ご主人様の命令で公園の男子トイレで肉便器として全裸のまま放置された雌奴隷
この記事の所要時間: 約 1分23秒
ご主人様の雌奴隷です。
ご主人様のご命令には絶対服従です。
虐められて、泣かされるのが好きな変態肉便器です。
公園の男子トイレで浣腸されて、縛られて、立ちバックでアナルを犯して頂きました。
そのあと、穿いていたパンティを丸めて口に入れられて、洋式便器のふたをした上に座らされました。
そして、M字開脚に縛られ、ブラウスの前を全開にされ、筆ペンで身体中に落書きされました。
「雌猫貸出中」
「おっぱい揉んで」
「肉便器」
下腹部には、下のようなことを書かれました。
「おマンコ大好き」
「アナルOK」
「浣腸済み」
さすがに怖くなって、いやいやと髪を振り乱しても声が出せず、うめくことしかできない・・。
ご主人様は、そんな様子を嬉しそうに見下ろしながら、個室の壁に張り紙をし始めました。
「ドMの変態女です」
「ご自由にお使いください」
「生中出しOK」
「アナルの締り具合は絶品です。」
「おマンコ大好き!」などなど。
それを見ているうちに、涙が出てきました。
そして、「30分後に戻る。」と言い残して、目隠しをして立ち去ってしまいました。
『お願い!誰も来ないで!』
そう願っていたのに、次々と男性が入ってきました。
最初はみんな驚いていましたが、おまんこもアナルも、次々と何人もの男性に犯されて、気が狂いそうになりました。
30分が永遠のように長く感じました。
それでも、やっぱりご主人様が大好き。
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