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実の娘と淫らな関係になってしまった父子家庭のイケナイ関係

この記事の所要時間: 259

小6の娘と淫らな関係になりました。実の娘です。

わが家は父子家庭で、私と娘2人の3人暮らしです。

妻は、3年前に他の男と家出してしまいました。

上の娘が小6の美香、下の娘が小4の美咲ですが、今回の相手は上の娘です。

一応合意の上です。

 

娘達が寂しがるので、私はいつも3人枕を並べて寝ていました。

真ん中に私、両側に娘2人で川、というよりも小の字です。

私は35歳で、まだバリバリの現役です。

当然、溜まったものを出さないと耐えられません。

私は娘達が寝静まったのを見計らって、電気スタンドをつけて本をおかずにしながらシコシコとやっていました。

 

ある夜、ほんの出来心でした。

暑いせいか、美香がピンク地に黒猫の柄のパンツ1枚にTシャツ1枚という薄着で大の字になって寝ていました。

私は衝動を抑えることが出来ず、美香の下着の上から、なだらかな股間の丘を撫でました。

目を覚ます気配はありませんでした。

私は、娘の下着の中に手を差し込み、まだ柔らかな陰毛の感触を確かめながら、茂みの奥に指を這わせました。

その時、美香の小声が聞こえました。

 

「パパ、我慢してるんでしょ」

どきっとして、一気に現実に引き戻されました。

「いいよ、もう我慢しなくても」
と言うと、自分から下着を下ろして、下半身を露わにしました。

「パパ、舐めていいよ」

「それはちょっとまずいかな」

「でも、パパが我慢できなくて他の女の人のところに行っちゃうといやだから」

「でも、やっぱり親子だから」

「パパ、毎晩のようにオナニーしてるでしょ。私知ってるんだから」

「・・・」

「パパ、美香に恥欠かせないで。早く」

私は、美香の両脚の間に顔をうずめ、デリケートゾーンの感触を舌先で確かめました。

美香は激しく息を乱し、腰をくねらせて反応します。

 

「パパ、入れて」

「えっ」

「早く、入れてよ」

「そりゃまずいよ」

「いいから、早く」

私は、少し躊躇しながらも、固くなったものに手を添えて、美香の細い腰にあてがいながら、少しずつ前に進みました。

ちょうどカリの部分が沈み込んだところで、一気に押し込みました。

「ハァー」

美香は少しかすれ気味の声を出しながら、私の腰から逃げるように体を上にずらしました。

私を受け入れた美香の体は、私をぐいぐい圧迫して、まるで押し出そうとするかのように締め上げてきます。

私も抜けないように押し込もうとするのですが、1分と持たなかったでしょうか。

暴発寸前に抜いて、美香のお腹の上にびっくりするくらいの量の体液が飛び散りました。

 

「パパ、気持ちよかった?」

「うん...」

「これからも、美香が気持ちよくしてあげるから、他の女の人としちゃダメだよ」

「あと、次からはちゃんと。あれつけてね」

「あれって」

「もう、恥ずかしいこと美香に言わせないでよ。コンドーム」

「わかった」

 

結局、もうひと月くらい毎晩のようにしています。

美香も、だんだん味を覚えてきたようで、下の娘が寝静まると自分から求めてくるようになりました。

娘の将来を考えると、このままでいいのか悩ましいのですが、とりあえず男の本能のまま娘を抱いています。

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