就職先の会社で同期の女性社員とセフレ関係を築いた大人しい男
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17年前に、東京にある大学を卒業して田舎に戻り、地元企業に入社した時には、同期が11人いた。
そのうち6人が女で、3人が大卒、1人が短大卒、2人が高卒だった。男は全員大卒だった。
俺はあまり目立つことを嫌うので努めて大人しく振舞っていたが、それが返って安全牌と思われたのか大卒女3人全員とやれた。
それも隠れて会ってエッチするセフレ関係になれた。
総務課の麻衣子とは入社早々、ゴールデンウィークにハメた。
パッとしないがスレンダーな長身女で、綺麗な純情マンコをしてた。
パイオツは貧乳といわざるを得なかった。
反応も薄く、あまり男性経験が無さそうだった。
一応快感は知っていたが、まだ性に興味津々な感じだった。
入り口付近がきつめのマンコは、奥はそれほどでもなかった。
可もなく不可もないマンコの麻衣子は、すすり泣くような喘ぎで、月に3,4回、何となくハメる仲になっていた。
広報課の奈緒美とは入社した年の秋、動機で飲みに行った帰りに何となくエッチな気分になって、
「大人の遊びしようか?」
というノリでハメた。
丸顔で可愛い系の奈緒美は、意外と着痩せするようで脱いだら色白で結構ムッチリしたボディに、Dカップはありそうなパイオツがプルルンと揺れた。
白い肌にパックリと紅色のマンコが開いて、とてもいやらしかった。
可愛いだけにもてたのか、セックスの快感知り尽くし状態で、普段の明るいキャラそのままにエッチもスポーツ感覚で楽しむ女だった。
奈緒美はどうも彼氏がいるようで、俺とは月に1,2回の浮気エッチだった。
奈緒美は余程の巨根と付き合ってたのか、マンコの締まりはイマイチだった。
企画課の綾子はお澄まし美人、入社2年目の夏、どうも彼氏と別れたようで落ち込んでるところを慰めてハメた。
「付き合うとかはないからね。一時的に寂しさを紛らわすだけよ。」
誰も付き合ってくれなんて言ってないのに、美人なだけに上から目線だった。
顔は美人だったが、パイオツも麻衣子ほどではないが小さめで、ややズン胴の体はイマイチ魅力に欠けた。
マンコはさすが美人なだけあって、何本もチンポを咥えたのだろう、ドドメ色になりかけていた。
体の反応は抜群で、セックスでいかに快感を得るかを知っていた。乱れるだけ乱れて、
「あ~トロけたわあ。」
が口癖だった。
綾子とは週1回のペースでハメていた。
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