タグ:お尻ペンペン
お賽銭箱へのイタズラがバレて私たちが住職さんにお尻叩きのお仕置きをされた中学入学前の春休み
私立の中学に通うことが決まっていた私は、小学校を卒業してから中学校に入るまでの春休み、地元のお友達とたくさん遊びました。 中学に入学したら、もう今までのように、近所で遊ぶことも少なくなります。最後の思い出にと、いっぱい遊びました。 メンバーはいつもの3人。拓海と隆次と私です。 拓海と隆次と私は、家が近所で、同じ幼稚園、同じ小学校に通っていて、毎日のように遊んでいました…
鬼畜顧問の変態体罰で全裸姿のまま強化合宿をしていたであろう女子生徒たちを見た忘れ得ぬ光景
僕が中学1年生の頃に、友達と海に行った時の話です。 そこは一般的には知られていない穴場スポットで、朝着いた時点では僕ら以外は誰もいませんでしたが、浅瀬で遊んでいたら、いつの間にか女子高生の集団40~50人ぐらいが集まっていました。 どこかの女子高の水泳部が、強化合宿の為に訪れていたようでした。 みんなスクール水着姿で、流石に高校生だけあって、お尻とおっぱいの発育の好さ…
同級生の母親にお仕置きされてMに目覚めた男
俺がMに目覚めた原因は、小学生時代の体験にあると思う。 A子という同級生の家で、俺とA子、A子の妹の3人で遊んでいたときのこと。 ふいに妹が「すごろくやろう」と自作のすごろくを持ってきた。 ノートの切れ端に、鉛筆で書いたようなやつだ。 「いいよ」とよく確かめもせず始めたのはいいが、内容は罰ゲーム満載の、いかにも小学生が考えたようなエロ要求すごろく。 とくに…
中学生の姉が入浴する様子を研究した夏休みの自由研究
夏休みに『自由研究』って宿題出るじゃん。 あれさ、紛らわしいと思うんだよね。 小学生の俺は、何をすれば宿題をやったことになるかわからなくて、先生の説明だけを頼りに考えた。 「何でもいいから自由なテーマで『自分なりの』研究をしてきてください」 なるほど。 他にクラスの誰もやらないようなことを調べてくればいいんだな。 馬鹿な俺はそう思って、中…
女だけど子供の頃はお仕置きでお尻ペンペンを一杯されてた
子供のころはやんちゃで、よく"お仕置き"されたなぁ。 これは家でも、小学校でも、習い事でもそう。 必ずといっていいほどお尻ペンペンなんだけど、やっぱりそれぞれ違いがあって面白いなぁ~、なんて。 されなくなったからそんなこと思うのかもしれないけど。 詳しい話、聞いちゃう? 家では、お母さんが叩き役なのね。 下はぜんぶ脱がす。 ズボン、パンツ、スカ…
高校生の姉ちゃんがいる同級生んちで一緒に風呂場のお色気シーンを覗き見た報い
小4の夏休み、同級生の家で遊んだ時のこと。 そいつには高校生の姉ちゃんがいて、胸も尻も目のやり場に困るぐらい発育がよかった。 ただちょっと内弁慶な所があって、家に年下の俺達しかいない時だけ口調が荒くなったりもする。 素を見せてくれてる感じで、嫌ではなかった。 そんな姉ちゃんの癖というか行動パターンの1つが、部活から帰るとまっさきに風呂に入るというもの。 少…
小6のお嬢さんがお尻を折檻される原因になった僕が元上司のお宅にお邪魔した際のこと
9年振りに、以前アルバイトをしていた先の上司と会う機会があった。 事務仕事でさほど親しい関係でもなかったのだが、辞めてからのほうが話は合うようで、 今の連絡先も知らないまま家へと招かれた。 中で話をしていると、小6のお嬢さんが後ろを通りがかり 「摩美、帰ってたのか」 「うん、さっきね」 「だったら、きちんと挨拶しなさい」 「オジさん、職場の人?…
母親のことをママと呼んでいた少年時代にオネショをしてお尻を叩く約束を実行されていた躾の思い出
20年ほども昔のことだ。 当時、小学生だった僕には、絶対に誰にも知られてはいけない秘密があった。 1つは、6年生になっても家に帰れば母親のことを「ママ」と呼んでいたこと。 友達の前では、もちろん「うちの親は~」と濁していた。 そしてもう1つ、最初の秘密に関連しなくもない大きな秘密は・・・ 6年生だというのに、週2度のペースでオネショをしてしまうこと。 …
お尻ぺんぺん100叩きの刑でお手伝いさんから受けた躾と愛情
昔、うちに来てもらっていたお手伝いさんの話なのですが、彼女は村上さんといって、テキパキ仕事のできる40代女性でした。 私が産まれる前からお世話になっていたそうで、父や母はもちろん、ご近所さんの人気も高かったようです。 6歳の時、そんな彼女が入院し、かわりに娘さんが来てくれることになったのです。 「かわいいね、仲良くしましょうね」 美人でスタイルのいい、大学を卒業…
欲求不満が積もり積もった主婦が成人雑誌を見ていた男の子に性教育と称してお尻ぺんぺんしたSM行為
正直言って、以前からほんの少し不満は感じていました。 夫を見送り、息子を幼稚園へ送り届け、残りの洗濯物を片手に同じことを繰り返す毎日。 決して夫が嫌いな訳ではないし、息子への愛情が薄れることもない。 けれど… 欲求不満と片付けるのもどこか違う。 ありふれた日常への不満が、私の中にあったということだと思います。 ある日。 息子を迎…
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