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初体験の相手はスケバン姉妹

この記事の所要時間: 616

【投稿者名】ドMな靴下フェチ  【性別】男性 :2016/07/22 01:23:07

 

古い話で申し訳ない。

平成に入ってまださほど年数が経っていない頃。

 

底辺の不良だらけの公立高校に入学した自分。

校舎は落書きだらけ。生徒は男子も女子も髪を染め、、改造制服に身を包み、あちこちにタバコやシンナーの臭いや吸殻。

大して不良でもない自分はビビりまくった。クラスメイトもヤンキーが多い。

 

入学して1カ月も過ぎていない頃だろうか、違うクラスの女子に声を掛けられた。

当然ヤンキー。パーマ掛かった髪に濃い化粧、長いスカート。

すると、「○○?アタシ!」呆気に取られる自分。

 

みどりと名乗られ、保育園で同じクラスだったコだと分かった。

もちろん覚えていたが、こんなヤンキーになっていたとは…。

みどりとは当時仲が良く両思いの関係だった。

お互いにとって一応初恋の相手になるのだろう。

ともあれ、気さくに話しかけて来てくれたおかげで以来喋りやすい関係は保っていた。

 

ある日、使用していない階段でタバコを吸うみどりや仲間のスケバンに出喰わす。

やはり幼馴染であるがゆえ、分かってはいたがタバコを吸うみどりに軽いショックを覚える。

 

そこにシンナー入りの缶を咥えた三年生のスケバンがやって来た。

目付きが悪く見るからに怖そうな般若顔で長身で、短いスカートで決めている。

ポニーテールで、もみあげの辺りの髪を垂らし、みどりよりも化粧乗りが良い。

短いスカートの為かすらりとキレイな生足に目が奪われる。

みどりに初恋の相手だと自分は紹介され、その三年生のスケバンと知り合いになってしまう。

 

後日、みどりに呼ばれた自分はこの前の三年生のスケバンの居る空き教室に連れてこられた。

そのスケバンは真ん中の席に座って足を組んでタバコを吸って居た。

 

大した談笑もなく、アレを出せと要求してくる。

しどろもどろになっていたら、そのスケバンに強制的に出させられた。

間髪入れずフェラチオをしてくる。

初めての感覚に射精意欲が早々にやって来る。

とにかく気持ち良いのだ。

恥ずかしいが気持ち良さが勝ってしまい拒むことすらしなかった。

 

4,5分、いや2,3分だろうか、それぐらいで思い切りスケバンの口内に射精した。

出た精子をぺっと吐き出される。

すると、「おまえ、靴下好きなの?」と聞かれドキッとする。

「みどりが言ってたぞ、おまえ保育園の時しょっちゅう靴下にチンコ付けて来たって。」

 

そう、確かに物心付いた時から靴下フェチだった。

保育園の時にみどりの靴下履いた足にズボン越しではあるが、よく擦り付けていた。

スケベな行為とは認識していない。多分本能的に。

 

「みどり、擦ってやんな!」

戸惑う自分を尻目にみどりは長いスカートを捲り上げた。

すると保育園時代によく擦り付けていた白の短いリブソックスを履いたみどりの足が出てきて、自分に優しい電気アンマを掛けてくる。

 

「気持ちいいの?(笑)」

返事をする前に、さっき射精したばかりのチンコがみるみる勃起していたので気持ち良いのは隠せない。

それを見た三年生のスケバンも黒い靴下を履いた足で加勢して来た。

 

さっきのフェラチオより早いタイムで射精した自分。

笑いまくるスケバンとみどり。

「おまえ、ウチら姉妹に靴下でイカされんなや!(爆笑)」

 

えっ!姉妹? えっ? みどりの姉貴?

みどりとは保育園のみの付き合いだったので兄弟関係は知らなかった。

呆気に取られる自分。

床には最初のフェラチオで抜かれた精子と靴下でイカされた精子と落ちている。

 

「2回とも凄い量じゃんか(笑)」

「気持ち良かったよね?」

「おまえ今日ウチおいで。」

 

放課後、スケバンに誘われみどり姉妹の家にやって来た。

みどりと家に上がるとスケバン姉さんはビニールでアンパン中だった。

みどりも一緒にアンパンをする。

 

ジェスチャーでチンコを出せと要求される。

やっぱり勃起が早い自分。

2人とも靴下足をダラっとさせ、エロい姿でシンナーを吸いまくる。

その姿に究極のエロを感じ勃起は最高潮。

元々包茎だが亀頭も露出し真っ赤に膨れ上がる。

 

勃起チンコを見た姉がシンナーを置きフェラチオをして来た。

ムシャぶりつく姉の猟奇的なフェラチオに1分も経たずに発射しかける。

イキそうなのを伝えると、フェラチオを止め、コンドームを付けてくれた。

 

あぁ、遂に童貞を奪われるんだな…

まさか初恋の相手の姉貴にヤラレるとは…。

 

そう頭によぎると、もう我慢出来ないとばかりにスケバン姉さんは対面座位の形で合体した。

思いの外スローな腰使いで自然に舌を絡めてくる。

シンナー臭い、ザーメン臭い、そんなキスの味。

ニチョニチョ音を立てながら腰を振る。

よくよく考えてみると自分の妹の前でよくSEX出来るな。と思いながらみどりを見ると思いきりオナニーしていた。

 

途中でみどりが代わってとせがみ、みどりとも合体した。

まさかこんな形で初恋の相手とSEXするとは。

みどりとも深いキスを交わす。

 

ふと考えるとみどりは既に処女では無かったのだ。

実にこなれていて15歳の中学出たてとは思えないエロさだ。

合体しながら、どっちと付き合うべきか悩んだが、やっぱりみどりと…と考える。

コンドーム越しのせいか、自分で動かないせいか自分はすぐにイカず、みどりの方が先にイッたみたいだ。

 

すかさず代わるスケバン姉さんが又合体して来た。

今度激しい。

あーダメだっ!と言ったか、自分は姉さんに出した。コンドーム越しなので中出しにはならないが。

 

「みどり、ウチの勝ちやで」

スケバン姉さんが言うと、みどりが「まぁエエわ。お幸せに~」て言って来る。

「おまえに出された方が付き合う権利をもらう話やってん。」

「あ、あー(汗)」

 

兎にも角にもスケバン姉妹とのSEX初体験は気持ち良く終了し、姉さんの方と付き合うハメになった。

一応、姉さんの方が彼女ではあったが、みどりと3Pの回数も多かった。

姉さん、いや、さゆりちゃんは生理とかでSEX出来ない日はみどりとならSEXしても良いとしてくれたり、自分の靴下フェチを理解してくれ、毎回SEXの時は靴下を履いてくれた。

 

そんなさゆりちゃんは、3カ月後、所属していたレディースの抗争で鑑別所にパクられ、その間に自分はみどりと出来てしまい、結局みどりと付き合ったが、みどりが2年に進級出来ず留年が決まり、結局みどりは高校を中退。

そのまま自然消滅の形でスケバン姉妹との付き合いは終わった。

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