今までに経験したことのない過激な痴漢に遭遇した時の話
この記事の所要時間: 約 1分31秒
私が学生時代の頃に電車にのると何度か痴漢にあったのですが☆
高校3年の夏休みに友達と買い物に行く為に待ち合わせ場所に電車に乗って向かう途中で今までにない、痴漢にあいました。
通勤ラッシュを少しさけて乗り、座らずに入り口付近に立って、次の駅についた時に、たくさんの男性の人が入って来て、私ゎ男性に押されて奥に奥にと押されてしまいました。
これが悲劇の始まりでした。
先程の駅で入って来た男の人に囲まれて要る様な感じをしました。
ドアが閉まり少し走り出した頃にお尻に何かが当たる様な感じをしました。
混んでるからかなと思い気にせずにいたら、お尻を撫でてきたので、驚いて声も出せず抵抗も出来ずにいました。
声も出せず抵抗も出来ずにいたら、お尻を触っていた手がスカートをあげてきながら、パンティーのうえからお尻を触りだしました。
ちょと我慢してたら終わるかなって思っていたら、お尻を触っているのとゎ違う手が胸を触りだして、きたのです。
そうです、痴漢ゎ一人ぢゃあなく全員で四人ぐらいの人が触り他の人が周りを囲んでいました。
先程の駅で入って来たたくさんの人ゎみんな痴漢グループみたいで、その中の四人ぐらいが触っているのです!
私ゎ何もできずに去れるがままでした!パンティーを下げられ、ブラゎズラサレ、痴漢でゎなくレイプされてる様なものでした。
四人の手が好きな様に触り中にゎ乳首を舐めてくるものもいて、感じたくないのですが、すごく感じてしまい、相手にもそれがわかり、手と口でおもちゃの様にされてしまいました。
パンティーとブラジャーゎ取られてしまい、どうすれば逃げられるかと、このままだと犯されてしまうと思い次の駅で服を治してどうにか、降りることができ、トイレに逃げることが出来たのです。
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