色気ムンムンな女教官による自○隊の秘密特訓
この記事の所要時間: 約 3分45秒
【投稿者名】狼と香辛料 :2016/05/29 15:13:51
これは俺が自衛官を目指していた19歳の頃の話だ。
当時、俺は女教官である内山理央(23歳)のもとへ配属となっていた。女教官だとて厳しい。
「それでは戦場で死ぬぞ!馬跳びをしろ!」
俺たちは毎日、汗だくになって、クタクタになって訓練に励んでいた。
荒くれ者どもが集まる男子寮。筋肉隆々、男の色気ムンムン。
「くっせー!あー!女とやりてー!」
そりゃすさまじい毎日だった。
ある夏の日の事・・・。俺たちは海パンブーメランビキニ一丁にさせられて、整列させられていた。汗ばんだ肉体がムンムンとしたニオイをさせている。
と、そこに・・・ハイレグのアリーナの、競泳水着姿の理央教官が、ぴたぴたと歩いて来て檀上に上がった。
消毒液臭いプルプルプリンの理央教官の女体・・・早くも、俺たちの股間がビキニの中でうずき始めていた。
「お前たち!戦場では緊張状態になってまともなマスターベーションが取れなくなると聞く!よって!!今から諸君らには私をオナペットに、マスターベーションをしてもらう!!」
ざわざわする場内。
「私では不服か!?」
「いえ!そんなことはありません教官!」
「ここは男ばかりの世界だ、よって君たちの青春はこの私が預かる!!全員、海パン下ろせ!!」
理央教官の号令ひとつで、全員、膝のあたりまでサッと海パンを下ろす。
「チンポ、握りしめ!!」
サッと右手で固く強く各々のペニスを握りしめる!
(理央教官、いい女体してるなあ・・・)
俺はじっと理央教官のプルプルしたヒップを、すらっとした素足、ぴたぴた裸足を見つめている…。
俺のチンポはもう、ドクドクと脈打ってこらえきれなくなっている!
男だらけの俺たちの何本ものペニスの中、たったひとつの理央教官の女体のおマンコ…!!
ああ!入れたい!!
腕組みをした理央教官が、全員のペニスを睨み付け、ついに唇を動かし、声を発した!!
「しごき・・・始め!!」
俺たちはむしゃぶるように、ペニスをしごきまくった!!ズキーンとキモチいい感触が脳のてっぺんまで直撃!
何ヶ月タメてたろうなあ・・・ペニスのしびれるような快楽の心地よさが、足までふるえさせてもう立ってられなくなった!
「おい!腰が曲がってきている!!」
そんな俺を見回りに来た理央教官が、しなやかな足で横蹴りをケツにかます!
「あ・・・はい・・・」
隣の遷都がしごきながら俺の肩にペタリと手をかけ声をかける。
「おい、淳平、誰が一番先にイクか競争だぜ!?」
「先にイッた奴が一番理央教官を愛してるんだぜ!?」
さらに隣の蒼太もそういった。だから俺は、
「ふざけんな!俺だって負けねえぞ!?」
俺たちは猛烈にペニスを激しく早くしごき出していた!!
ピンクから真っ赤になって、今にもはちきれそうな俺たちのペニス!
そんなペニスを理央教官はいやらしそうなまなざしで微笑みながら見つめている!
「ぬけがけするんじゃねえぞ!?」
「バカ!俺が先にイクんだよ!!]
「あ!あ!あ!バカ!やめろ!!」
「理央教官!自分は!教官を愛してるであります!!」
ドピュッツ!!!
俺たちのペニスの穴がタテにピピッと割れて、驚くほどの大量の精液が、理央教官のふとももめがけて発射された!!
「お前たち・・・ずいぶんタマってたなあ!?」
競泳水着のナイロンのお腹の上にタップリとくっついた俺たちの混ざり合った精液を指ですくって理央教官が笑いながら言った。
精液が股間の三角にも溜まって、ふとももにまで流れ落ちていた!!
「おーい、結構ヌルヌルするぞーお!?お前ら、教官であるアタシに向かってよくもやってくれたなあ!?」
「す、すいません・・・」
「罰としてチン立て伏せ千回!終わるまで戻るんじゃないぞ!?」
俺たちは、チン立て伏せの何とも言えない快楽に身を委ね、明日からの訓練も理央教官に犬のように従おうと誓うのであった。
すげ〜妄想力!もしかしたらあるかもね?