[ 52歳 ]の検索結果
今は亡き義父と息子の嫁という立場だった私の性的な関係の思い出
私は62歳の女性です。 パソコンもどうやらできるようになりました。 昔のことが懐かしく思い出され、投稿します。 義父と嫁である私の性的な関係についてです。 私は、ある田舎の村で生まれ育ちました。 中学を出るとすぐ隣町の紡績工場へ就職し、女性ばかりの職場で働いていましたが、18歳の時に縁談があり親の勧めで婚約しました。 近所のお…
色気ムンムンで魅力的な祖母とのセックスで男になった孫息子の想い出
先日亡くなった祖母が、わたしの初体験の女性でした。 もう25年前の話です。 わたし16歳。少し悪かったと言われてる母親がやはり16歳の時、わたしが生まれました。 父親は、母の妊娠を聞き、逃げたらしいです その母を19歳で産んだのが、当時52歳の祖母です。 祖父も早くに他界し、三人暮らしでした。 祖母は容姿端麗、ブクブク太ってしまった母親と違い、まだま…
町内会の役員をしているスケベな還暦男性の手篭めにされてしまった町内行事の打ち合わせ
私は46歳の主婦です。 子供はそれぞれ独立して、現在は52歳の主人と二人暮らしです。 実は、3ヶ月くらい前に町内会の役員をしてる階下の60歳の男性から町内行事の話があるから来てくれと言われ、お昼時にその男性宅に行きました。 その男性は、奥さんと10年位前に離婚して今は一人暮らしで、わずかな年金とアルバイトで生活してるとの事です。 私は、以前から軽く話をする程度の…
慣れ親しんだ女房の裸体も自分たち夫婦の営みも動画に残すと興奮するのに気付いた今日このごろ
結婚24年の私の女房は、3歳年上の52歳です。 一目惚れしてから交際に至るまで実に6年を要し、約2年交際して私25歳、女房28歳で結婚しました。 小柄な女房は見た目はとても可愛らしいので、3歳年上と知ると皆さんとても驚きます。 子供は大学4年の長女と大学1年の長男の2人で、今年になってついに夫婦2人になりました。 来年、長女が戻ればまた3人になるので、今年1年、家の中で夫婦…
無類のセックス好きな俺のカミさんに夫婦は毎日セックスするものだと体に教えこまれて今がある
俺のカミさんも出会った時は一見清純そうな美人で20歳くらいかと思ったが、実は俺より2歳年上の26歳で、当時は売れ残り女と言われた年齢だった。 黒木 瞳に似たカミさんにどんどん惹かれ、その見た目とかけ離れた熟したマンコ、手馴れたチンポ扱いで骨抜きにされ、俺26歳カミさん28歳で結婚した。 表面上では同僚達には祝福されたが、散々男を食い散らかしたハイミスに誑かされた年下男と陰口を叩かれてた…
年増の女性に性的興味を持ち続けている僕の初体験相手は同級生の母親だった
僕の初体験の相手は、40後半の年増の女性だった。 母と仲がよく、僕も彼女の家に遊びにいくことが多かった。彼女の娘と僕は同級生だ。 母が忙しいときは彼女宅によく泊まった。 僕は同級生の娘も好きだが、本当は母親の方が好きだった。 彼女は巨乳で、僕が彼女に性的興味があるのを思春期の頃には見抜いていたそうだ。 「おばさんのオッパイ見に来たの?」と聞いてくる…
Eカップの可愛い彼女がキモデブメガネ親父な店長に犯されて孕ませられた最悪の寝取られ
今思い出しても本当に鬱になります。 あれ以来、デブでメガネのキモオヤジを見るだけで殺意が沸いてきます。 聞いてください。 あれは、僕がまだ大学生の頃の出来事です。 当時、僕は三年生。季節は夏くらいだったと思います。 その頃、僕には大学で知り合った彼女がいました。 その娘は、芸能人の川村ゆきえをちょとスリムにさせたような、かなり可愛い娘でした。 …
近所のスナックのオネエちゃんと浮気SEX三昧だった夫の抱き方が変わった様に気付いた古女房
結婚して25年、先日52歳になったばかりの俺は、今年3月、3年間の単身赴任を終えて我が家へ戻った。 上の娘は社会人、そして私と入れ替わるように下の息子が大学へ行って女房と二人暮らしになった。 今まで、月に1,2回しか抱いてやれなかった女房と週3回4回といたすようになり、長年連れ添った女房の味が一番美味いということに気付いた。 3年間の単身赴任中、近場のスナックに毎週通うようになっ…
お見合いで出会って結婚してから初夜を迎え新妻の処女を奪って膣外射精した際の思い出を語る銀婚式を迎えた夫婦
今年の3月、子供達に銀婚式を祝ってもらいました。 私は52歳になったばかりで、妻は誕生日が来れば47歳になります。 今は、結婚するまでに何人かの男性と性体験するのが当たり前ですが、あの頃の田舎ではまだ何も経験のないまま結婚したという女性が妻も含め、けっこういた時代でした。 男性は外で働き妻子を養う代わりに、自分専用の膣穴を手に入れたのです。 いつでも好きなだけ妻の女体を味わ…
取引先で事務をしている50代の太ったおばさんを口説いてセックスフレンド化に成功した30代のぼく
工務店の事務員の英子さん当年52歳。 ぼくとHな関係になって3年となる。 英子さんは、親族でやっている工務店で経理を担当しています。 工務店とは取引があり、ぼくが集金にいくといつもお茶を出してくれていて世間話をしていました。 ぽっちゃり系だが、足首が締まっていて胸も大きい。 英子さんが信金に勤めていた頃から少し知り合いだったので、話もしやすかった。 ご主人が糖尿…
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