妙齢の女性と公園で青姦していた高校時代の友人を覗き見
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学生の頃の話。俺の地元には広大な森林公園がある。
学生時代、その公園でブラブラしていた時のことだ。
ふと見ると、高校時代の友人のショウが妙齢の女性と一緒に歩いているのが見えた。
ショウは某一流大学の学生で身長が180センチ近くある。
顔もいいから高校時代から結構女にもてるヤツだったが、そのとき一緒にいる女性はショウよりずいぶんと年上に見えた。
とはいえ色白でスリムな体つきの美人なのでお似合いのカップルにも見えた。
ショウと彼女は公園でも奥のほうの雑木林の中に入っていった。
その公園は土日は大勢の家族連れでにぎわうのだがその日は平日、しかも小雨がぱらつく様な天気だったため閑散としていた。
俺は思い切って二人の後をつけ近くの草むらに身を潜めた。
辺りは欝蒼と木が生い茂っていたため結構接近することができた。
最初、二人はビニールシートの上に腰掛け、おにぎりを食べたりジュースを飲んだりしていた。
ショウは飲み食いしながら
「しかし、エリコさんはいつ見ても綺麗だね」
とか
「僕も大学とかでいろんな女の人に会う機会があるけど、エリコさんほどの美人はいないてすね。旦那さんが羨ましいや」
などといいながら彼女のうなじの辺りを触った。
エリコと呼ばれた女は
「あんまり年上の女をからかうもんじゃないわ」
と大人ぶるが笑顔を浮かべながらモジモジしている。
しばらくするとショウは
「ああっ、エリコさん、好きだ。たまんないよ」
と言ってエリコをビニールシートの上に押し倒しそのままキスし始めた。
そのまま、15分くらい二人はディープキスをしていただろうか。恐ろしく長いキスだった。
キスを終えたショウは口の周りをべとべとさせながら
「すごいよ。最高のキスだったよ。恵理子さん」
といった。
そのあと、ふたりはバックスタイルで交わった。
エリコは色白な顔を真っ赤にして
「ああっ、ショウ君、すごい。気持ちいい」
とあえいだ。
ショウも顔を真っ赤にして
「恵理子さん、すごい。最高だ」
などと叫んでいた。
やがてエリコが
「もうだめえ、いくうっ、いっちゃう」
絶叫し、その場に崩れ落ちた。
エリコはその後、ショウのペニスを口に銜え濃厚なフェラチオをはじめた。
数分後、ショウは「あーっ」と絶叫してエリコの口内に射精した。
もちろん、俺もマスコキして射精したのは言うまでもない。
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