誰も居ない中学の旧校舎の渡り廊下を全裸で歩いた私の思い出【エロいコピペ】

中学の旧校舎が取り壊しになるって聞いたので思い出告白。

私が通っていたのはその木造校舎。

実家のすぐ前なので、忘れ物があったときはすごく便利でした。

２年の時、部室に運動服忘れて取りに戻ったけど、もう先生も帰って中に入れませんでした。

それでも、どこか開いてないかと思って校舎のまわりを歩き回っていたら、急にイタズラを思いつきました。

裸で歩く。

誰もいないっていうことが、普通はできないことをさせたんじゃないかなと思います。

渡り廊下のかげで服を全部脱いで、見つからないように隠してからそっと足を踏み出しました。

最初は手で隠しながら背中を丸めて歩いてたけど、そのうちに背筋が伸びるようにりました。

そのときは歩くだけで心臓がドキドキで、急いで服を着て帰りましたが、その経験が私を大胆にさせました。

今考えると不法侵入だけど、深夜にそっと忍び込んで中庭を歩いてみたり、渡り廊下のトイレに入ってみたり。

そのうちにオナニーもするようになりました。

いっちゃってそのままおしっこもしたり、かなり過激だったと思います。

でも、高２のときに同じように夜に行ったら、巡回してる警備員さんがいて凄くびっくりしました。

卒業したあとに、そういうところに依頼したのかもしれません。（脱ぐ前だったし、見つからなかったけど）

それからは危ないのでしませんでしたが、懐かしいなと思いました。

追伸：嫁ぎ先も中学校のすぐ裏なんですよね。娘がちょっと心配。