[ おかず ]の検索結果
昔はノンケだったバイセクシュアルメンズのBL初体験
俺は今は立派(?)なバイです。 彼女がいますけど、彼氏も随時募集中です(笑) そんな俺も、昔はノンケでした。 でも、顔がカワイイとかはよく言われていたので、もう少し男らしくなりたいよな、とかは常々思っていました。 そんな自分を変えるために、まずは外見から変えようってコトで中学入学と同時に水泳部に所属しました。 水泳は全身の筋肉を使うスポーツなので、成長期も重なって俺の…
姉と姉の友人にハメられたオナニー星人な弟
俺が中2、姉が19の頃だったんだけど。 当時の俺は「投稿写真」(厨房向けのアイドル誌、つーか厨房用エロ本)の「お便り卓球ペン」でオナニーっていうのが、最高のおかずだったんですよ。 で、冬の寒い時期に、部屋のコタツでオナニーしてたら突然、姉が入ってきたんですよ。 とにかくダッシュでナニをしまい「投稿写真」を隠すことには成功して、緊張しながらも平静を装ってたんです。 …
友達のお母さんに恋をしたエロい男が語る年上熟女との愛
今、中学校の時から仲が良かった友達のお母さんと付き合ってます。 名前は尚子で今42歳です。 20歳の時に結婚したそうで、子供は友達一人です。 友達の家にはよく遊びに行ったり、泊まったりして尚子とは何でも話をしてました。 甘い匂いのコロンをいつもつけていて、尚子が近くを通るたびに甘い匂いがして、チンポが勃起して隠すのに大変だったです^^; 高…
年上の人妻ならではの女性の魅力が思い出される筆下ろし体験
学生時代、同じアパートの人妻に筆下ろしをして頂いて以来、人妻にとても興味を持っています。 その時の女性は、僕よりも10歳上で30歳でした。 僕の部屋の上に住んでいたその人は、僕よりも一年遅れて引っ越して来ました。新婚夫婦として。 背が小さくて可愛らしい雰囲気から年が近いと思っていました。 ですが、その顔からは想像もつかないほど毎夜すっごくエッチな声を出して、激…
バイト仲間の女子大生のセーターで性的欲求を満たした欲望の塊のような男性
駅ビルでバイトしてたときの事です。 店はバックルームがあり、その一角をロッカーで仕切って、そこで男女とも譲り合いながら着替えていた。 オレは早番で上がる時に、まだ働いている遅番の女の子のロッカーを開け、 誰も来ないのを確認し、服の匂いをかいでたりした。 ある日、女子大生のサキちゃんの服に我慢出来なくなった。限界突破というやつだ。 上半身裸の…
親戚のロリコン叔父さんに性的イタズラされていた頃のエッチな記憶
すっごく昔のお話しですが、今で言うなら立派な犯罪です。 その当時でも犯罪なんでしょうけど。 私が小学校3年生くらいだったと思います。 親戚の叔父さんの一人、「順叔父さん」がロリコンでした。 当時はすごくおっさん、て感じですけど多分30過ぎくらいですかね。 その叔父さんにイタズラされていました。 どんなイタズラかと言うと・・・ …
彼女だけでは飽き足らず童顔なセックスフレンドをゲットしたエロメン
俺はなみ達と遊ぶようになってから、なみに興味を持っていました。 「こんな子がHしたらどんなになるのかな」って。 俺の彼女は結構大人っぽい感じで、Hしたら色っぽくなるなあって感じだったけど、童顔のなみからは色っぽくとかも想像できなかった。 何度か誘ってはみたけど、はぐらかすし。 脱がして舐めてって妄想して、おかずにしたことも(笑) いつも遊んでるメンバーで旅…
中学時代にエロいクラスメイトの女子のマンコ揉み揉みしたエッチな思い出
中3の頃のエッチな思い出を1つ。 当時、俺の学年の女子はエロには閉鎖的で、エロを男子の前で表に出す女の子がクラスに4人居れば多いほうだった。 (裏では女の子同士でエロ話してたのかな) 俺のクラスにもエロをあからさまに出す女の子が2人程居たんだが、その内の1人の「Y美」と俺は仲が良かった。 Y美の顔は世間一般で言うと普通ぐらいだと思うけど、ニキビやホクロですら1つ…
中学時代に憧れていた女の先生と大人の同窓会をして肉体関係になった元男子生徒
はじめまして。俺が中三の時、先生はまだ新任でみんなの人気者だった。年齢は24歳でした。 毎日、先生をおかずに一人で励んでいたのを思い出す。 そんな先生と、ついに関係を持ったのが、俺が23歳の時、先生が33歳の時でした。 俺の友達の結婚式の時に再会し、2次会が終わってから先生を送っていく時にメール交換。 それから色々メールしていると、先生は結婚してて子供は…
音楽の女教師の自宅にエッチな電話をかけた高校時代の性衝動
話は20年前のこと。 俺は県立高校の2年生で、その時に音楽を担当していたK先生と関係を持った。 K先生は当時30代半ばで離婚していた。 めちゃくちゃ美人ではないが、熟女特有の色っぽさがあり、俺は毎晩K先生を想像してはオナニーに耽っていた。 俺の両親は帰宅が遅く、夜はいつも一人でいた。 ある日の夜、俺はいつもの通りK先生をおかずにオナニーを始…
最近のコメント