忘れ物を会社へ取りに戻ったらオフィスSEXを目撃しちゃったOLです
この記事の所要時間: 約 2分37秒
先日のことです。
同僚と飲んで、帰ろうとした時、忘れものに気付いて会社に戻ったんです。
守衛さんに裏口のドアを開けてもらいました。
その時に「まだ残ってる人がいるみたいですよ」と言われたのですが・・・
いざドアを開けようとすると、なんか変な雰囲気だったんです。
そっと少しだけ開けて中を覗くと、誰もいないのに、声がしてるんです。
声っていうか、何か異様な感じでした。
それで、身をかがめて中に入ると奥の方に人の気配が……
男の人と女の人が抱き合ってたんです。
課長と後輩の香奈子でした。
2人はキスをして、課長の手は香奈子の胸を揉んでいました。
その手はお尻を撫でたあと、徐にスカートの中に入っていって……
香奈子は急にモゾモゾし出して、課長のことをきつく抱き締めました。
そのあとはもう、って感じです。
香奈子をデスクの上に座らせると、パンストを引き裂いてアソコを舐めまわしたかと思えば、
今度は香奈子をひざまずかせて固く反り返ったモノを咥えさせたりと、会社なのに誰もいないからとすごく大胆でした。
私は、このまま口でイカせて終るだろうと思いながらも、あまりの光景にその場から離れられず、ずっと見ていると、
香奈子を立たせてバックから挿入したんです。
その瞬間、香奈子の口から大きな喘ぎ声が漏れました。
課長のアレが出し入れされるたびに、香奈子の口からいやらし喘ぎ声が次々発せられ、パンパンと激しいぶつかり音が響きました。
出ていくきっかけを失った私は、その様子に見入ってしまい、気付いたらスカートの中に手を入れて、クリトリスをまさぐっていました。
声を出してバレないように、下唇を噛んで必死に耐えて、でも、そんな状況下で異常なほど感じてしまって、私のアソコはヌルヌルでした。
私は、課長の腰の動きに合わせて、自分の指を出し入れしました。
香奈子の喘ぎ声はどんどん大きくなり、課長も激しく叫んでいました。
その声にも興奮してしまって、右手で穴の中を、左手でクリトリスをこすって香奈子がイクのに合わせて私も絶頂してしまいました。
行為が終ったあとも、2人はキスなどをして激しく抱き合っていました。
私は、音を立てないようにオフィスを出ると、トイレにかけこんで慌ててパンストやショーツなどを整えて会社から出ました。
幸い、覗いていたのはバレていないようでした。
翌日、会社で2人の顔を見ると、あの時のことを思い出して顔を真っ赤にして、不自然な対応になってしまいます。
でも、2人が残業するのがわかると、またこっそり会社に戻って覗いて、オナニーしてしまう私でした。
いつ覗きがバレるのかと思うと、2人が会社でSEXしている気持ちが少しわかるようで、ものすごく興奮してしまいます。
早く2人にバレて、2人に加わりたいとも思うようになってしまいました。
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