処女でSEXに興味があるJKですが人には言えないエッチな経験があります
この記事の所要時間: 約 5分2秒
こんにちは。
私も最近した体験を書きたいと思います。
あまりHな話しじゃありませんが、
私の名前は香織。高校二年の17歳です。
まだ処女で、SEXにはかなり興味があります。
私の家族構成は、父46歳、普通のサラリーマン。母45歳、中学教師。
兄24歳、銀行マン。兄の嫁(奈美)24歳、専業主婦。兄夫婦の息子(慎治)生後9ヶ月。
兄夫婦は、家の離れの部屋で暮らしてます。
少し前、まだ義姉が専業主婦をしてた頃。
両親や兄は、夜7時を過ぎないと帰って来ないので夕方私が学校から帰ると、よく奈美さんと慎治君を連れて夕食の買い物したりしてました。
「香織ちゃん今日何作ろうか?」
「ん~昨日は焼き魚だったから今日は肉がいいナァ」
「肉ねっ。まかせなさ~い。アッ!そう言えば香織ちゃん明日学校休みだよね?」
「うん。学校の創立記念日なんだ~。」
「明日用事あるから慎治の面倒見てくれない?」
「いいよ。友達と遊ぶ約束無いから。」
私は義姉と仲が良く、近所の人からも本当の姉妹みたいに見られます。
翌朝、8時に起きると両親と兄はもう仕事に行ってて、義姉が出かける準備をしてました。
「オハヨー。奈美さんもう行くの?」
「うん。9時までには着かないといけないから、そろそろ出るわ。」
「慎治ちゃん寝てる?」
「さっきまで泣いてたけどね。ミルクやオムツやり方わかるよね?」
「うん。何回かやった事あるから大丈夫。」
「じゃあお願いねっ。いってきま~す!」
家には、私と慎治ちゃんだけになりました。
私は朝食を食べて、慎治ちゃんの所に行き、寝顔を眺めます。
赤ちゃんの寝顔ってすごく癒されますね。
しばらく可愛い寝顔を見てると、表情が変わって来ました。
最初は、悪い夢でも見てるのかな?と思ったのですがすぐに違うと判りました。
慎治ちゃんウンチしちゃったみたいです。
急いでウェットティッシュと新しいオムツを準備して汚れたオムツを剥がし、お尻を拭いてあげました。
一安心して新しいオムツを着けようとした時に、慎治ちゃんのちっちゃいチンチンが目に入り、私はまじまじとみてしまいました。
2cmくらいのチンチンを摘んでいろんな角度から見ていたんですが、自分自身のしている行動が恥ずかしくなり触るのを止めてオムツを着けました。
オムツを着け終わると、慎治ちゃんは安心したのかまた寝始めました。
それを見て、私はリビングに戻り、テレビを点けました。
昼前のテレビは、どれも面白くありません。
暇なので、友達から借りた映画を見る事にしました。
友達から聞いた映画の内容は、体を持て余した主婦が訪問販売のお兄さんや出掛けた先で知り合った男性と肉体関係を持つと言う内容でした。
再生するとわずか10分程でベッドシーンが始まりました。
その女優さんは、かなりの巨乳でした。
女の私でも釘付けになる程です。
俳優さんに胸を揉まれて気持ち良さそうにしてる女優さんを見て、私も体が熱くなって来ました。
私も自然に手が動き、自分の胸を揉み始めてました。
俳優さんは、女優さんの胸に口を付け、乳首を舌で舐めてました。
「人に胸触られるのってそんなに気持ち良いのかなぁ~」
確かに胸を揉むと気持ちいいですが、映画の女優さんのような声を出す程の気持ち良さはありません。
なんか虚しくなった私は、映画を最後まで見ずに片付けました。
ケータイで出会い系を見始めましたが、登録する勇気が出なくてすぐにケータイを閉じました。
気分を変えてまたテレビを点けると、家の奥から慎治ちゃんの泣き声がしてきました。
私は慎治ちゃんの所に行き、オムツの中を確認しましたが、ウンチでもオシッコでもありません。
とりあえず、慎治ちゃんを抱っこして揺らしても泣き止みません。
「慎治ちゃ~ん、何で泣いてるのかナ?」
と人差し指を慎治ちゃんの鼻に付けると、慎治ちゃんはパクリと私の指をくわえてしゃぶって来ました。
お腹が空いてると解り、抱っこしたままキッチンに行き、ミルクを作りました。
「慎治ちゃ~ん、お待たせ!オッパイでちゅよ。」
と哺乳瓶を慎治ちゃんの口に近付けた瞬間、さっきの映画を見てた時の事を思い出し、私は慎治ちゃんに胸をしゃぶって貰おうと考えました。
哺乳瓶を置き、慎治ちゃんをリビングのソファーに一度置いて服を脱ぎ、ブラジャーを取りました。
そんなに胸は大きくありませんが、慎治ちゃんは私の胸を見ると手を伸ばしてオッパイを欲しがって来ます。
慎治ちゃんを抱き上げた瞬間、小さな手で私の胸をつかみ乳首をしゃぶってきました。
「アッ!」
思わず声を出してしまいました。
自分で触っていた時とは、比べ物にならない程の気持ち良さです。
私は乳首をしゃぶってる慎治ちゃんを撫で、優しく見つめました。
しかし、しゃぶってもしゃぶっても母乳が出るわけが無く、慎治ちゃんも乳首から口を離し、泣き出しました。
私は慌てて哺乳瓶を取り、ミルクを与えました。
慎治ちゃんがミルクを飲み干したのでもう一度胸を近付けましたが、もう見向きもしません。
私はあきらめて慎治ちゃんを寝かし付け、服を着ました。
一瞬でしたが、人に乳首を舐めて貰う気持ち良さがヤミツキになり、その日の午後のミルクの前にも舐めて貰いました。
それからは時々、義姉の目を盗んで私のオッパイをあげてましたが、慎治ちゃんが離乳食を食べるようになってからはしゃぶってくれなくなりました。
あまりエッチな話しではありませんが、私的には大胆な体験だったので書きました。
あなたと結婚したい!
そういう人面白いと言うかなんというか…
かわいいから好き!
アレおっきいですよ!
赤ちゃんの乳首を吸う力ってすごく強くて
遺体なんてもんじゃないよ。
噛みちぎられそう。