仲の良い姉弟みたいな同級生の女子に修学旅行で童貞喰いされたヒミツの夜這いセックス
この記事の所要時間: 約 3分25秒
今から20年ぐらい前の話。
中3で、俺は身長が150ちょいしかなく顔も女みたいだったから、男にも女にもマスコット的な存在で可愛がられてた。
その中でも真理って子にイジられ、仲の良い姉弟みたいな感じだった。
真理は160ぐらいあり、勉強も運動も出来、リーダー的存在な眼鏡をかけた知的な美少女だった。
その割りには気さくだし、優しさもあり、男女から人気があった。
いつも俺は「さとちゃん可愛い~」と頭を撫でられたりしてた。
中3の修学旅行で北海道に行き、俺の中学は電車で10時間ぐらいかけて行った。
車内はずっと真理が隣で、ゲームをしたり、話したり、一緒に寝たり、俺の世話を焼いたりするので周りからは「本当に姉弟みたいだよな」と言われてた。
初日は観光もあまり出来ずにホテルに着き、大広間で飯を食い、風呂に入り、夜はクラスごとに移動して函館山の夜景を見に行った。
そして、ホテルに戻り、就寝になったが当然寝る訳が無く、女子の部屋に行こうぜ!となり、真理達の部屋に行く事になった。
男が5人ぐらいで行き、真理の部屋は6人居て、2人ぐらいは輪に入らなかったがゲームをやったり、雑談したり盛り上がってたが、
お約束の先生の見回りが来て、男共は窓から逃げて行き、俺は真理に押し入れに引っ張り込まれて布団を被った。
「シィ~」と言われ、抱き抱えられる感じで真理と密着し、真理の身体は発育が良かったので胸もあったし、女の身体だった。
柔らかく、いい匂いがして、俺は勃起した。
当然、俺はオナニーを覚えてる歳だからドキドキしてしまった。
柔らかい胸は当たるし、耳元で吐息はするし、ボーッとしてたら突然キスをされた。
唇が触れたと思ったら、ニュルっと舌が入ってきて俺の舌に絡んできた。
初キスで固まってしまい、真理が唇を話して耳元で「ファーストキス?」と聞くので頷くと
「やった!」と小声で言い、「じゃあ、これも知らない?」 とモゾモゾと布団に潜り、俺のズボンを下ろすとチンポを咥えてきた。
ニュルっと暖かい感触がチンポを包み、俺は「あっ」と声を漏らした。
今思うと、中坊にしては上手かったと思う。
チンポに舌を絡めながら上下に動かし、オナニーじゃ考えられないくらいの快感で脳ミソがとろけそうになり、ゆっくり頭を動かし音が出ない様にしゃぶった。
5分ぐらいフェラをされ、射精しそうになったから「出ちゃうよ!」と言うとウフフと笑い、少し早めに動かし、唇をすぼめ、舌を動かされて口の中に出してしまった。
俺は放心状態になり、真理は残ってる精子を全部吸い上げ、飲んでしまった。
「飲んじゃった♪」と嬉しそうに言う真理。
「大丈夫だよ!まだ元気だから入れる?」と、さらっと衝撃的な事を続けて言ってきた真理。
俺は返答に困ってると「じっとしててね」と言うと俺の上に跨り、ズプッと入った。
これも今思うと、生で女性上位ってどんだけ経験してんだよ(笑)と思う。
口以上の暖かさに包まれ、キツくて粘膜が絡んできて入れただけでイキそうになり、
「気持ち良すぎて出そうだよ!」と言うと笑いながら腰を動かしてきた。
ジュプッジュプッと『外に聞こえるんじゃないか?』と思うぐらい響いていた。
真理から「どう?気持ちいい?」と聞かれ、頷くと
「私も気持ちいいよ!」と腰を動かし続けてきた。
限界だったから「出そう!」と言うとチンポを抜き、口に含んでイッてしまった。
「さとちゃんの童貞もらっちゃった♪」と再び精子を飲み、その後は抱きあって寝てしまった。
翌朝、部屋の女子が「あーーっ!こんな所で仲良く寝てる!」って叫び声で起き、「どんだけ仲良いんだよ!」とからかわれた。
2日目の夜もヤリ、修学旅行のあともヤリ続けた。
今は俺の嫁だが、良い思い出だ。
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