陸上部の顧問をしていた女教師が男子生徒を看病していたら乱暴に犯された過去
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私は教師をしている38歳の女です。もう10年前の話なのですが、どうしても忘れられない高校の男子生徒とのエッチな体験があります。
当時、私は高校の陸上部の顧問をしていました。
夏休みの合宿の練習中にR君が熱中症で倒れてしまい、私が宿舎まで送っていき、校医もついていないのでとりあえず看病のためについていました。
2時間ほど眠ってR君も落ち着いてきたようで、起きられるぐらいに元気になりました。
でも、「念のため今日はこのまま休んでいなさい」と言って、私はもう1人の顧問のF先生に「もう大丈夫だ」と報告するために部屋を出て行こうとしました。
すると、R君が私の腕を掴んで引っ張り、そのままベッドに押し倒しました。
R君は、800m走の選手で体は細いながらも筋肉質の体をしています。
R君が、歯がぶつかるぐらいの勢いでキスをしてきました。
逃げなければと思うのですが、力ではどうすることもできません。
ジャージのファスナーが下ろされ、乱暴にTシャツとブラジャーをずり上げてR君の手が私の胸を揉み、乳首を口に含みました。
「お、お願い。も、もうやめて……。誰にも言わないから、お願い」
私は大声を上げて宿舎の人がやってきてはまずいという思いから、静かに落ち着いてR君を説得しようとしました。
でも、興奮しきっているR君の耳には届きませんでした。
むしろ、私が大声を出さないことで安心していたのかもしれません。
R君はジャージのズボンとパンティを乱暴におろし、乱暴に私の秘部に指を入れてきました。
2~3回指で中をかき回すと、すぐに指を外してペニスを入れようとしてきました。
でも、私の秘部があまり濡れていなかったのと、R君に経験がなかったことでなかなか入りませんでした。
私は早く終わってくれないと、宿舎の人がやってきてしまうかもしれない。
この場面を誰かに見られることが何よりも怖くて、私から導くようにR君のペニスを受けいれてしまいました。
無我夢中でR君は腰を動かし、ほんの1分ほどで私の中に射精しました。
私は「もう2度とこんなことはやめて」そう言って部屋を出て行きました。
その後、さすがに合宿中は何もありませんでしたが、2学期が始まるとすぐに再びR君に犯されてしまい、結局ずるずるとR君が卒業するまで関係が続きました。
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