セックスシーンを撮影しないか?と甥っ子から言われた33歳になる既婚女性の旦那には決して言えない悩み
この記事の所要時間: 約 2分56秒
はじめまして、33歳になる既婚者の女です。
これは犯されたというのでしょうか。それとも自業自得なのかもしれませんが・・
私には大学生の甥っ子がおり、先日身内で不幸があったときに久々に会いました。
身内同士が交代で朝まで番をするということになり、私と甥っ子がペアになったんです。
二人ともお酒が入って色々な話をしているうちにお金や生活の話になり、私がつい溜まっていた愚痴をはきだしてしまったんです。
「こうちゃんにこんなこと話すのもなんなんだけど、伯父さんの稼ぎが悪くてねぇ・・・
私たちの生活大変なのよ、私もパートしてるけどぜんぜん大変で」
そんな私の愚痴を聞いた甥っ子は
「僕のまわりでネットで下着とか売ってる子いるから変な話叔母さんもそれすれば?」
と最近の子だからなのでしょうか軽くそう言ってきたのです。
最初は笑いながら
「何言ってんのよそんなことできないわよ、第一こんなおばさんのものなんて誰もいらないわよ」
と軽く流そうとすると
「そんなことないよ、おばさん美人だし写真とか撮ってやってみればいいじゃん、なんなら手伝おうか?」
という言葉に
「みんなそうしてる子たちはどうやってんの?そんなの売れるの?」
と思わず聞いてしまったんです。
そして甥っ子が熱心に方法を説明した後に
「どうせただなんだからさ、やってみてダメだったらすぐに辞めればいいもんだし」
その言葉に私もつい「じゃあちょっとだけ・・・」
そしてパソコンと携帯のメールアドレスを交換し、甥っ子が言った通りに携帯の写メで私の下着姿を撮り甥っ子に送り始めたのです。
最初は下着姿だけだったのですが思ったよりは売れ始め、次第に甥っ子からのリクエストが半裸・・そして全裸へとエスカレートしていったのです。
私もとまどいながらもしばらく続けていると、ある日甥っ子から「セックスシーンを撮影しないか?」というメールが来ました。
私はそれだけは無理といったのですが。。。
「僕となら全く知らない人なわけじゃないから、どうかな?」と何度も説得するようにメールを送ってきたのです。
執拗な甥っ子のメールに私はうまく断る言葉が見つからず。
もう止めようと、直接会って話をすることにしました。
そして甥っ子に会いそれを伝えようとすると
「今までの事、叔父さんに話すよ」
と少し脅すような感じで迫ってきたのです。
私はどうすることもできず
「こうちゃんとセックスすればいいの?でも撮影は嫌、一度きりにしてくれるなら・・・」
と再び断ると
「わかったよ、じゃあ今から僕の家に行こうよ」
私たちは店を出てこうの家に向かいました。
誰もいない家の甥っ子の部屋で私は甥っ子を受け入れたのです。最初は嫌でしたが・・・
主人とのセックスもあまりなくなっていた私にとっては、最後は頭が真っ白になり若い男性の力強さを感じていました。
その後、何日かしてパソコンのメール宛に甥っ子からあるファイルが届き、開いてみると撮影はされていなかったものの私たちのセックスの様子が音声で撮られていたのです・・・
愕然としながら聞いていると、そこには「気持ちいい・・・」と声を出している私の声が録音されていたのです・・・
確かに、経済的に少し助けてくれた甥っ子でしたが、この先が不安です。
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