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大嫌いだった継母とセックスでお互いのコミュニケーションをとっていたあの頃

この記事の所要時間: 850

【投稿者名】エッチな名無しさん  【性別】男性 :2016/05/01 02:11:18

 

ちょうど今から6年前の僕が中3の春、父が再婚し、我が家に継母が来た。

来年、受験を前に父と分担していた僕の家事などの負担を軽減させ、受験勉強に集中させる環境を作る為に、連れてきた女性が継母(仮名恵子さん)だった。

彼女に対する僕の第一印象は最悪で、見た目は銀縁眼鏡を掛けてツンとしたクレーマーババアといった感じで、他人に対して冷たい感じがして、彼女へ全く好感が持てなかった。

 

当然、僕は彼女を母さんとは素直に呼べず紹介された当時からずっと恵子さんと呼んでいました。

3ヶ月経ってもお互い馴染めず、必要最低限の会話しか交わしませんでした。

でも彼女は家事全般をこなし、僕の衣類の洗濯、食事の用意などはちゃんとしてくれていました。

 

この頃、僕には1年程前に出来た彼女(仮名美香)がいて、付き合い始めて約半年後、初めて同士経験を済ませ、放課後、共働きの彼女の家で毎日のようにセックスしていた。

でも受験のストレスで最近、会えばケンカばかりしていて彼女との関係が上手く行かずムシャクシャしていた。

 

そんなある日、恵子さんは僕の部屋へ来て、「ハッキリと言っておきますが、私はあなたのお母さんになる為にこの家に来たのではありません!高校卒業までは我慢しますので、卒業したらこの家から出て行ってくださいね!」と、いきなりの宣戦布告をされた。

この一件で、もっと彼女が嫌いになり、完全に僕は彼女を無視するようになった。

 

その数日後、夕食を終えた後、僕は洗面所で歯を磨こうと、脱衣所兼洗面所に入った、そこで風呂からあがってきた彼女にバッタリ遭遇。

彼女は慌てて前を隠し、「ちょっと、まだ入って来ないで!」と怒鳴る。

僕はカチンときて「そんなオバハンの裸なんかどうでもいい!」と言い返し、彼女からタオルを奪ってやった。

 

ざまあ~と思って彼女の裸を見る、意外とスタイルが良い事に僕は驚いた。

出るとこは出て、引っ込むとこは引っ込んでいる、30代後半の体としてはかなり良い方だろう。

 

彼女がタオルを奪い返し来るところを避けながら、胸を鷲づかみにして揉みまくる。

当然、彼女は怒り「放しなさい!」と叫ぶが僕は無視。

美香の胸より彼女の方が大きく揉みごたえがあり、最近美香とご無沙汰だった事もあり、気が付くと僕の股間はもう、はち切れそうなくらい勃起していた。

 

最初は怒鳴られた腹いせに。ちょっとしたイタズラのつもりだった胸揉みだったが、治まりがつかなくなってしまい、手を彼女のアソコに伸ばし指で触った。

彼女はしゃがみ込みガードするが、執拗に攻めたて逃さなかった。

必至に抵抗し、叱りつけていたみたいだが、とにかく一心不乱だった僕は、実はあまりその時の事をハッキリとは覚えていない。

 

われに還り覚えているのは彼女を立ちバックで力まかせに、これでもかっ!ってぐらいに突きまくって、「はふっ、はふっ」とか今まで聞いたことのない声で彼女が叫んでいて完全に抵抗を諦めている様子。

今度は彼女を仰向けにし、正常位で突きまくった。

恵子さんのアソコは多分名器で内部が収縮し、とてもキツく気持ちがいい。

驚く事にこのオバハン、中3の美香より何倍も気持ちいい。

 

気付くと彼女はアンアンと喘ぎ始めていた。

見た目がメガネクレーマーババアな彼女が、風呂からあがり体が高潮し、ノーメイクで眼鏡を掛けていない顔に濡れた髪が張り付き、既存の彼女のイメージがガラリと変わっていた。

恵子さんのアエギ声とヨガリ顔がとにかくカワイイ、自分でも信じられないが、思わずキスをせずにはいられない衝動に駆られ何度も突きながらディープキスをし、それから10分後ぐらいに耐えられず腹に出し終了。

 

部屋に篭もると僕は後悔の念に駆られ、いつまでも眠りに着けなかった。

深夜に親父がいつもの時間に帰宅。

僕はドキドキしながら親父が怒鳴り込んでくるのでないかと怯えていたが、いつの間にか眠ってしまっていた。

 

翌朝、親父と恵子さんと3人でいつもの食卓を囲む。

彼女は昨日の事を親父には話していない様子でホッとした。

そして彼女は今までと何ら変わりなく平然を装っている。

 

放課後、帰宅部の僕は午後3時頃には帰宅。

恵子さんは今朝と同じで、一切昨日の事には触れず僕を無視してリビングで洗濯物をたたんでいる。

僕はその光景を見て、昨日の事は夢だったんじゃないかと疑った。

しかし、僕はどうしても試さずにはいられなかった。

僕は背後から近づき彼女の胸へ手を伸ばす、昨日の様に彼女がどんな反応をするか確かめたかった。

 

