[ 玄関 勃起 ]の検索結果
職場の同僚女性とのメール交換から始まった心と体の関係
5年前のことひょんなことから職場の同僚の女性とメール交換が始まった。 30代前半にしてバツイチになってしまった俺は、女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、このメール交換が後々まで続く関係になるとは思ってなかった。 彼女は既婚で子梨、数年前から知ってはいたが、職場の華みたいな女性で、正直俺なんかには目もくれないだろうって思っていた。 趣味の話や他愛もない話から、だんだんお互いの身…
単身赴任は淫蕩で可愛い隣人とのHな思い出がいっぱい
【投稿者名】ヒロキ【性別】男性:2015/03/0519:18:26 単身赴任・・・ 愛しい女房子供を故郷に残し、鉄筋コンクリート造5階建てのワンルームマンションに越してきた。 一度故郷に戻り、送別会のあと離任の挨拶をして、赴任先へ来て孤独を味わう事2日、ピンポーン・・・とチャイムが鳴った。 「あの・・・隣…
叔母さん(義母の妹)の胸の谷間で理性崩壊した俺
妻がケガをして救急車で運ばれ町の病院に入院した時のこと。 町に住んでる叔母さん(義母の妹)が見舞いに来てくれて、 「会社の帰りに病院に寄って家に帰るのも大変なので 入院中は、ウチから会社に通えばええよ」と言ってくれた。 叔母さんと晩酌してると、ふっくら叔母さんの胸の谷間が目に付く。 「ねぇ アンタ彼女居るんー?」 「エッ まさか… 何のこと?」 「ハハ…
欲求不満の人妻が昼間からセックスできる訪問販売営業は最高
セックスレスが続いていた頃のことでした。 買い物からの帰りにマンションのお隣から卑猥な呻き声が聞こえてきました。 通路側の窓が少し開いています。 申し訳ないと思いつつも覗いてしまったのです。 呻き声はお隣の奥さんでした。 全裸で男の上に跨がり腰を前後にグラインドしています。 下から男が屹立したペニスを突き上げると声が漏れてきます。 「こんな昼間からいやらし…
出会う前と後で私が知らなかった肉欲体験の全てを告白する彼女
彼女がこれまでしてきたことを詳しくは知らない。私が彼女について知っていることは、MIというバーは彼女にとって唯一自分が楽しむためにある場所だということ、旦那とは離婚していないこと、MIで知り合ったという○○とその仲間にマワされていること、そして、元彼のKから輪姦されたときの音声を使い脅迫され、現在もKにマンコを使われていることだ。 しかし、私は彼女が他の男に輪姦されることをこの目で見て、それを了…
彼女との出会いと初めてのセックス
「今夜、帰る。晩ご飯、一緒に食べよう。」旦那からのメールに気付いたのは職場でだった。『帰ってくるんだ!』彼女は嬉しかったが、その気持ちを素直に表すことが気恥ずかしく、メールの返信に戸惑った。『何て返信しよう・・待ってたよ!ありがとう!とか?・・いやぁん・・恥ずかしい・・うーん・・分かった。・・そっけないなぁ・・・晩ご飯何食べる?・・業務連絡みたいだなぁ・・どうしよう??』「うん、待ってます」結局、…
私と出会うまでに築かれた彼女への躾
彼女が初めて複数姦したのは、○○でも私でもない。ましてやKでもない。 彼女は職場の男性とも関係を持っていた。一人は同僚のJ、もう一人は上司のU、最後の一人は職場に出入りするRである。Jは○○と知り合いで、○○と一緒に彼女を使った。そして、それ以前、UとRは彼女を使って3Pをしていた。初め、彼女を騙し、強引だった3Pは、回数を重ねるに連れ、そうすることが当然のような扱いになっていた…
一つ年下の愛美ちゃんとしたエッチなこと
もう、十数年前の話になるんだけど、4年生になるとき、俺は父親の転勤に伴って、東京から中部地方の人口10万のある町に引っ越した。 最初に住んだのは社宅で、敷地内には2階建てのユニットが二つずつ組になってくっついた建物が、数軒ほど立っていた。 どういうわけか空き家が多く、うちの隣も空いたので、物置代わりにつかわせてもらっていた。 仮住まいということもあって、荷物の多くが、ダンボール箱…
彼女も一緒に寝取られDVDの鑑賞会
その後も私は彼女と定期的に会っていた。一緒に食事に行ったり、彼女が行きつけの飲み屋にも行っていた。もちろん、セックスもした。 ある日、彼女と行った飲み屋で○○と一緒に飲むことになった。○○が「今度、ウチで飲もうぜ」と提案してきた。飲み屋のバーテンが「そんな何言ってんすか、ウチで飲んでくださいよ(笑)」と笑う。 「いや、外で飲むとやっぱり金かかるからな」私はそんなやり取り…
隣の奥さんのよがり声にそそられて
俺はフリーのライターで、一度も結婚歴のない独身の中年男です。 最後に女性と交際したのは29歳のときですから、およそ16年間も恋人がいないことになります。 もともと俺は小説家志望だったのですが、現実はとても厳しいもので、懸賞に応募しても落選続き。 貧乏のどん底状態で、知り合いのつてでライター仕事を紹介してもらい、それなりの生活ができはじめたころには四十の坂を越えていました。…
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