露天風呂で母娘の全裸をチラ見していたらハプニングの生マンコ接近で鼻血ブーした忘れられない体験
この記事の所要時間: 約 3分41秒
年に一回か二回ペースで両親共通の友達の別荘に、夏休みか冬休み等の長期休暇に遊びに行っていた頃の話しです。
中2の冬休み、これで親と出かけるのも最後かな?と思いながら、俺と両親の三人で別荘に行った時に、忘れられない体験をしました。
いつものように車で向かっていたのですが、途中でエンジントラブルかなにかで最寄りの中古車販売店で、修理をする事になりました。
時間がかかるということだったので、親父だけ残して母親と二人で先に別荘へタクシーで向かいました。
別荘は俺にとって楽しい場所でもあり、あまり気がすすまない場所でもありました。
それは楽しい事の前に、何ヶ月も使わないでいた部屋の掃除をしなければならないからです。帰る時も、掃除をしてから帰るからです。
別荘に着いて荷物を置くとスグに、全部の窓を解放。
それは夏には虫が、冬には冷たい風が入り、そんな寒かったり、夏には時に蜂が入ってきたりして、大変だったのです。
そんな中での掃除のは、小中学生だった俺にとって、まさに地獄だったからです。
掃除が終わるといつも決まって、二階のテラスにある露天風呂に入るのですが、小学生までは親子三人で入ってましたが、中学生になった俺は両親の後に入るようになりました。
掃除をしながら母親が風呂の掃除をして湯を張ってくれてありました。
この別荘の周りには、隣の別荘以外には何も無くて、しかも何回か来ていたけれど、隣の人とカチ合った事はなかったのです。
掃除をしている時に母親が
「珍しいね、隣の別荘に人が居るみたいよ。垣根が綺麗に刈られていて、お風呂の掃除していた時に隣の人と目が合っちゃった。」
『え?じゃぁ、風呂覗かれちゃうじゃん?!』と思い、二階のテラスに行くと確かに隣の人も別荘の中を掃除しているのが見えました。
「露天風呂使えないじゃん!」
と二階から一階の母親に言うと、
「テラスに出る所の掃き出し窓の雨戸の戸袋の横の収納に、ついたてが入ってるから使いなさ~い」
と言われ、掃除の後にまた仕事させられた気分になり、面倒くさそうにやっていたら
「分かったの?あった?出せたでしょ?三つ入ってるからあと二つ出して囲うようにしといてよ!」
と言いながら母親は、テラスに顔を出して言ってきた。
大自然の中での露天風呂、というより囲いの中の風呂・・・シャワーのある壁以外は、大パノラマだったのになぁ・・・。
とは言っても、林か山した見えてないけど・・・。
囲われてるよりはマシだったのになぁ、と思いながら囲いの中で服を脱いで、軽く掛け湯をしてから湯舟に浸かっていたら・・・
なんと!よく見たら隣の別荘にも露天風呂があり、母親らしき人と娘さんらしき人が入っているのが見えたのです。見るつもりじゃなくても、見えちゃうのです。。
こちらは、ついたての隙間からだったので覗いているのは気付かれてません。
経験もない、ましてや母親以外の女の人の裸なんて生で見たことのない俺にとって、同時に二人の裸を生でいっぺんに見るなんて・・・!鼻血が出そうになりました。
普通に入っていても見えましたが、さらに良く見る為に湯舟から身を乗り出して覗いていると
「寒い寒い!あんた体洗ったの?下(一階にある内風呂)で体洗ってから入りなさいよね!」
と言いながら母親がバスローブだけで入ってきた。
「なんだよ!入ってくるなよ!」
「いいじゃない、いっちょ前に照れないの!親子なんだから!お父さん居ないから一人ではいるより、あんたと入ろうと思って来たのよ。お母さん、体洗ってから来たから寒いのよ!ちょっと詰めて!」
と湯舟に入ってきた。
「あんた、身を乗り出して何覗いてたのよ?隣ジロジロ覗いてるんじゃないよ。」
母親も身を乗り出して隙間を覗くと、隣の露天風呂に気付いちゃったらしく・・・
「やっぱりね~あ!あんた、鼻血!」
俺は、隣の露天風呂の母娘と身を乗り出して覗いた自分の母親の後ろ姿、屈むと股間丸見えになり・・・
当たり前だが、母親といえど付いてる物は付いていて、こんな間近で見てしまい・・・
気付けば、同時に三人の女性の裸+間近の生マンコで、鼻血が出ていました。
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