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ひょんな事から23歳の従妹とベッドインして愛のあるセックスをすることになった僕の幸せ

この記事の所要時間: 251

ひょんな事から従妹の由起子(23)とベッドを共にする事になりました。

『何もしないでよ』

『何もしないよ』

そんな会話をしながらベッドに横になってると、暫くして微かな寝息が聞こえました。

僕はそっと由起子の胸に手をやると、見た目と違いペッタンコの乳房でした。

分厚いパットに包まれた乳房は、手のひらサイズの可愛らしい乳房でした。

僕が触っているのを気付いた由起子は
『何もしないって約束したのに』
と言って泣き出しました。

 

『ごめんゴメン、あまり可愛いい寝顔だったからつい』

『嫌、新ちゃんの嘘つき』

『泣くなよ、謝るからさぁ』

触られたショックなのか、パットで誤魔化していたのがバレたのが悲しいのか中々泣き止まなく
『本当に悪かったごめん』

『……ユ.ル.ス.許してあげる』

『良かった』

『でも、私のオッパイ小さかったでしょう、中学の時からそのまんまなの』

『胸なんか関係ないよ、由起子ちゃんは可愛らしから』

『可愛いくなんかないもん』

『いや~可愛いし、俺好きだなぁ~』

『好きだなんて~』

『好きだよ、大好き』

『嬉しい』
と言って、僕に抱き付いてきました。

 

『由起子』

『ん!』

『キスしてもいいか?』

『…キスだけ?』

由起子を押し倒し、唇を合わせました。

当然の事く胸に手をやり、ブラジャーの上からでしたが胸を揉みました。

長~いキスでしたが唇を離し
『脱がしてもいい?』

『恥ずかしいな』

ゆっくり服とブラジャーを脱がし、Gパンも脱がしました。

寝ていると乳房は広がり、微かな膨らみと乳首だけがピョコンと目立って、その乳首を口に含みました。

一気に硬くなる乳首を唇で挟み、舌でなぞるとため息が聞こえました。

乳首を愛撫しながらパンツの中に手を入れ、陰毛を少し触りワレメに指先を入れました。

すでに愛液で濡れてるワレメを指先で開き、親指でクリトリスを擦り人差し指を膣穴に差し入れました。

『新ちゃん凄く気持ちイイ』

溢れ出る愛液、手はビチョビチョに濡れていました。

 

『由起子入れるぞ』

『ゴムは着けないの』

『持って無いけど出す時は外に出すから』

『うん、わかった』

チンポで数回マンコのワレメをなぞり膣穴に挿入しました。

スッポリ収まったチンポ、感触を味わいながら
『由起子入ったよ』

『うん、気持ちイイ』

ゆっくりリズミカルに腰を振り続け由起子の
『イイッ、気持ちイイ』
喘ぎ声を聞きながらピストンを早め・・・

『由起子俺、逝きそう』

『私も…来て…一杯出して』

『もう駄目だ、逝く』

さらにピストンの動きを早め
『逝く、イク』

『私もイク、出して中に、イクッ~』

その言葉通り膣中に放出しました。

お互い息がハァハァしながら
『由起子。中に出しちゃったけど大丈夫?』

『わかんないけど、新ちゃんの子供だったら産んでもいい』

『お前、本当可愛いい』

 

繋がったまま、由起子にキスをしました。

何があっても僕は由起子と一緒になる。その決意をした日のことです。

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