放課後の教室で超ミニスカの私に校則違反のお仕置きエッチをしてくれた愛しの先生
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私の初体験は、高校2年生のときです。
私は、その日下校途中に書きかけのレポートを学校に忘れてきたことに気づいて、学校に取りに帰りました。
学校は暗く、誰もいなくて少し怖かったけど、教室までいって自分の机からレポートを取りました。
そしたら、誰かが歩いてくる音がして思わず隠れました。
教卓の下に隠れた音で、その人に見つけられてしまいました。
それは、私が憧れていた英語のA先生でした。
先生は「どうしたんだ?」と私の顔を覗きました。
その時、私はいつも下校のときだけしている超ミニスカで、ボタンはブラが少し見えてしまうくらい開けていました。
しかも、とっさに体育座りで隠れたので下着が思いっきり見えてしまっていました。先生は困ったような顔をしました。
しかも、顔の位置がすっごく近くて・・
私が「なんでもないです!」と言って帰ろうとしたら、先生にいきなり手をつかまれて「校則違反する子はお仕置きだな」と言われ、教卓に押し倒されてしまいしました。
「せんせっ・・んんっ・・」
生徒と先生だったし、びっくりして抵抗しようとしたけどディープで口をふさがれてしまいました。
その後は抵抗もできずに、ブラをはずされて乳首を舐められました。
先生はすっごっくうまくて、時々銜えたり、つまんだり・・気持ちよすぎて私のアソコはぐちゅぐちゅになってきました。
先生は乳首を舐めながら、片手でパンツを下ろし、あそこをかき回してきました。
「もうぐちゅぐちゅだ」
「クリトリスもこんなに勃ってる」
などエッチな言葉をかけられて私はとっても興奮し、そんな私を見ておちんちんをびんびんに勃てていました。
「もう限界かも・・」と言う先生に、私が普段から男運アップのために財布に入れていたコンドームを渡して
「先生、これ使ってくださいっ・・」と言うと、先生もそれを受け取って
「ますます悪い子だ」と言ってそれをつけました。
そして、遂に私の中に先生のおおきなおちんちんが・・
「もうだめだ、挿れるぞ・・・うぁっ」
「あふん・・あっ、あっ、あっ・・あー!」
エッチし終わってから、先生は私に「ずっと前から好きだったんだ」と告白してくれて私はビックリ!
私も、同じ気持ちだったことを伝えました。
そして、今私は大学に入っていますが、まだ先生と付き合っています。
いいですね。