終電近くの電車で中年おじさんの痴漢に遭ってイキそうになった時にアソコから指が抜けちゃった不完全燃焼
この記事の所要時間: 約 1分33秒
昨日、終電近くの電車で痴漢に遭いました。
今日は、駅の近くの居酒屋で友達3人と結構飲んだ帰りでした。
ホームからでも、かなり混み合った車両の中が見えました。
終電近いからね・・・。
乗車してしばらくして、周りは立ちながら寝ている人が大勢・・・。
一駅が10分ぐらい間隔のある電車なので、私も車内が程よく暖かいので気持ちよくなり、ぼーっとしていると・・・。
横に立っていた中年のおじさんが、肩をぶつかる感じで私にさらに迫ってきて、何やら下から手を伸ばし押し付けるように私の胸を触り始めました。
たまに普段から痴漢にはあいます。
酔っていたせいもあるのか?抵抗はせず、様子をみることに。
そうこうしてるうちに、おじさんの手はシャツのボタンをうまく外し、ブラの脇から指を入れて感じやすい乳首をイジイジ。
その指は、少し冷たいけど凄く触り方が上手でたまらなくなり、思わずおじさんの肩に頭を付けて下を向いて身を任せるような感じで、おじさんの腰に手を添えてしまいました。
次の駅が間もなくとアナウンスが流れてます。
最寄り駅が近づいているので、この辺りでやめてもらおうとモジモジする私。
すると、おじさんの片方の手がスカートの中に・・・。
自分でも濡れてるのはわかります。
おじさんは、中指をパンツの脇から入れてきました。
クチュクチュクチュという音が、聞こえてきそうな位に濡れているアソコを触られて膝がガクガクし始めた私。
イキそうで座り込みそうになって、おじさんの指がアソコから抜けた瞬間くらいに最寄り駅に到着しました。
アソコの中に残る指の感覚と、気持ちいい余韻に浸る暇もなく下車して、帰宅後は思いっきりオナニーしちゃいました(笑)
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