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岩場だらけの海岸でエッチなロリっ娘と遭遇した穴場体験

この記事の所要時間: 236

あまり人のいない、岩場だらけの海岸で泳いだ。

岩かげで、海パンを脱いで、裸で寝てた。

気がつくと、女の子が二人横にいた。

 

「こんちわ」

あいさつしたら返事してくれた。

「近くに住んでるの?」

「学校は、いつまで休み?」

いろいろ話した。

 

二人は、おれの勃起チンポをにやにや見てた。

どうせガキんちょだと思って、おれはふざけて、

「触ってみる?」と聞いたら、

「うん」と言って、ほんとに触りはじめた。

 

まず、背の低い子が勃起ペニスをつかんだ。

口で咥えて、上手に舐めはじめた。

すぐ口を離して、もうひとりの背の高い子に「交代だよ」と言った。

背の高い子は、にぎったまま「どうするの?」と聞いてた。

 

背の低い子が

「右手でこう握って、しごいて、ゆっくりね。袋の底を、左の手のひらで、さするんだよ」

と教えた。

 

そして二人がかりで、おれの勃起ペニスに触った。

「小○生だよね?何年生?」と聞いたら、二人とも5年生。

 

背の低いガキんちょに「きみ上手だね?」と聞いたら

「いつもお風呂で、父さんにしてあげるの」と言った。

おれは、背の高い子に後ろから抱きついて、ガキんちょショーツに手をいれてみた。

割れ目はヌルヌルだった。

「じゃ、エッチしようか」

そう言ったら、耳まで真っ赤になった。

 

背の高い子に名前を聞いたら、「ミチカちゃん」。

俺は、ミチカちゃんのガキんちょショーツを、くるくる巻きにして、下までおろした。

裸になったミチカちゃんを岩にすわらせて、太腿をおれの両肩に乗せて、ガキんちょまんこを口で吸った。

腰をかかえて、ミチカちゃんの狭い割れ目に、ゆっくり挿入した。

やっと先のほうが入ったけど、それ以上は無理だった。

 

背が低くて舐めるのが上手な子は、「セッちゃん」だった。

「じゃ、今度はセッちゃん」

そう言ったら、セッちゃんは自分で素っ裸になった。

おれは岩に座った。

裸のセッちゃんは岩にとび乗って、裸で正面からおれにぴったり抱きついてきた。

俺は、ぺたんこの胸に顔をつけた。

 

セッちゃんは、ゆっくり勃起ペニスに腰をおろした。

割れ目の奥までぬるっと挿入できた。

おれはセッちゃんの腰をつかんで、ふったり、俺に押付けたりした。

射精しそうになったので、自分でチンポをしごいて、

「見てて」と言って、精液を2~3回飛ばしてみせた。

 

誰かが、俺達を覗いて見てた、そんな気がした。

この岩場の海岸では、裸で泳ぎたくて遠くから来る客がよくいるらしい。

男性だけでなく、女性客も裸になる、と。

地元の人はそれを知ってて、覗きに来る。

 

その日に会った二人の女の子も、男の陰毛や性器が見たくて来たらしい。

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