夫の居ない日中は露出の時間だと決めている27歳の主婦
この記事の所要時間: 約 7分22秒
そんなある日、香織は、チェックのミニスカートにノーパンでベージュのパンストを直穿して出かけました。
行った事のない、田舎のスーパー。
1階が生鮮食品売り場、2階が衣服等が置いてありました。
お客さん、お婆さんが4、5人ほど。
オジサンの店員さんが二人。
香織、ミニスカートのウエストを2回折りました。
立ってるだけでパイパンのワレメに食い込んでいるパンストが見えちゃいそう。
商品を見ながらしばらくウロウロ。
一人目のお婆さんが香織の格好を見て、小さな声で「アラッ!まあ!」だって。
二人目のお婆さん、「あら、あなた、見えそうよ。気をつけなさいよ。そんなに短いスカートを穿いて。」だって、ワザとだもの。
下着売り場へ行ってみました。
珍しい物を見つけました。
ブルマー。こんな物、今時売っているのね。始めて見た。
○○小学校指定。って書いてありました。小学生が穿くのね。
赤い色と青い色の2種類がありました。
(サイズ的に穿けないかなぁ。)
周りを見渡すと、少し離れた所に試着室がありました。
(試着してみようかな?)
一番大きいサイズのブルマーを手に取り、試着室へ行きました。
試着室に入り、鏡を見ました。
(ヤダッ!こんなに短かったの?本当にギリギリね。)
カーテンを閉め、スカートを脱ぎました。
パンストのワレメの所が濡れていました。
ブルマーに足を通し、穿いてみました。
(穿けた!でも、スッゴイピチピチ!生地が伸びきってる。ワレメにも食い込んでいやらしいわ。店員さんを呼んで見てもらおうかな?)
香織、カーテンを開けました。
見渡すと、少し離れた所にいたオジサンの店員さんがこっちを見ました。
香織の下半身までは見えていないみたい。
「すいませ~ん。ちょっと見てもらいたいんですが?いいですか?」
ベージュのパンストをノーパンで直穿したうえに、小学生が穿くブルマーを穿いた格好で店員さんを待つ香織。
どう見ても変態よね。
店員さん、小走りに香織のところに来ました。
「・・・・!えっ?」
目を丸くして絶句していました。
「どうですか?これ?似合いますか?ちょっとピチピチしているけど。」
店員さん、明らかに香織の食い込んでいるワレメのところを見つめていました。
「・・・あっ!ハイッ!あのぉ~、これは小学生が穿くものなのですが?お客様がお穿きになるのですか?」
「エ?駄目なんですか?私が穿いては。」
「イエっ!そっ、そう言う訳ではありませ・・・!」
香織、ブルマーを足首まで下ろしてしまいました。
「っ!おっ!お客様っ!」
香織のノーパンのパンストからパイパンのワレメが丸見えになっていました。
店員さん、香織のワレメを見つめていました。
「これで良いんですか?」
ワザと困らせました。
店員さんの方にお尻を向け、スカートを拾う為に膝を折らないで足を少し開き気味に前に屈みました。
香織のオマンコ丸見え。お尻の穴まで。
パンストのオマンコのところはいやらしい液で濡れています。
そのまま、スカートに足を通し穿きました。
ブルマーも拾いました。
青い色のブルマーのアソコの所が少し汚れていました。
「これ、汚れてしまったから戴きますね。あと、違う色のブルマーもひとつ欲しいの。持ってきてもらえます?」
ちょっと、ムッ!とした顔で言いました。
「は!ハイッ!少々お待ちを!」
店員さん、走っていきました。
少しして、店員さんは3枚ブルマーを持ってきました。
「お客様、スイマセン。サイズが分からなかったのでいろんなサイズをお持ちしました。」
「あ、ありがとう。じゃ、せっかくだから穿いてみるわ。いいですか?」
「あっ、ハイッ、もちろんです。穿いて確かめてください。」
香織、そのままスカートを脱ぎました。
呆然と見つめる店員さん。明らかに勃起していました。
「スイマセン。店員さん?サイズの小さい方から試着してみたいの。取って下さる?」
ハッ!とした顔で、「あっ!ハイッ!コチラになります。」
