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バツイチ子持ち年上女と娘二人の母娘丼セックスを堪能した義理のパパ生活

この記事の所要時間: 953

まだ若い時の話。女とどこまで関係を持てるのか興味を持っていた。

結婚そのものには興味はなく、ネットで適当に探していたら、意外にもバツイチの年上に人気があった。

何人か会い、もちろんその日のうちにみんな頂いた。

 

その中で、2人ほど俺に入れ込んできている女がいたが、一人は当時14歳と12歳の娘がいる女で俺はそちらを選んだ。

その女は加奈子と言い、俺よりも7歳年上の女で、細身の元ヤン風だった。

加奈子は思い込んだら、一筋の性格で、呆気なく俺にデレデレな状態になり、付き合っていないのに娘たちも勝手に紹介してきた。

週に2回くらい会っていたが、ほとんど毎回、生理の時でも俺との関係を自ら求めてきていた。

 

その加奈子から一緒に住みたいという話が出てきて、俺は結婚は興味がないが、同棲は別に良いと思い、加奈子の家に転がり込むことにした。

前の旦那から慰謝料代わりにと、一戸建てを譲り受けた加奈子の家の方が、自分の部屋も出来るし、ちょうど良かった。

年頃の娘が2人も一気にできて、始めはそれなりに大変だったが、元々悪い印象がなかったせいか、すぐに懐いてくれた。

2人とも勉強で分からない所があると、すぐに俺に聞きにくるような感じになったのは、同居して2カ月くらいが経った頃だった。

 

ある日の夜の事だった。

俺は職場の飲み会があり、もう加奈子と下の子が寝ている時間帯に帰宅したことがあった。

上の子は受験勉強があるため起きていて、分からない所があるからということで、俺の帰りも待っていた。

俺は上の子を自分の部屋で待たせつつ、そそくさと風呂に入ると、すぐに自分の部屋に戻った。

 

上の子は俺の机に向かっていた。

隣に椅子を持って来て座ると、勉強を教えていたが、パジャマ姿の娘にやや興奮気味だった。

パジャマのボタンの隙間から見える素肌がまたそれを掻きたてた。

勉強を一通り教えながらも、上の子の腰に軽く手を添えたりしていたが、嫌がられることは無かった。

そして、勉強が一通り終えると、頭を優しく撫でてやった。

上の子は結構喜んでいた。

 

「パパの事、好きかな?」と聞いてみると、上の子は恥ずかしそうにもじもじしながら、頷いた。

「だったら、ほっぺにチューしても良い?」と聞いてみると、さすがにそれは戸惑っていたが、頬をこちらに差し出すように向けた。

上の子を横から抱きしめるような感じで、頬にキスを何度もして、髪の毛を掻き上げると、耳にもキスをした。

 

驚いて上の子の体が固まるのが分かると、囁くように

「パパがこれから〇〇(上の子)にすることは、ママに内緒にしてくれるかな?」と聞いた。

どちらかと言うと、内気な上の子は頷くしかなかったようだった。

 

パジャマのボタンを2個外し、そこから手を入れて素肌に触れると、まだ発達しきっていない乳房や乳首を愛撫した。

上の子は俺にもたれ掛かってきた。

「キスしてみる?」と聞くと、上の子は俺を見上げるようにして、目を閉じた。

俺は唇を奪い、さらに舌を入れていく、上の子もぎこちなく舌を絡めてきた。

 

パジャマのボタンは全て外し、上の子の胸が露わになると、俺は乳首に吸い付くように、横に倒れるような姿勢になった。

2人の間から手を入れて、上の子のズボンも脱がしに掛かると、上の子も腰を浮かせていた。

椅子に座ったままの上の子の両足を机の上に置いて、それを広げて俺はその間に入ると、上の子に激しいキスをした。

そのまま舌を下の方にスーッと這わせていき、再び上半身を舐め、足の指先から太ももに掛けても舌を這わせた。

パンツのラインに沿って舌を這わせていくと、上の子は何が起きているか理解を示し、体は固いものの俺の行為を受け入れていた。

 

パンツも脱がすと、そこに舌を這わせた。

「最後まではしないよ…」

その言葉に安心したのか、上の子の体の力がふっと抜けたような気がした。

そこまでしておいて、椅子に座る上の子の顔の目の前に俺はズボンを脱いでモノを持っていくと、上の子は少し目を反らしながらも、それを握った。

 

「AV見たことある?」と聞くと、「友達の家で…」となんだか申し訳なさそうに答えていた。

「だったら、どうしたら良いか、分かるかな?」

 

娘はそれに答えるように、舌を自分から這わせて、口に含んだ。

大きくなっていくと、上の子は観察を始めてしまった。

そして、こちらが言うまでもなく、玉も丹念に口に含んだりしていたのに、こちらが驚いた。

それでもぎこちなさもあったので、俺はなかなか行けずにいた。

 

「射精するとこ見たい?」と聞くと、上の子は恥ずかしそうに頷いた。

上の子に口を開けさせた状態で、俺は自分でしごいた。

そこまでやってしまうと、罪悪感なんかも一切なかった。

 

上の子は口に入ったものは、自分から「飲んだ方が良いんでしょ?」と聞いて、飲んでいた。

顔や髪の毛にも付いてしまったが、お風呂に入り直すと言っていた。

「SEXしたくなったりしたら、自分のペースで言ってね。」と上の子に言うと、上の子は恥ずかしそうに頷いた。

 

そこから時々、上の子とそういう事をするようになった。

中途半端な分は加奈子で処理をしていた。

それでも上の子は無事に第一志望に合格した。

仮にも家族で合格祝いをしていたときに、加奈子もホッとしたのか、それとも上の子の作戦かは分からなかったが、加奈子が酔いつぶれた。

 

