年増の女性に性的興味を持ち続けている僕の初体験相手は同級生の母親だった
この記事の所要時間: 約 1分48秒
僕の初体験の相手は、40後半の年増の女性だった。
母と仲がよく、僕も彼女の家に遊びにいくことが多かった。彼女の娘と僕は同級生だ。
母が忙しいときは彼女宅によく泊まった。
僕は同級生の娘も好きだが、本当は母親の方が好きだった。
彼女は巨乳で、僕が彼女に性的興味があるのを思春期の頃には見抜いていたそうだ。
「おばさんのオッパイ見に来たの?」と聞いてくるぐらいだ。
高校生のときに家に寄って、おばさんを訪ねた。
夏の暑い日、彼女は白のTシャツでブラが透けて見えており、ミニに近いスカートを穿いていた。
僕は、彼女の前で勃起してブラ巨乳に釘付けになってしまった。
「おばさん、すごいよ!」
僕は気が変になって服を脱ぎ、全裸になっておばさんに抱きつきキスをした。
「SEXしようか」
おばさんが言った。
おばさんがTシャツを脱ぎ、スカートも脱ぎ全裸で僕を抱きしめ、愛撫してくる。
「あなたの童貞はおばさんがもらうから、これは娘には内緒にしてね。」
娘は、友達と旅行で居ない。
おばさんがリードして性行為を遂行する。
コンドームを着けたペニスが彼女の子宮を突付く。
いかに年齢が離れていようと男と女、お互いの性欲に限りはない。
彼女が激しく腰を振る。彼女に促され、精液を放出。
これ以来、僕は彼女の愛人になる。
夜、人気のない砂浜でビキニの水着を着た彼女が巨乳を揺らし、僕と戯れる。
46歳でビキニの似合う年増は彼女だけか。全裸になった彼女は僕のペニスに惚れ込み、相姦して僕の精液を欲しがる。
大学に入り、僕の年増好きは酷くなり、飲み屋のおばさん57歳と閉店後SEX。
バイト先のおばさん52歳とSEX。
46歳のおばさんとはSEXを重ね、とうとう僕の子を身篭った。
「おばさんが何とかするから・・」と中絶することとなったが。
現在38歳の僕は、66歳になったおばさんと肉体関係を続けている。
この記事へのコメントはありません。