すると、あれ?簡単に彼女の胸を鷲づかみに出来た。

彼女は騒がず慌てず、静かに僕をたしなめる様に「ダメよ」「やめなさい」と繰り返し言い、胸を両手でクロスさせガードする。

でも、胸と腕の間に十分な隙間を彼女はわざと作っており、僕の手は何の抵抗もなくガードの下で自由に揉み続ける事が出来る。

てっきり凄い抵抗を受けると思っていた僕は「え?何でだ」と逆に困惑した。

 

後ろから鷲づかみしていた手を放し、前に回り込んで今度は正面から手を伸ばして胸を触る。

やっぱりクロスさせた腕は胸から浮かしてあり、その隙間から簡単に胸を触れる。

相変わらず彼女は「やめなさい」を繰り返すだけで、僕の腕を押さえたり掴んだりする事もない。

僕は彼女のクロスした腕の下に両手を滑り込ませブラウスのボタンを外していったが、それでも全く抵抗しない。

ブラを下げ直に胸を揉み、いくら強く両手で揉みしだこうが彼女は腕を胸の前でクロスさせガードしている体裁のままだった。

 

僕は内心、初体験の時より心臓がバクバクしている。

昨日はこれよりもっと彼女と凄い事しているのに、なんでこんなに興奮するのだろう?

そして更に、スカートに右手を伸ばし、中に手を入れようとしたが、やはり彼女からの抵抗らしい抵抗はなかった。

胸でクロスした腕の片方だけを捲れあがったスカートにもってゆき裾を直す、その中へ入れられた僕の手は完全に野放し、時間を掛けて這わせている手は難なくアソコへ到達。

下着の上から触ると、もう下着の外までヌルヌルしていて濡らしているのが解る。

下着の中へ手を入れてみても彼女は乱れたスカートの裾だけを神経質に直すのみ、指をアソコへ挿入してクチュクチュと音を立てると完全に体の力が抜けて行くのが解った。

 

今度は、ギンギンに勃起したチ○ポを彼女の口先に持って行き「ダメよ」と、か細く言っている口へ当てがうとスルっとチ○ポを飲み込み声をこごもらせる。

顔を押さえてイマラチオの様に僕が腰を動かす。

またチ○ポを口から抜くと「いけないわ」とか彼女はつぶやく、また当てがうと飲み込み黙るの繰り返し。

彼女は、もはや完全に形だけで説得力の無い抵抗や言い訳のみ。

 

その後、リビングのソファーで彼女へ挿入時に、さすがに毎日深夜にしか帰宅できない親父に気兼ねしたのか「あなたは血は繋がらなくても私の息子なのよ」と彼女は言うが、僕は即座に反論。

あんたは前に言ったよね「あなたのお母さんになる為にこの家に来たのではありません!」って、だからあんたは親でも母さんでも、まして僕はあんたの息子でもないよ、ここにいるのは只のオスとメスだけだよ

 

そう言うと、彼女は全てを完全に吹っ切った様に僕に抱きつきながら舌を吸い出す激しいディープキスをしてきた。

そして物凄くいやらしい音を立てながらのフェラもしてくれた。

それはもはや僕の知る恵子さんとは別人で、僕の方があっけに取られてしまう程だった。

それからは2人でお互いの体がベチョベチョになるくらい舐めあい、狂ったように4回もセックスした。

 

次の朝、昨日の興奮で早く目が覚めてしまい「また普段の親父と恵子さんとの3人の朝食を一体どんな顔してすればいいのか」と思い悩んでいたが、彼女は昨日、あんなにお互いを求め合った人とは別人の様に僕を無視し、それまでと変わらない彼女がそこに居た。

僕は混乱した。彼女が一体何を想い、感じ、考えているのか全く解らなくなった。

この事で僕は初めて大人の女性のシビアさや、したたかさを思い知らされる事になった。

 

しかし、その日の放課後、ケンカしていた美香からの仲直りしたいとのメールがあったが無視した。

もはや僕の頭の中は恵子さんしかなく、もう美香とは別れても全然未練も何もなかった。(のち美香とは破局)

 

帰宅を急ぎ、息を切らせ帰宅すると彼女が玄関まで出迎えてくれていた。

そして、そこには、今朝の彼女とはまるで別人の人が立っていた。

今まで見たこともないミニスカート姿でメガネをコンタクトに換え、僕に優しげな微笑みすら見せている。

 

とにかく気温30度を超える真夏に走ってきて汗だくなので、ヤリたい衝動を抑えつつシャワーを浴びていると、彼女がバスタオル一枚で背中を流すと言って入ってきた。

膝立ちで僕の体を洗う彼女のアソコは丸見えで、いくらガン見しても閉じようとはしない。

そんな彼女にガマン出来なくなった僕は、彼女のタオルをはぎ取り押し倒し風呂で激しく何度もセックスした。

 

結局、以後も朝の団らんの時は相変わらず彼女は僕を無視し続けているが、帰宅して2人きりの時間には彼女は僕の求めをけっして断らないただのメスになる。

この関係は3年続き、くしくも当初の予定通り、僕の大学入学で大学近くへ引越し、ひとり暮らしするに至って、この関係は自動的に解消された。

最近は実家に帰ることもめっきり減り、帰省しても昔の様に彼女と関係を持つことはなかった。そして現在、彼女の事を僕は「母さん」と呼んでいる。

 

長文の割にあまりエロくなくてすみません、でも記憶を辿り、かなり事実に忠実に書いたつもりです。

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