サークルの先輩が呑みに行くという口実で私の家へと夜這いしてきた初体験
この記事の所要時間: 約 2分0秒
大学生になって経験した私の初体験のこと。
去年の九月に突然夜中電話でサークルの先輩が「今からお前の家に呑みに行く!」って言って家に来たんだ。
来てしばらくは普通に二人で何気ない話をしてたんだけど、私がトイレに行ってる間にしまってあった布団が引かれていてそこに先輩が寝っころがってた。
私は「やばい」って思って、先輩に「もっと飲もうよー」とか言ってたんだけど、先輩はそんなことは無視で私にKissしてきた。
そして、私は布団に押し倒されてあとはされるがままに・・・
私、最初は抵抗してたんだけど、なんかどんどん気持ちよくなっちゃってあそこはもうグチャグチャに・・・
私のあそこがよく濡れたことを確認して、先輩の大きくなったものはついに私の中へ・・・それも生で!
先輩は「痛い?」と、聞きながらピストン運動をし始めた。
私が「痛いよー」と、言うと先輩は動きを止めた。
そして「もうすぐ気持ちよくなるから」っていった。
私は、ちょっとの間我慢していると気持ちよくなってきて、大きな声で喘ぎ声を上げちゃって。
先輩は動きを止めて「もう痛くない?」って聞いてきた。
でも、私は「動くの止めないで、動いてないとまだ痛い」っていったの。
すると、先輩に「実は、お前すっごいHだろ!!」っていわれちゃった。
なんかすっごくはずかしかった・・・
しばらく激しくピストン運動で攻められ、私のあそこはもう痙攣起こしそうだったから私は先輩のあれを抜いちゃったんだ。
すると先輩は息子をシゴイテやってって私のてを先輩の下半身へと。私がどうしたらいいかわかんないっていったらこうするのっていって、やり方教えてくれて私は無我夢中でシゴいた。
すると、先輩はいっぱい気持ちよさそうな声を出しながら「もうすぐいくから口にくわえて」っていったの。
ちょっとためらったけど私はくわえたの。
すると私の口の中にあたたかいものが・・・
私が吐き出そうとすると「飲んで」って言われて私はそれを飲んだんだ。
はじめて飲んだ感想は結構癖になりそうって思ったんだ。こんな私って変なのかな・・・
これ以来、私はいつも口の中で出してもらって飲むのがや・み・つ・き。この間はコップに出してもらってしろーい液を二人で飲んじゃった。
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