[ 美人 母 ]の検索結果
叔母の家に預けられた時に伯父と中2の姉が性行為をしているのを見てしまった小4の記憶
私が小学校4年で10歳のときの話です。私には4つ上の姉がいます。 中学2年で14歳の姉と家の建て替えのため、約1年間叔母の家に預けられたことがありました。 両親は1ルームアパートを借りて別居していました。 学校を変わりたくないことと、1ルームがひとつしかあいていない事もあり、私たち姉妹では危ないと言うことで、叔母の家に居候することになりました。 姉はスタイル抜群かつ可愛くて…
祖母の投稿エロ写真を雑誌で発見して背徳感を感じながらオナニーしていました
直接の近親相姦の話ではありません。いや、むしろただのオナネタの話です。 2年前に実家の倉庫を整理していたら、奇譚クラブと言う雑誌と白黒写真が貼られたアルバムをいっぱい入れた箱を見つけました。 写真は30代の女性の縛りですが、どう見ても祖母の若いころのようです。 取れたてて美人というわけではないけど、こんな猥褻な写真を撮られるには似つかわしくない、落ち着いた上品そうな人妻という感じ…
母さんにタオルで体と性器を拭かれることになったバイク事故での入院性活
私はバイクが好きで、高2の時に改造をしまくり250のバイクですが最速を目指していましたが、あえなく自爆事故。全治1ヶ月以上の重症でした。 ベッドのうえでしばらくは感覚がなく下半身不随になるのかな、と恐怖も感じていましたが、数週間もすると少しづつ感覚が戻ってきて、何よりチンコが勃起し始めました。 若い看護婦さんに脈を取られ、体が近づいてきていい匂いがすると途端に勃起する。数週間も射精して…
泥酔して寝た母へ男根挿入して胎内に中出しをしてしまいました
実は、夜、酔って寝ている母のアソコに自分のペ○スを挿入して、中出しをしてしまいました。 僕は今日から休みに入ったので、昼過ぎまで寝ていたのですが、起きると母は家に居ないので、どうなったか心配で、今はちょっと後悔しています。 昨夜は、本当に僕が変に興奮して見境が無くなってしまって、いけないことをやってしまいました。 今になって母が、もしも妊娠したらどうしようとか、などと思ってなんだ…
幼馴染でJKな彼女の母親と肉体関係になることが僕の夢
大学生ですけど、幼馴染の高校生の彼女がいます。 大学の授業が午前中で終わる水曜日と土日に彼女の家で落ち合って、それからデートしています。 彼女とは学童時代からの付き合いで、お互いの家族も行き来してほとんど家同士の付き合い。 彼女も自分もそしてお互いの家族同士も、将来自分たちが結婚することはほぼ既定路線。 彼女が僕の部屋に来るのもその逆も、勝手知ったる他人の家で、自分の家のよ…
まだ生理はある未亡人な母46才を口説いてデートした息子
現在、母は46才。当然まだ生理はある未亡人です。 母もパートで生活費を稼いでくれています。 でも母も女、母だけにそんな苦労はさせてはと思い、自分もバイトをしています。 そんな母は、自分からも見ても美人で綺麗です。 先日、母にそれとなく褒めるような言葉を掛けるように軽く口説いてみた処、満更でも無い言葉が返ってきました。 じゃ~今度、デートでもすると云う言葉が、自分は、即…
犯される母を想像する自慰が日課になった息子
僕と似たような性的嗜好の方や経験をされた方がこんなに多い事を知って驚きました。 僕は22歳の学生です。 このサイトを見るまで悩んでいました。 実の母親に恋する、性の対象として見てしまう自分は異常なのか? もちろん、少数派なのは変わらないのだけれど・・・。 単なる熟女・おばさん好きな方ならいっぱいいるんですけれどね・・・。 4年前の夏、…
義母に肩揉みを頼まれ乳まで揉んだら叱られた婿殿
これは私が若かりし遠い昔のことである。 次男坊である私は、一人娘である妻の家へ婿入りした。 妻の父は2年前に亡くなり、義母は経済的生活安定のために喜んで迎えてくれた。 私が妻に惹かれたのは、大柄で胸と腰の大きな身体であった。 結婚して、その身体を抱けることが何よりの楽しみで、若かったので、毎晩喜んで抱いていた。 だんだんと妻も性の喜びがわかってくると、声をあげるように…
息子の初恋相手の母親に誘惑されて
先週の土曜日の事です。 息子が通ってた幼稚園のPTA総会で、近くのレストランバー(PTA仲間がオーナー)を借り切って保護者・子供総勢40名近い会でした。 子供もいるので夕方からの開始でしたが、近くで子供が襲われる事件の直後で話が積もり、貸切ということもあり時計を見れば10時前でした。 妻と参加していたのですが子供が帰りたいということで妻は先…
熟女だけど美人な看護婦さんに発情してしまい・・・
気がつけば、もう自分が抑えられませんでした。 私は彼女のふくよかな身体を強く抱きしめていました。 甘くかぐわしい熟女の体臭を胸いっぱいに吸い込むと、いままでかろうじてこらえていた欲望が抑えきれずに、私は欲望のままに彼女の唇を奪いました。 [んっ、んん…だ、だめっ] しかし、それは彼女の本心ではないと私は感じました。 彼女が本気で私を拒絶するなら、悲鳴をあげるなり突き飛…
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