛筆のような固さへと硬直する。
ビンビンに勃起した義姉の乳首を舌先で転がしながら、義姉の額に刻まれる苦悶が愉悦の表情へと変わるのに時間はかからない。
義姉の乳首を吸い上げながら、柔らかな乳房に顔を埋める。
義姉の体からとてもあわい女の体臭。
俺の大好きな義姉の香り。
義姉のパンティを膝からずり下げ足首から抜き取る。
スラリと伸びた美脚を左右に強引に広げると、義姉の中心部分の繊毛に覆われた秘所が、恥ずかしそうに露わになる。
ピンクの美しい割れ目は愛液で濡れそぼり、湯気がたちそうなくらい熱気を帯びている。
俺はいきなり義姉の割れ目に口をつけ、舌を差し込んだ。
かすかに生臭い女の匂いがする中で、塩っぱい味がする。
クリトリスを舌先で弄ぶと義姉は激しく身をよじる。
「だめ、シャワーを浴びて来させて、お願い」と。
義姉は俺の頭を抑えつけ、舐める行為をやめさせようと懸命だ。
「汚くなんかないよ、お姉さんのここは美味しいよ」と俺。
俺は益々舌先を激しく動かし、クリトリスに集中攻撃を加える。
義姉のよがり声が寝室に響く。
両膝を顔の近くまで折り曲げると、益々割れ目が露出し、俺の舌は義姉の体内に深く入るようになる。
義姉は喘ぎながら俺に哀願する、
「お願い、いじめないで、早く入ってきて」
義姉にせがまれると俺は弱い。
最大級に勃起した俺のベニスを義姉の入り口に押し付ける。
先端部に義姉の愛液をこすりつけ、一気に挿入を試みる。
巨大な肉棒をむりやり押し込まれ、白目を剥いて反応する義姉。
俺は肉棒の根元まで遠慮なく義姉の膣内深くに突っ込んだ。
普段聞いたことの無い甘い鼻声で快感を確かめながら、俺の肉棒を受け入れてしまう義姉。
俺の肉棒は自慢ではないが、かなりデカくて堅い。
それが、義姉のおマンコに、スムーズに抜き差しできるほど義姉は濡れまくっていた。
挿入を繰り返す度に義姉の裏がえった喘ぎ声とピチャピチャと義姉のおマンコの音とが部屋に響く。
義姉のむっちりした太ももを最大限にまで広げ、美しい割れ目を見ると、挿入を繰り返したために、義姉のおまんこは中身が少し剥き出しになり、艶っぽく濡れ光っている。
俺は義姉のクリトリスの包皮を指で剥くと、美しいピンクの真珠が露呈した。
そこを舌先でチロチロと舐めまわす。
半狂乱になってのけぞる義姉。
「お姉さん、ここ一番感じるの?」
何も応えぬまま義姉はぐーっと全身を突っ張って、美しい肢体を硬直させ一回目のオルガズムスを迎えた。
激しい息遣いをする義姉のくちびるに優しくキスをする。
温かな舌で俺の舌を巻き取ろうとする義姉。
また激しく深いキスが長く続く。
義姉のくぐもった喘ぎ声はさらに激しくなり、義姉の乳首はコリコリに固く勃起している。
義姉の乳首を下から舐めあげる時に、義姉の体は最も俊敏に反応する
まだ赤ちゃんを産んでいないためか、乳首はさほど大きくはなっておらず、そのくせ、柔らかい段階から見事に堅く勃起していくまでの義姉の乳首の変化は芸術的といえるほど官能的だ。
十分固く勃起した義姉の乳首を舌の上で転がしながら軽く歯ではさみ、舌先でチロチロと当て吸い上げる。
義姉の胸の谷間から体温のぬくもりと、義姉の熟れた女の体臭が益々芳しく、義姉の甘えた声はさらに透き通ってゆく。
また義姉の割れ目へとキスを移動する。
義姉の形のいいくびれに手をかけ義姉を四つん這いにして、女豹のポーズを取らせ、俺は義姉の尻肉を無理やり押し広げ、過敏に収縮する義姉のアヌスを露出させた。
