[ 悪 ]の検索結果
満員電車で痴漢にあっても何も抵抗しないで我慢する母
先月、大学受験のために三泊の行程で母親と上京した。 41歳の母は、長身にスマートな体型で、息子から見ても年齢よりは随分若く見える美人だと思う。 その日、ミニのスーツを着た母と受験会場へ行くために乗った電車が超満員で、満員電車に慣れていない僕たちはいつの間にか離れて奥の方に押しやられた。 停車の都度動いて僕は何とか母の斜め後ろの位置まで来たが、母は僕に気づいておらず両手でバッグを抱…
妻40歳半ばの時にマンネリ解消のため2ショットチャットやTELSEXで刺激を楽しんでいた夫婦
妻の洋子は、女優の紺野美佐子さんに少し似た感じのスリムな51歳です。 40も半ばの頃、夫婦間のSEXにマンネリ感を覚えていた私は、戯れに洋子に2ショットチャットを体験させました。 亭主が出張で暇な欲求不満の主婦という設定で…。・ 私はキーボードをたたく洋子の身体を悪戯しながら、書き込む言葉がどんどんエスカレートする洋子を見てとても楽しい思いをしました。 初めは、ぎこちなかっ…
大学の研究室の後輩女子と酔っ払ってエロい展開になって幸せを掴みとった童貞マン
大学の研究室の後輩の女の子と酔った勢いでエロい展開になった時の事。 よくなついてくれてる娘で、俺も妹みたいにかわいがっていた。 ある時、研究室の飲み会のあと、なんか二人きりになった。 「どっか次の店行くか」と聞いたら、「ウチで飲みませんか?」と言う。 冗談か本気かわからなかったんだが、酔ってた勢いもあり途中のコンビニで酒買って、その娘のアパートへ。 その娘はあんまり飲…
終の棲家に住む相手
【投稿者名】武郎【性別】男性:2015/06/0119:35:45 24歳のとき、高校を出たばかりの新入社員を誑かした。 物静かで大人しく、ウブな娘は由起子と言った。 「いいだろう。な、好きなんだよ。な、な、いいだろう…」 抵抗する由起子を多少強引に押し倒し、もう抵抗できなくなるまで疲れさせて、初物の淫裂を湿らせた…
嫁の実家に世話になる身で寝顔が可愛い大学生の義妹へキスしたい衝動に負けて唇を味わったマスオ
嫁の実家に世話になる身で寝顔が可愛い大学生の義妹へキスしたい衝動に負けて唇を味わったマスオ 最近起きた義妹との出来事をひっそり書こうと思います。 私と妻子は3ヶ月前から嫁実家で同居しています。義父、義母、義妹、私、嫁、娘の6人暮らしです。 嫁家族との関係は良好で、義父や義母とは何も気を遣わずに話せますし、義妹ともとても仲がいいです。 義妹は嫁の3歳下で現在21歳の大学生。戸…
子宮内膜症という病気で子供が産めない身体の妻に代わり母が代理出産を引き受けてもいいと理解を示してくれた
私は、自分の母親に代理出産を依頼しました。 母49歳、私は26歳、妻、25歳、父はいません。 実は私の妻は子宮内膜症という病気で、子供が産めない身体なのです。 どうしても子供が欲しい私たち夫婦は、産婦人科の先生に代理出産について尋ねてみましたが、「代理出産は、生まれた子どもの精神的発育や家族関係の形成に、悪影響があるということで、日本では、学会の会告(指針)で禁じられていている」…
義妹夫婦と相手交換して姉妹を抱いた俺達夫勢
間もなく結婚25年を迎える。俺は50才、妻の佳恵は46才。 長女が大学4年、長男が大学1年になって夫婦二人になったのが昨年3月、寂しいだろうと仲のいい義妹夫婦が週末に時々遊びに来て、4人で飲むようになった。 義妹は美佳といって妻の佳恵の3歳年下、その夫の明夫は妻の同級生だ。 「俺さー、中学ン時、佳恵ちゃんのこと好きだったんだぜ~。」 昨年6月の梅雨時、酔った明夫が言った。今…
四十女の肉体に満ちてくる淫蕩な欲望を押しのける事が出来ずに夫では決して満たされない快楽を求めた母
父が不在の日になると、なぜか母の様子が変わってしまう。 母は朝からそわそわとして落ち着きがなくなるのだ。 化粧もいつもより入念だし、服装も、父を送り出してから再び着替える事が多くなった。 父が居る時は楽そうなワンピースなどを着ているけど、着替えた母は、必ずといっていいくらいに、身体のラインがくっきりと目立つ服装になる。 そんな日の母は、朝に付けたばかりの下着すら穿き代えてい…
旦那の下手なセックスに付き合わされていると言いながら妻が上司と不倫しているのを見てしまい修羅場と化した件
妻が上司と不倫しているのを見てしまいました。妻は38歳、とてもスレンダーで若く見える。 生保の営業をやってる妻はいつも8時ごろ帰宅の準備をする。 たまたま自分の仕事の関係で近くを通ったんで、ついでに迎えて一緒に帰ろうかと思い、妻の会社まで行ったら、ちょうど事務所の明かりが消えたところだった。 もういないのかな?と思って、出口の方に目をやると、妻が40歳ぐらいの渋い男性と出て来たと…
無利子で金を貸してもらう代わりに愛する妻を先輩に毎週一晩預けた屈辱的な寝取られ
私は愛する妻・香里を他人に貸し出すなんて絶対に考えられないと思っていた。香里を愛していたし、愛してくれていた。 生きると言うことの難しさを教わった時でもあった。何もかも夢を描いて努力すれば、思いのままになると信じていたしこれまではその夢を実現できた。順風万風であった。 (1)金と引き換えに失う代償 サラリーマン時代、会社の営業職コンテストで社長賞を3回獲得した。それで30歳で部長…
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