バツイチ子持ち年上女と娘二人の母娘丼セックスを堪能した義理のパパ生活
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そんな二重生活が続いていたある時、加奈子がようやく上の子の変化に気づいた。
内心、遅いだろう…と思いながら、上の子に彼氏が出来たかもしれないと俺に言ってきた。
「避妊さえしてれば、年頃だし、良いんじゃないか?」と俺は答えておいた。
「〇〇が持っている服の数が少ないんじゃないのか?一緒に買いに行って来れば?」と提案してみた。
加奈子はその気になり、週末に上の子を誘って、買い物に出掛けた。
下の子はすでに受験勉強が始まり、塾に通っていたので、俺は久しぶりに一人でゆっくりとしていた。
昼寝をしてしまい、起きると、下の子が帰ってきていた。
下の子とは、あまり二人でゆっくりと過ごしたことが無く、かと言って、懐いていないわけでもないので、変な間があった。
加奈子から連絡があって、外で待ち合わせして、一緒に外食することになったが、下の子にそれを言うと、あまり乗り気じゃなかった。
それでも、渋々と俺と一緒に車で出掛けると、
「お姉ちゃんって、パパの事が好きなんだよ。」
と言われて、ドキッとした。
「そうなんだ」と返したが、「■■(下の子)は、どうなの?パパの事、好きかな?」と聞いてみると、何やらニヤついて黙っていた。
上の子との事がばれているか?などと頭の中で考えつつ、目的地に着いた。
加奈子と上の子は先に来ていた。
帰りは加奈子が運転して、助手席に下の子が座り、俺と上の子で後に座った。
俺は上の子に手を伸ばすと、察知した上の子は俺の手を見えなくするように、買い物袋を二人の微妙な隙間に置いた。
上の子のスカートの中に手を入れようとすると、上の子は腰を上げてくれた。
そのままパンツの中に指を入れて弄っていた。
途中でコンビニに寄り、加奈子と下の子が車から降りると、上の子は俺に項垂れるようにして来て、「やばい!!超ドキドキしてる!」と言ってきた。
「今のうちにパンツ脱ぎなよ。」と俺が言うと、躊躇することなく上の子はパンツを脱ぎ、自分のカバンに入れた。
キスをしている所を見られるとやばいので、お互いに下半身だけ弄っていた。
そこから帰宅するまで、上の子の中には俺の指が2本入りっぱなしだった。
そして、上の子は何気にイッテしまったらしく、車がガレージに入っても、少し放心状態だった。
加奈子に促されるような感じで、やっとって感じで、上の子は車を降りると、自分の部屋に入っていった。
俺はオナニーでもしてると思い、加奈子はファッションショーをしていると思っていたらしい。
「ちょっと覗いてこよう」と言っても、加奈子は止めなかった。
案の定、上の子はほとんど裸の状態でベッドに横になってしていた。
俺が現れると、我慢できずに床に膝立ちになり、俺のズボンを脱がし、そのまま口に咥えた。
姿見に手を付くような感じで、上の子に後ろから入れてやると、喜んでいた。
それが終わってから、上の子のファッションショーが始まった。
見届けた頃には、加奈子と下の子が一緒に風呂に入っていた。
それを良い事に、上の子に求められた。
『加奈子の子なんだから、上の子はこんなんだし…下の子もいけるよな…』
本来は下の子には手を出すつもりはなかったが、俺は出すことを決めた。
当時は中学3年になったばかりだった下の子も、上の子と同様に俺に勉強を聞きに来てから、接触する機会が増えた。
加奈子も上の子も暗黙の了解で、下の子が俺の部屋にいる時は俺の部屋に来なかった。
しばらくしてから、上の子と同様に下の子にも手を出し始めた。
上の子と違う点は、少し手荒くしたことくらいだろうか。
すでに縛ったりもし、処女もこっちの都合で、言いくるめて、クリスマスに戴いた。
どうやら下の子はそっちの方が好きらしく、俺の事を嫌がらずにいてくれた。
ただ、下の子とは、勉強した後以外はしなかった。
俺も上の子ほど、興味を持てなかったのもあった。どこか壁があるような感じがあった。
実際に、受験勉強が終わると、下の子とはそういう事が無くなった。
それからも二重生活は続いた。
最後は呆気なかった…上の子とHしているところを、加奈子に見られたのが、最後だった。
半狂乱になった加奈子に家から追い出された。
それでも、上の子はその後も関係が続いた。
でも、上の子は俺が加奈子の彼氏という設定がお好みだったらしく、いつしか音信不通となった。
当然の報いと言えば、報いなのだが、今となっては俺の中では良い思い出になってる。
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