[ レズ 尻 ]の検索結果
奇妙な心療内科 私の墜ちた日
近所に病院が開院した。男性専門の心療内科らしい。私は最近ストレスからか頭痛や神経痛に悩まされ、自分はうつ病ではないかと心配している。 行ってみると、そこは病院というよりはペンションかラブホのようだった。 ○○さん。診察室に入ると医師は女性だった。まあまあ美形で私より少し年下ぐらいだろうか?二人の看護婦もまあまあ美形。ただ、心療内科なのに何故か大きな診察台が置いてあった。 私が症状…
元セフレは大切な存在でもあったことに気付いた日
一昨年に子供が生まれてから、セックスがつまらなくなった。子供が途中で起きてしまう事が多く、手早くパパッとすまされて日々物足りなさを感じていた。 中途半端に昂ぶった自分の体を自分自身で慰める事も、いつの間にか当たり前になっていた。 私は元々ドMで、時間をじっくりかけてたっぷり苛められたい。けど旦那は子供が起きる前にさっさと出したい。この辺からすれ違いがでてきたのかな?子供が生まれる前まで…
妻子持ちと援交して金を稼ぐ少女
お金が必要だった・・・ 高校中退したばかりでまだ18歳にも満たないその少女は少しでも大人っぽく見えるように本来は漆黒の綺麗な黒髪を茶色に脱色し、肩に届くか届かないかの長さで整えていた。 パンツ姿で全体的に活発な印象を受けるその子は今、姉と同居生活を送っているが、姉が精神的な病気にかかり、生活費、通院費を妹一人で稼がなくてはいけなかった。 しかし、高校中退で18歳にも満たない彼女を雇ってく…
監禁性活から開放された姉妹二人のイケナイ関係
M)ただいまー 大きな声と共に、スーパーのビニール袋を両手に抱えアパートの扉を器用に開けて入ってきた。 S)おかえり Mの元気で大きな声に対して、今にも消えそうな細い声が返ってくる。 9月の中旬で最近では最高気温が25度前後の日が多くなってきた。 Mはパンツ姿にカジュアルなシャツで過ごすことが多く、軽くブリーチした髪も肩にようやく届く程度の長さで全体的に活動的な印象を与えてい…
セフレは軟禁していた女性の母親
平日の昼間・・・5階建ての比較的新しいラブホテルの最上階に二人は居た。 ホテルに入るなり二人は重なり・・・激しく愛し合った。 愛し終わったばかりの二人は、腕枕をしながらうっとりと胸に耳を当てて男性の鼓動を聞いていた・・・ 女性は40代前後。年齢を感じさせないサラサラとした長く黒い髪が印象強い。体は程よく脂肪が付いているが、女性らしい美しいボディラインは健在だった。 男は20代後半か30…
出会い系サイトで援交している女の子を物色して軟禁肉便器化
男は久しぶりに機嫌が良かった。 ある男(以後K)から大金を得ることが出来たからだ。Kは女の子を軟禁し、売春行為をさせ荒稼ぎしていた。しかし、Kは当初の予定に無い行動をしていまい、それが原因で追い詰められることになった。その行動は、学生まで軟禁してしまい、学校に通っていないことが親や周囲の関係者に不審に思われてしまったのである。K不審がられないように細心の注意を払っていた。が、完全では無かった・・…
彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 淫乱姉妹編
Sは、ただ呆然とベッドに座っていた・・・ 何も考えたく無かった。妹のことも・・・もう、自分はどうして良いのか・・・何が出来るのか・・・毎日いろんな男の人に抱かれてきた。sexには愛が必要?・・・そんなのどうでも良かった。好きにすれば良い。チンコ?しゃぶれば良いんでしょ?逝くフリをすれば良いんでしょ?・・・笑って「またね」って言えば良いんでしょ? そんなのいくらでも出来る・・・ もう・・・…
彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 雌豚になった妹編
そのとき・・・Sの妹Mは隣の部屋でオナニーをしていた・・・ Sはレイプされてから姉とは逆にKとしかsexしていない。 あれからずっと優しく接するKに対して、Mは愛情を感じていた・・・正直正常な精神状態とはいえない。ただ、毎日首輪をつけられ、部屋に監禁されて、隣の部屋からは喘ぎ声が絶え間なく聞こえる・・・正常でいられなかった。 隣から喘ぎ声が聞こえる度にMはオナニーをした・・・ 今日はい…
回春マッサージで元気になったペニスを見ると嬉しくなってしまう女性施術師
私はとある温泉地で出張マッサージ師の仕事をしています予約が入ると、ホテルや旅館の部屋に行くかたちになりますが、男性の妙齢…つまり、男としての自信を失いかけるような五十代以上の年齢のお客様の担当になった場合、施術をしながら、こっそり[回春のツボ]を刺激してしまうことがあります。 もちろん、アノ部分に直接触れたりはしませんが、マッサージで心身ともにリラックスするので、相乗効果…
義父ムスコにしゃぶりつく息子の嫁
去年、定年を迎え、ようやくのんびりできると喜んでいました。 経済的な心配もなく、次男で親の介護もない私は、家内と二人の自適な老後という生活しか、思い描いていませんでした。 ところが、いざ引退してみると、なぜか落ち込む日々が続いたのです。 そんなとき、一人息子が結婚して、新しい家族ができました。 三十歳になった息子の結婚相手は三十六歳で離婚歴があり、最初家内は反対していました…
最近のコメント