レイプ願望がある35歳の主婦が深夜の公園でマイナスイオンを全裸で受けてオナニーした際の思わぬ名刺交換
この記事の所要時間: 約 4分0秒
「何でも言って!早く」
思わず言ってしまった。
成人男性の前で全裸で「何でも」と言ってしまった。
男は、何でもという言葉を理解したようだった。
「後ろを向いてお尻をこちらに突き出してください」
私は男に命じられるまま後ろを向き、ヒップを突き出した。
男の視線がヒップやその中心の秘唇にまで感じていた。
「もっと足を開いて、」
「もっとお尻を上げて」
男は急に命令口調に成ってきた。
私は命ぜられるまま足を開きお尻を突き出した。
それは、秘唇やアナルさえも男の目の前に差し出す格好だと理解していた。
それはあまりに無防備な姿を男に晒していると思うと、逆に興奮が増すのを感じていた。
「テーブルに手を付いて、もっとお尻を上げて」
「もっとおまんこが見えるように」
「返事はっ」
と言われ・・・思わず・・・
「はっはいっ」
と答え、テーブルに手を付きさらにお尻を突き出した。
犯される。いや、この時点で男を受け入れる心の準備は出来ていた。
(あなたごめんなさい!)
そして、ベルトをはずす音がした。
しかし・・・・
なんとリーマンは最初の約束通り「何もしない」という約束を律儀にも守っていた。
振り向くとズボンを下げ男性自身をしごき、私をおかずにオナニーをしていた。
目にしたリーマンの男性自身の大きさを見て驚いた。
主人のより一回り太く、そして両手で持っても余るくらいの長さがある。
リーマンは私を犯す気が無いのが解ると、ほっとした。でも、正直言うとチョット残念だった。
でも、受け入れOKの女が目の前にいるのにオナニーって?
なんだか可哀そうに成り、良い人だったお礼に、お口で抜いてあげようと思った。
(本当は私が近くで見たかったからだ。)
一生懸命しごいているリーマンの元へ歩み寄ると、リーマンは戸惑っていた。
直ぐに理解したようで、良いんですか?という表情で動かしていた手を放し、背もたれに背を付け股間を突き出した。
私はリーマンの前に跪き、リーマンの男性自身へ手を伸ばした。
「良いんですか?」
と言ったので、私はうなずいた。
リーマンの男根は、近くで見ると更に大きく感じた。
長さも太さも私が知る限りでは一番大きい。それに亀頭は傘を開きって天を向いている。
指先で亀頭や竿をもて遊ぶように触るとリーマンはじれったそうにしている。
熱くて堅い。それに、こんな大きな物口に含めるのかとチョット心配になるくらいだった。
いよいよ顔を近付けると、リーマンは男根を待ってましたと突き出してきた。
亀頭の先の滴を舌先で舐め、亀頭の周りや竿袋までじらすように舐めた。
上手かどうかは解らないが、私のが出来る限りの一生懸命の奉仕だった。
そして裏筋を舐め上げ亀頭を口に含んだ、口一杯で顎が外れそうだが何度もそれを繰り返した。
夫以外の男の持ち物を口で愛している。その行為がとてつもなく卑猥に思え、たまらず右手で自らもオナニーをした。
そしてわざと音がするように咥え、口から離すと裏筋を舐めそして今度は喉を開き、出来る限り喉の奥まで男根を咥えこんだ。
大きすぎて思ったほど呑みこめない。
暫く奉仕を続けたが苦痛ではなかった。
そして一度口から放すと、男を見上げ「どう?」と聞くと「もう直ぐです」と答え、射精が近い事を告げられた。
再び亀頭を咥えピッチを上げ、時折喉の奥まで咥えこんだ。性交している気になっていた。
私も、もう我慢できなかった。
一緒に逝きたかったので右手で男根を擦りながら、更にピッチを速めると亀頭が更に大きくなり、それが更に増したと思った瞬間、大量の精液がドクドクと口の中に注がれてきた。
それと同時に、私も絶頂へと達していた。ピクピクと腰を痙攣しながら精液を口一杯に含んでいた。
主人の精子も飲んだ事が無かったが、この時は精液を全部飲みこみたかった。
一旦男根を口から放すと、口一杯に含んだ精液を一滴残らず飲みほした。
そして、ピクンピクンと動いている男根を再び口に含み綺麗に掃除していた。
「どうでした?」と私が聞くと
「今までで一番良かったです」とリーマンは答えてくれた。
暫くして・・・
リーマンは、
「名刺のメールアドレス私個人だけのアドレスですから」
と告げると足早に去って行ってくれた。
面白かった。