ブルマーを手に取り、店員さんの方にお尻を向けて穿きました。
(あら、意外と穿けるのね。生地が伸びるから結構穿けるのね。でも、スッゴイ食い込んじゃってるけど。)
ちょっとしたパンティーみたいになっていました。
「店員さん、どうかな?」
くるっと回って店員さんの方に向きました。
「ハイッ、とってもお似合いになってます。ハイ!」
(本当?目付きがいやらしいよ。店員さん。)
「あら、そう?じゃぁ、全部戴いていくわ。」
「あ、ありがとうございます。では、ご清算で?」
「もう、少し見て歩くから待ってて。いいですか?」
「ハイ、もちろんです。コチラは、お預かりしておきますので。」
「あ、ありがとう。じゃぁ、お願いね。」
香織、スカートを下ろし、ブルマーを脱ぎました。
でも、あまりにもピチピチだったのでパンストまで下ろしてしまったのです。
店員さんの方にお尻を向けていたのでオマンコ丸見え。
膝のところまで下ろして見せちゃいました。
「あら?ごめんなさい。パンストまで下ろしちゃった。見えました?」
前に屈んだままの格好で後ろを向きました。
「あっ、ハイッ。イエッ、大丈夫です。」
ナニ言っているか分からないけど、からかっていると面白い。
「あ、そう。ならいいけど。」
パンストを膝のところに残したままブルマーを下ろし、足から抜いていきました。
その間、店員さんには、香織のオマンコもお尻の穴も丸見えになっていました。
酷く濡れているオマンコは、足を動かすたびに「クチュッ!クチュッ!クチュッ!」と、音がしていました。
パンストを上に上げ、ブルマーを店員さんに手渡しました。
「あら、これも汚れちゃった。まっ、良いか。じゃ、これ、お願いね。」
スカートを穿き、靴を履いてまた、お店を見て歩きました。
あんなことをしていたのに、誰一人としてこちらに来ませんでした。やっぱり田舎なのね。
暫く見て歩き、白のフレアーのミニスカートを持ってレジに向かいました。
店員さん、待っていました。とばかり香織の所に来ました。
あのブルマーは袋に入っていました。
「あ、お客様、コチラの商品もですか?ありがとうございます。○○○○円になります。袋はご一緒で宜しかったですか?」
「えぇ、その前に、このスカート穿いて行きたいの。いいかしら。それと、パンストもすごく濡れて気持ち悪いから脱いで行きたいの。試着室お借りしていいかしら。それと、一緒に来てもらいたいの。お金、払う前だから。」
「え?えぇ、私はいいですが。本当に、宜しいんですか?」
ニヤニヤしてる。
「えぇ、いいですよ。迷惑もかけたみたいだし。」
「いえいえ、コチラこそ。失礼なことを言いまして。」
スカートを持ち、試着室へ入りました。
カーテンは開けてあります。
穿いていたスカートを脱ぎました。
パンストを脱ぐ時は、店員さんの方にお尻を向けて下ろしました。
もう、ヌードショーみたい。
購入したミニスカートを貰い、穿きました。
「どうかな?これ。似合いますか?もっと短くてもいいかな?」
「ハイ。とってもお似合いです。ハイ。それより短いのはありませんので、こちらでよろしいかと思います。それに、あまり短いとお客様のものが。」
「エ?そうね。あんまり見せちゃうとね。あっ、それなら、あの、赤いブルマーの一番サイズの小さいの、持ってきてくれます?」
「エ?あっ、ハイ。分かりました。」
ちょっと残念そうな顔をする店員さん。
「ハイ、コチラになります。」
「あ、ありがとう。」
ブルマーに足を通し、軽く食い込ませてスカートを捲って見ました。
「どう?これ。可愛いかな?」
「ハイ。とってもお似合いです。」
「じゃ、これで。あっ、それと、この汚れたパンスト、申し訳ないけど処分して貰えます?二日も穿きっぱなしだったの。ちょっと臭うからもういらないわ。お願いね。」
「あっ、ハイ。分かりました。処分しておきます。」
この後、香織はその店を出ました。
凄くよかった。
沙香絵も露出大好きだから興奮しちゃった。
帰り際、指でオマンコ掻き回された後、チンポで丁寧に精子掻き出して欲しかったな。