恥ずかしげに露呈した義姉のアヌス。
色素沈着もなく、きれいにすぼまっている。
俺は舌先を尖らせアヌスに差し入れた。おぞましい感触に戸惑い腰を振って逃れようとする義姉。
「汚い!そこはやめて!」
義姉の甲高い悲鳴にも似た哀願を俺は無視し、さらに舌を義姉のアヌスから会陰部にかけての敏感な部分へと這わせていく。
義姉の割れ目は、さらに大量の愛液を流そうとしている。
俺は、そのしずくを丁寧にすくうように舐め続ける。
「あぁーん。」
と義姉のたまらぬ喘ぎ声と、義姉の陰部から漂う色香に俺のペニスはまたもや怒張した。
その熱く灼けた肉棒をドッグスタイルで卑猥に腰を振る義姉の背後から、義姉の割れ目にあてがい、そして義姉の肉付きの良い腰を両手でつかんで彼女を固定し、肉棒をピンクに剥けた義姉の割れ目にズブっと押し入れた。
美しい背中を逆ぞりさせ、義姉は俺の背後からの挿入を胎内深くで受け止めた。
「姉さん、バックはどんな感じ?」
義姉は、
「とても感じるのっ、もっと突き上げて~お願い!」
後ろ髪を振り乱しながら、益々腰を使って俺との深い部分での結合を迎えようとする義姉。
さかりのついたメスの姿しかそこには無かった。
今度は俺は義姉と向かい合わせに座り、義姉の腰を抱え、両脚を広げ前から抱き上げ、義姉の割れ目へと挿入する。
義姉は美しいその脚を俺の腰に巻き付け、さらに深く挿入されるよう力をこめて脚を締め上げる。
俺の肉棒をからだの奥まで受け入れ、髪を振り乱しながら連続した快感に全身を悶えさせる義姉。
俺は、義姉と向かい合わせで抱き合っている時が最も幸福だ。
すべてを俺に委ね、俺のカラダの上で、義姉は俺のペットのように従順だ。
抱き合って結合したままでキスを重ねる。
義姉は俺の舌をちぎれんばかりに吸い続ける。
何と美しい表情の義姉だろう。
高島礼子に似て、端正な顔立ちの義姉が今けだもののように狂おしく、俺と結合したままでずっしりとした肉体を俺に預けている。
俺は義姉をゴロンと仰向けに寝かせ、義姉とつながったままで両脚を大きく広げ、さらに腰を激しく律動させる。
「あぁんいや、あぅ、ああーん、はぁ、いくっ、いっちゃうあぁん、いっちゃう」
義姉は、破廉恥な声を続けざまにあげたかと思うと、またガクガクと全身を痙攣させながらアクメに達した。
最近では兄貴よりも俺とのセックスの方が良いと、率直に感想を言う義姉だが、俺も義姉の膣内の感触は、他のどんな女とのセックスよりも良く、特に義姉が絶頂を迎える時、義姉の膣内の収縮は、まるでイソギンチャクのように、キュッキュッと締めつけてくる。
義姉のアソコは、特別優れた名器なんだと俺は思う。
京都の女子大生時代も、男性経験は皆無だったそうで、これほどの美人なのに、悪い男にやられずに温存されてきた。
また結婚した相手が性的DQNの兄貴だ。
義姉をセックス中毒に初めて開花させたのは俺様なのである。
一週間後が生理だったので、俺は迷わず義姉の膣内深くに射精した。
かなり濃い目の精液が大量に義姉の子宮口に叩きつけるように爆射された。
義姉は射精の感触を知り、俺のカラダを突き離そうとしたが、俺は義姉を深く貫いたまま、精液を流し込んだ。
3、4回は噴出したようだ。
義姉の愛液と俺の精液が入り混じり、義姉の膣内は灼けた溶岩のようになった。
諦めたかのように、俺の注入をされるがままに、義姉は目を閉じた。
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