下の子の部屋で、加奈子と下の子が一緒に寝てしまい、食器の片づけとかも俺と上の子で終えると、俺が風呂に入っていた時だった。

上の子が入ってきた。

俺は普段変な事をしているにも関わらず、思わず体を隠してしまった。

 

上の子は、体を洗っていた俺の後ろから抱きついてきて、

「パパのおかげだよ。ありがとう。」と言ってくれた。

どこで覚えたかは知らないが、上の子は俺の背筋に沿って、舌を這わせた。

 

冗談で「どこで覚えたの?」と聞くと、「パパが私にしてるじゃん。」と笑いながら答えていた。

上の子はそのまま俺の前に回って、キスをしてきた。

自分から舌を入れてきて絡め、手はボディーソープで泡立った俺の体を優しく撫でていた。

俺は上の子の体が冷えないように、シャワーを掛けてやりながらも、上の子の体を弄っていた。

 

「こんなに濡れるようになったね。」と言ってやると、「それもパパのおかげだよ。」と笑いながら、上の子は返してきた。

上の子は俺からシャワーを受け取ると、俺の股間を握りながら、シャワーを掛けてきた。

「大きいね…」

中学生からしたら、そうだろうと思いながらも、上の子の愛撫で俺のもそれなりに大きくなっていた。

 

上の子は顔を埋めるように、躊躇なく自分から口に含み始めた。

「これは気持ち良い?」とか俺に聞きながら、色々と試されていた。

 

しばらくして、上の子が、「パパとSEXしたい。」と言ってきた。

「ここで?」と聞くと、「私の部屋で…」とそれは恥ずかしそうに答えていた。

お互いに少し冷えてしまった体を温めるように、二人して、イチャツキながら湯に浸かると、タオルだけを撒いた格好で、上の子の部屋に移動した。

 

浴室でのお返しと言わんばかりに、上の子の全身に愛撫を重ねていくと、上の子はすっかりと感じられるようになっていた。

再び、上の子が口に含んで、大きくしてから、自分から仰向けに寝て、俺に向かって足を広げた。

「ゆっくりと行くからね…」

上の子にそう言うと、俺は腰をゆっくりと上の子に向けて沈めて行った。

 

痛がる上の子は自分から枕を噛んで、声を殺していた。

久しぶりに見た処女の反応だった。

俺も痛くて、少し縮んでいるのが、自分でも分かったが、少しずつ腰を動かしていく、上の子はその度に枕を噛みしめていた。

それでも、上の子は俺がフィニッシュを迎えようとすると、口を開けていた。

それに答えるようにして、俺は移動して、上の子の口に向けて発射した。

 

「こんなに痛いんだね…」

ティッシュで顔を拭きながら、上の子が言った。

「回数を重ねれば慣れて、すごく気持ち良くなるよ。」

と答えておいた。

 

「パパ、今日、ここで寝て。」

上の子は顔を拭った後、俺にそう言った。

俺はそれに答えて、もう一度抱くと、上の子は先ほどよりも痛がらなかった。

事を終えると、「なんとなく気持ち良くなっていくような気持ちが分かった気がする。」と言ってきた。

 

次の日から、上の子は忙しかった。

登校日以外はほとんど、加奈子と一緒に出掛けていた。

それでも、俺が仕事から帰ってくる時間には二人ともいたのだが、明らかに二人とも疲れている様子があった。

 

しばらくしてからの休日の事だった。

リビングのソファで昼寝をしていると、違和感があり目を覚ました。

上の子が俺の服を脱がそうとしていた。

少し怒ると、「ママたちは出掛けてるよ。…パパが全然SEXしてくれないんだもん。」と上の子が言った。

 

俺は上の子をお姫様抱っこをして、上の子の部屋に連れて行くと、少し乱暴に上の子を抱いてみた。

腰も打ち付けるような感じでしてみると、上の子は段々と感じるようになっていた。

結局、加奈子たちが帰ってくるまでの間に2回してしまったが、2回目に騎乗位も教えてみた。

もちろん2回とも上の子の口で果てた。

 

それから機を見て、加奈子も上の子も相手するようになり、自分から撒いた種とは言え、体はきつかった。

上の子も高校1年の夏休み前には『イク』と言う事を覚えた。

たまに、「学校にも良い男がいるだろ?」と聞くと、「先生も含めて、みんなガキに見えるんだよね。」と平然と答えながら、俺のを咥えていたりもした。

 

上の子とノーマルなHをしている分で、加奈子とのHはアブノーマルを求め始めていた。

目隠しや縛り、さらにおもちゃを使ってみたり、手錠まで出てきた。

それに二人で外出するときには、ノーパンとかもしくは上も着けさせずに外出したことも出てきた。

加奈子も嫌がらずに答えてくれて、むしろ提案までしてくれた。

 

ある日、加奈子と二人でちょっと遠目のスーパーに行き、そこの駐車場で加奈子に車内でオナニーをさせたことがあった。

後部座席とは言え、俺が徐々に加奈子を脱がせていき、最後は加奈子は全裸だった。

興奮した加奈子を連れて、そのままホテルへと行くと、加奈子の乱れっぷりは良かった。

体の調子の関係で、ピルを服用していた時期だったから、遠慮なく加奈子も中出しを求めてきた。

 

時間が遅くなり、帰宅した時に上の子の嫉妬に染まった冷たい目で見られたが、それ以外は最高だった。

その日の晩は、上の子が夫婦の寝室に忍び込むように入ってきて、隣で加奈子が寝ているのに、求められた。

もう勃たないと思っていたら、上の子の部屋に移動したとたんに元気になってしまった。

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