カテゴリー:人妻・熟女体験談
-
18件 188,704 PV
-
13件 649,405 PV
-
5件 29,123 PV
高2の時にバイト先のおばさん50代と初めてセックスをしてから離れられない肉欲関係
高校2年の夏休みに、バイト先の会社で働くパートのおばさんとペアで仕事をしているうちに親しくなった。 おばさんは、未亡人で既に子供は独立して今はアパートで一人暮らしだった。 年齢は、その時50才くらいで僕の母より6~7才も上だった。 しかし、おばさんはどう見ても40くらいにしか見えない若い風貌だった。 旦那は、10年ほど前に仕事の事故で他界した。 保険金と労災の補償で働…
夫婦だけの温泉旅行で起きた嫉妬と悦びに満ち溢れた淫らなハプニング
以前から、妻をまた営みを他人に晒したい願望がありましたが、キス・他人棒のフェラ、受入れ等は絶対に許さない自分がいます。 しかし、他人棒を触るだけなら許せる気持ちもあります・・・ 中途半端なんですが・・・ 営みの最中にバイブを突っ込み、私の一物を咥えさせて擬似3Pなるものをやっています。 そんな時は、嫁も黙って興味無さそうに従いますが、これが意外とグチョグチョに濡れてフェラも…
いとのこ嫁25歳が可愛いなと思っていたら酒に酔ってエッチしてしまった…申し訳ない
以前から、いとこ夫婦と仲が良くちょくちょく酒飲みや、ご飯を食べに行くことが有りました。 年は25歳なのですが、スタイルが良くてスカートをいつも履いています。 いとこには申し訳ないが、前々からカワイイなと思っていてパンチラやブラチラなどをバレない様に見ていました。 現実的にいくら可愛くても、いとこの嫁には手を出せないないでしょ。 何度かオナニーには使わせてもらいましたが・・・…
アルバイトの奥さんに恋をして浮気貫通を繰り返した淫情に狂う関係
半官半民の職場に就職したばかりの23歳の頃、隣の建物にいるアルバイトの奥さんに恋をして、大真面目に口説いた事があります。 美貌の奥さんは絹代さんと言って当時29歳、慎み深い上品な女性でした。 何とか飲みに逝く機会を作りました。 「今時、絹代って名前、古臭いわよね。」 「いいえ、素敵です。綺麗な絹代さんにお似合いですよ。俺、好きになっちゃいますよ。」 「私、旦那と子供い…
閉経している熟年の女性とアナルセックスとマンコセックスしていることについて
15歳上の熟年の女性と関係を持っています。 その女性とは、数回セックスして彼女も許してくれてるから、そのたびにアナルにも入れさせてもらって交互で楽しんでいます。 しかも閉経してる女性だから、射精も中出だしさせてもらってます。 女性も家でしっかり排便をして洗浄してくるそうですが、それでいいですか? 汚い場所を使っての行為とは充分認識してますが、経験のある方の注意などアドバイス…
離婚してからご近所の巨乳奥さんを口説いて欲求不満を満たす役割に就いたバツイチ男
離婚して5年、一人暮らしにも慣れてきたころ近所に気になる人が出来た。 半年くらい前に出来た建売りに越してきたHさんの奥さん。 童顔だけどかなりのグラマーで、オッパイはGカップくらいかな? 越してきた当時から気になっていたので、まずはお近づきに・・・ 毎朝、旦那は早くに出かけて、その後8時過ぎくらいに一人娘を幼稚園のバスに乗せ、それを見送ったあと家に戻るのを見ていたから、そこ…
夫婦の寝室で隣の奥さんとエッチする流れになった寝ているはずの夫
結婚して間もないころの話です。 お隣さんも私たち夫婦より数か月後に結婚して時々遊びに来るようになった。 妻は奥さんとは顔見知りだったようで、人となりをよく知っている風でした。 ある日のこと、妻がお隣の奥さんを見かけて、寝室から「お茶しましょう」と呼びかけた。 田舎なので、お隣さんの家庭菜園とは塀で仕切られることもなく掃出しのアルミサッシを開けただけで出入りできる…
保険勧誘員のエロいおばちゃんによる枕営業
【投稿者名】童貞君【性別】男性:2015/09/2623:35:19 いつも職場の休憩室に来る保険勧誘員のおばちゃんが、生命保険の更新を執拗にすすめる。 決算期まじかだそうで必死の思いが伝わる。 周囲の雑音にまぎれて「お願い、その代わりごちそう奢るから」と小声でいう。 小料理屋の個室で向い合せに座りあまり飲めないビ…
伝言ダイヤルが流行っていた頃にアポったフェラ上手な若い奥さん
今から15年程前に体験したエロい専業主婦とのアポ。 当時、伝言ダイヤルが流行っていたが、その中に♯ダイヤルで掲示板みたいなプログラムがあった。 メッセージを聞いて気になった人からの返事を待つ、そんな内容だった。 稀に返事が入るわけで、瀬里もそんな一人だった。 何度も連絡し合ううちに、やっと逢えることになった。 子供が小さいのと旦那とのこともあって、逢ったの…
社宅住まいの僕がご近所のママさんに誘惑されて母乳チュッチュと大人の女を教えて貰った童貞卒業
僕が社宅に住んでいた時の事です。 親父の仕事の関係で、社宅に住んでいました。 まあ、良い環境では無かったです。 壁が薄いため、隣の夜の営みが聞こえてきますし、夜に外へ出たらスケスケのネグリジェー1枚で涼んでいるおかあさんやらで、当時の僕の目には栄養源がいっぱいでした。 そんな童貞だった僕の憧れはご近所のママさんでした。 一回だけの約束だったので逢ってはいません。 …
最近のコメント