不妊治療の精子採取で看護師さんに襲い掛かった準強姦容疑の真面目な会社員
この記事の所要時間: 約 3分24秒
はじめまして。
私は42歳の既婚男です。
普段は、真面目な会社員だと思います。
実は今、不妊治療をしていまして、その道では有名なある産婦人科病院に夫婦で通院しています。
妻は35歳。少しぽちゃですが、かわいい妻です。
私たちが通院しているその病院では生殖医療に力を入れているそうで、スタッフの方が大変優秀な感じを受けます。
お医者さんも看護師さんも事務(の方でしょうか?)の方も、みなさん優しく私たち夫婦に応対してくれます。
それでつい甘えが出てしまったのかもしれません。
体験された男性の方でしたらわかると思うのですが、精子の能力を調べる検査があり、私はある若い看護師さんに連れられて、一人、小さな部屋に連れていかれました。
そこは、鍵がかかるようになっていて、トイレとカーテンとテレビとソファと棚があるだけの質素な部屋です。
そこでカップとマジックペンを渡されて、看護師さんが言いました。
「ここで精子を採取しましたら、ここにマジックで名前を書いて、またナースステーションに持ってきてくださいね」
戸惑いがちに見つめる私に、その可愛らしい20代と思われる看護師さんは
「こちらは、自由にお使いになっていただいてかまいませんので」
と棚の戸を開けました。
そこには、いわゆるエロ本が大量にありました。
高校生もの、人妻もの、漫画雑誌、精子ぶっかけもの、それにレイプものもありました。
「そんな大きなもの突き刺さないで」という見出しで、
OLが上司数人から服やパンストを破かれて犯されている写真が、私の目の前に飛び込んできました。
看護師さんのほうを見ると、頬が赤らんでいるのがわかりました。
「あの・・。手伝ってくれませんか。いるだけでいいですので」
私は思い切って看護師さんに言いました。
自分でもこんなことを言うなんて驚きでした。
その若い看護師さんは慣れているかのように、
「いいですよ。でも、手は触れないでくださいね」
と私を見つめて言いました。
私は恥ずかしさを堪えながらズボンとパンツを脱ぎ、カップに名前を書きました。
ペニスは完全に勃起しており、赤黒く上を向いていました。
看護師さんは入口近くに立っています。
「手でしてくれませんか?」
私は言いました。
看護師さんは、聞こえないかのように立ったままでした。
「応援してくださいよ」
私は大きな声を出していました。
次の瞬間、看護師さんの髪の毛をつかみ、ソファに押し倒していました。
「やめてください」
看護師さんが言いましたが、もうここで止めるわけにはいきません。
「あなたがいけないんだ」
私は自分でも意味不明の言葉を吐きながら、夢中で看護師さんのズボンを脱がし、
薄いピンクのパンティを引っ張り、自分の硬く大きくなったペニスを無理やり押し込んでいきました。
「わかったから乱暴にしないで」
看護師さんは言います。
でも、大きな声は出さないでくれています。
私は看護師さんのブラジャーを乱暴に引っ張りました。
綺麗な小ぶりの乳房と、桃色の乳首があらわれました。
腰を振り続けると、衝撃がブルブルときました。
「いくよ」
そして、私はあわててカップをペニスにあてがい、ドピュドピュと溢れ出す精子をカップに受け止めました。
こんなにでるのかというくらい、私の精子は溜まっていきました。
「ごめん。つい」
私が言うと、
「先にナースステーションに戻りますので、あとから着替えて来てください。」
と看護師さんは服を整え、足早に部屋から出て行きました。
罪悪感だけが残っていました。
精子検査の場合自分でしなければなりません。口 膣内で出し入れした場合雑菌が入るためNGです。看護師も知っているはず。 もう少し考えて投稿したらどうでしょう
あなたがいけないんだ じゃねぇだろ
アンタが悪いに決まってんだろふざけんなよ
看護師は仕事でやってんの
アンタはただただ人に迷惑をかけて、看護師の仕事を邪魔したに過ぎないんだよ
地に頭擦り付けて謝れこの野郎
トントンッ!!
警察です。
逮捕状が出ております、ご同行ください。