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幼い頃から親戚のロリコン叔父さんに陵辱調教された私の性体験
今から10年程前、私がまだ小学生の頃のこと。 夏休み、家で一人で留守番をしているとインターホンを鳴らす音が聞こえ、玄関に出てみると親戚の叔父さんが来てました。 私は 「今お父さんもお母さんもいません」 と言って帰ってもらおうとしたら、 「じゃあ帰ってくるまで待たせてもらおうかな」 と言って家に入ってきました。 私は食べていたお昼御飯の後片付けを…
オッパイビームと言いながら胸をポロリしてくる元カノのエッチな突撃訪問
おととい、元カノの奈緒子が夜中に突然やってきた。 それもかなり酔っ払ってて、玄関をガンガン蹴ってる。 今カノが来てない日だったからまだマシだったが、俺には迷惑きわまりない来訪だった。 「おーうひさびさ~、今夜泊めてよね」って上がりこんできて、俺が貸してやったジャージにその場で着替え始めた。 「お前なんなんだよ~、もう彼女じゃないんだし胸ぐらい隠せよ」と言ったけど…
罰ゲームで脱衣テニスしてスッポンポンになった俺の彼女への誠意
テニスサークルの同期で、付き合ってた初めての彼女カナ21歳。 サークル内ではアイドル的存在で後輩からも慕われていて、僕から告白して付き合うことになりました。 そんなサークルで、ある夏の合宿に行く事になりました。 その頃はまだ付き合って間もなく、みんなには付き合ってるのは秘密の状態。 合宿は盛り上がり終盤を迎えます。 連日の飲み会でだんだんみんな解放的になっ…
アジア某国で見た穴豚と呼ばれる獣姦の淫習
私は数年に渡って渡航を繰り返し、あのアジアの某国(今回も名前は伏せます)で様々な体験をしました。 今回は特にその中でも、独特の因習にまつわる、不思議で、そしてものすごくエロティックなお話をします。 20年前当時、貧民を多く抱えていた北部の貧困地帯では、人身売買が当たり前のように行われ、多くの少女が街に売られ、性産業に従事していました。 この辺のお話は以前したので割愛します。 …
お友達の彼氏にマッサージされたら気持ち良くてアソコが濡れちゃったエッチな私の体
お友達の彼氏にマッサージの上手な人がいて、お友達と彼氏と私の3人でよく遊んでたとき、マッサージをしてもらっていました。 ある日、彼の家で腰のマッサージをしてくれるとのことで、うつぶせになって寝てマッサージをしてもらいました。 (もちろん、友達もいました) すごく上手でいい気持ちになっていたら、いつの間にか彼の手がお尻の方にいってるんです。 でも、私はお尻の方もか…
少人数制の塾でお互いの体を舐め合うエッチな授業を行った先生と女子生徒
中1の頃、少人数制の塾に通っていた。 数学担当の先生は当時20代後半。 その日は私しか生徒がいなく、先生と二人きりだった。 いつも冗談を言いながらの和やかな授業が、その日はシーンとして薄い壁に仕切られた隣の授業の音が聞こえていた。 分からない所を、先生に質問すると、私の後ろに回りノートを指しながら教えてくれた。 急に先生は私を背後から抱き締めてきた。 …
会ったらエッチしちゃうかもっていう流れになって30歳の可愛い人妻と即ホテルに直行した出会い体験
インストール無料の出会い系アプリで、無料ポイントだけしか使わずにゲットしました。 何度かLINEしているうちに「会ったらエッチしちゃうかも」っていう流れになってきたから、 「じゃあ、会う?」って感じで会うことになった。 30歳の少しぽっちゃりとしたカワイイ感じの人妻さんで、ご飯を食べてから即ホテルに直行しました。 部屋に入ってすぐに抱き合って熱烈なディープキス…
避妊リングを入れてる近所のボインなママさんへのヤリ目訪問
裕子は俺より2つ上の38歳、うちの子と同じ年の子がいる近所のママだ。 こいつとHする関係になって3ヶ月。 知り合ったのは2年位前で、公民館の子育てサークルにうちの妻と子が行ったときに妻と仲良くなり、お互いの家に行き来する間柄になった。 そのころからちょっと太ってはいるが、愛嬌のある顔と大きなバストと、これまた大きなヒップが気になってました。 夏になると、彼女が前…
公園の公衆トイレでの陵辱レイプものエロDVDを拾った欲求不満なOL
最近、出会いがなく、彼氏が半年居てません。 元々エッチ大好きなんですけど、今までの彼氏は皆挿入してからは私が気持ち良くなり始めたらイッちゃってたので、いつも不完全燃焼。 ムラムラしたまま、オナニーすることが多かったんです。 ある日、会社から帰ってると、エロDVDが落ちてたんです。 タイトルは「美人OL陵辱の果て」で、パッケージを見ても、レイプ物っぽかった。 …
冥土の土産にHなおじいちゃんのお願いを聞いてあげた天真乱マンJKのホームケア
由理香は17歳の女子高生です! 由理香のお母さんは、一人暮らしのお年寄のホームケアのお仕事をしているの。 ある日、お母さんが急用で、「お小遣いはずむから、どうしても・・・」 由理香が、71歳の上田さん宅のおじいちゃん家へ代わりに行ってほしいと頼まれて、 由理香もお小遣い目当てで、予定も無かったし、簡単な家事をするだけだと言われたので、引き受けたのね。 それ…
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