[ 家で ]の検索結果
居酒屋で仲良くなったオジサンにエッチな気持ちにさせられるキスで欲求不満な身体に火を付けられちゃったw
昨日の夜、女友達の家に泊まる事になってて、それで遅くまで遊んでいました。 友達の家は両親が旅行に行ってて、かなり遅くなっても大丈夫でした。 ちょっと大人っぽい格好をして居酒屋にも行きました。 隣の席に少しおじさん風の2人組に話しかけられて、なぜか仲良く飲みだしてたんです。 向こうは35歳って言ってたけど、たぶんもう少し上に思えた。 私たちは、一応20歳と言っておきまし…
42才で3度も未亡人になった女性が今までしてきた性行為
3度目の主人も交通事故で亡くなり、42歳にして遂に未亡人になる事3度目です。 近くのお寺を予約して身内だけの、お通夜とお葬式をして貰いました。 親族といっても、鹿児島県出身で薩摩半島の先端の開聞岳の近くなので、そこからじゃ出てくる人も居らず、近所の人と会社の仲間だけの密葬でした。 お寺もかなり貧相でしたが、真言宗のお寺は近くに無くてソコに決めました。 お寺に行くとお坊さんが…
離婚して妻が居ない代わりに母が家事と夜の営みをしてくれる30歳の公務員男性
私は今年、妻と離婚して一人になったのをきっかけに、身の回りの不便もあって、両親の家に戻ってきました。 私は、30歳の公務員です。父はある法人の役員をしています。母は現在53歳です。 私は、離婚して、実家に戻ってきた今、母のおかげで、何の不自由もなく、快適な生活を送っています。 食事の面倒から、洗濯や、片付け、そしてセックスの相手までもすべて母が嫁の代わりになってくれているので、満…
義理の母でもある妻の母とは10年以上も体を求め合うセフレ関係を継続中
私から見て義理の母でもある妻の母とは、もう10年以上の関係です。 今の妻と知り合ったのは、自分が大学3年に挙がったばかりの20の時で、妻は短大部に入学したばかりの18歳。 バイト先が同じで、たまたま同じ大学だった。 ある時、一緒に飲みに行ったんだが、彼女は酒には弱いタイプなのになぜか未成年の癖に酒が好き。 すぐに潰れた彼女を家まで送って、玄関口で母親と会った。 母親は…
コートを着たまま電車内で女性の前に立ち行うシークレットオナニー
寒くなってコートやダウンが着れる良い季節のころの思い出。 ファスナーを無くして縫い合わせ、ちんぽと袋が出るように股の部分を切り取った特製ジーンズを履いて出かけました。 コートのポケットは当然穴を開けて、いつでもしごけます。 難点は勃起するとテント状態になること。 電車の中は結構込んでいた。 座ってメールしている20代後半位の女を見つけ、こっそり前に立つ。 固くな…
叔母の家に預けられた時に伯父と中2の姉が性行為をしているのを見てしまった小4の記憶
私が小学校4年で10歳のときの話です。私には4つ上の姉がいます。 中学2年で14歳の姉と家の建て替えのため、約1年間叔母の家に預けられたことがありました。 両親は1ルームアパートを借りて別居していました。 学校を変わりたくないことと、1ルームがひとつしかあいていない事もあり、私たち姉妹では危ないと言うことで、叔母の家に居候することになりました。 姉はスタイル抜群かつ可愛くて…
夫に対し愛情を失った主婦ですが身体はセックスを欲してるという事を息子に問い詰められました
夫と結婚以来、鬱々とした日が多い毎日を送ってきたような私でした。 何故なら夫に対し愛情を失ったからです。 夫は昔から浮気三昧、今では決まった愛人がおります。 「きちんと稼いでるんだ。文句はないだろう。」 そう居直る夫。そのくせ私を監視してるような口ぶり。 月の大半は、家に帰って来ない夫。 私とて、友人とお酒を飲みに行ったりします。 夫が居る時は、出来るだけ…
親に内緒で付き合っている彼氏と公園のベンチでエッチするのが気持ちよくて癖になっています
今度高2になるんですけど、高1の夏ごろ、前の彼氏と初体験したんです。 でも、私も彼もとても親が厳しくて二人とも親に内緒で付き合っていたんでお互い家でする事ができず、ラブホに入る勇気もありませんでした。 そんなとき、部活で遅くなり、もう暗くなった学校の帰り道に2人でなにげなく公園に寄りました。 最初はベンチに座って話していました。 そのうちに抱き合ってキスをして、…
幼馴染だった女の子と恋人になってから性の記録を残して二人だけの思い出鑑賞している夫婦
結婚13年の38歳、幼馴染の妻は35歳です。 幼馴染の妻とは、妻が小学校を卒業して引っ越したときに一時離れてしまいましたが、私が就職した先で再会しました。 妻は高校を卒業して2年目でした。 昔とちっとも変わらない妻があまりにも可愛くて、 「お前、成長してないなー」 と照れ隠しで意地悪な言い方をすると、拗ねて益々可愛くなって、 「お前、可愛いすぎるよ。」 思…
姉貴の下着なんてもんは身内からすれば不浄な布切れ、そう思っていた時期が私にもありました
俺は、高校を卒業すると地元を離れ、東京にある建築会社で勤務していた。18歳の頃だった。 それから1年と少し経った時くらいだったろうか。 突然、実家から電話があり、姉貴のユウ(23)も地元よりも給料がいい東京で働きたいと強く希望しているという事なので、姉貴が上京し、一人暮らしする家と仕事がみつかるまで俺の家に居候させてくれないかという連絡が入ったのだった。 母が言うには姉貴は専門学…
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