【エロい感動】彼女にフラれた時に優しくしてくれたドラミちゃん
この記事の所要時間: 約 6分30秒
「ごめん、私、好きな人ができた。」
26歳の時、2年半付き合った3歳年下の彼女にフラれました。
身長163cm、上からB85・W59・H86のいい身体。
溢れる蜜にヌメる女唇が男根に絡みつく最高の女穴は、今は他の男が楽しんでいると思うと悔しくてやり切れませんでした。
もちろん、身体だけを愛していたわけではありませんが。
落ち込んでいる私に、
「どうしたんですか?最近、元気ないですね。」
と声をかけてきたのが有美でした。
有美は、身長が160cmに満たないムッチリ寸胴のお茶目顔の二十歳。職場の後輩という関係。
ブスではありませんが、お世辞にも良い女とは言いがたく、ドラミちゃんなんて呼ぶ奴もいたけれど、明るくて気が利く優しい女の子でした。
「彼女に、フラれちゃってね。2年以上も付き合ったのに、破局しちゃった。」
「そうなんですか。残念でしたね。今日は金曜日だし、パッと飲みにでも行きますか?ご馳走してくれるんなら付き合いますよ。私、焼き鳥食べたいな。」
明るく笑う有美に元気を貰ったような気がして、仕事が終わった後で有美と二人で飲みに出ました。
「ヤキトリ!ヤキトリ!・・・」
歩きながらヤキトリコールをする有美が、何となく可愛く見えました。
目を覚ますと、頭痛と吐き気に襲われましたが、すぐに吹っ飛びました。
私は有美と一緒に寝ていて、恐る恐る毛布を上げると、有美は上半身は俺のTシャツ、下半身はパンティでした。
パチッと目が覚めた有美は、
「おはよっ!昨夜は凄かったなあ。」
「凄いって、俺、何かした?」
「うーん、覚えて無さそうだから、いいや。」
「何だよ、気になるじゃないか。」
「大した事じゃないって。」
トイレで男根周辺をチェックしたが、ヤッた形跡は無かったので一安心しました。
パンティ姿でうろつく有美に、
「おい、早くズボン穿けよ。」
「え?私でも女を感じるの?」
「当たり前だろっ!立派な二十歳の女の子だよ。」
「じゃあ、彼女になれたりする?」
「え?・・・」
「冗談よ。ドラミちゃんが彼女だなんてありえないよね。」
「あり得るよ・・・」
暫し沈黙が流れ、
「わ、私、き、今日は帰る。頭痛いし。」
「ああ、送っていくよ。」
「大丈夫。」
有美は一人で帰っていきました。
翌日の日曜日、9時ごろ誰かが訪ねてきました。
「おはようございます。」
有美でした。
「あの、昨日の事なんですけど、ハッキリさせたくて、その、私は、あの・・・」
「俺の彼女になりたいの?なりたくないの?」
「なりたいって言ったら、してくれるんですか?ドラミちゃんって、始まりがドラム缶なんですよ。」
私は、有美と二人で飲みに行って、その性格に惚れたのと、ドラミちゃんと揶揄されてはいるけれど、意外と可愛い顔をしているように感じてきたのです。
「俺、ドラミちゃん好きだよ。」
そう言って抱き寄せて、唇を重ねました。
「ウッ、ン~~、プハア・・・」
「どうしたの?」
「だって、いきなり舌入れるんだもの。ビックリした。一昨日だって・・・」
「一昨日?」
「一昨日の夜、私の事、抱きしめてキスしたんだぞ。私にとってはファーストキスだったんだぞ。
覚えてないって言われたけど・・・だから、期待しちゃうじゃない。夢見ちゃうじゃない。」
私は有美の手を引いてアパートを出て、車に乗せて走り出しました。
川のほとりのトラス橋の手前にあるメルヘンチックな建物の前に車を寄せて、
「どう?入ってみる?」
「えー、これって、ラブホテル?私とセックスしたいの?」
「昨日、あんな姿見せられたら、あれからずっと有美ちゃんの事が気になっちゃって。」
「私、男の人と付き合うの始めてだから、その、つまり、」
「俺にくれないかな、有美ちゃんの処女。」
コクリと頷いたので、ラブホテルへ入りました。
「うわー、何コレ?お城みたい。」
天蓋の付いたベッド、真っ白な浴室に猫足のついた浴槽、有美はキョロキョロしていました。
私は、すぐに裸になって風呂に入ろうとしたら、私の男根を見て、
「キャア!」
と言うので、
「有美ちゃんも早く脱いで一緒にお風呂に入ろうよ。」
「う、うん。」
有美の裸は小太りというより、ムチムチで、くびれはありますがパツパツでした。
「私、デブだから、恥ずかしいな。」
「十分キレイだよ。だって、ホラ。」
「うわあ。こ、こんなに大きくなるの?」
「魅力を感じない裸だと、見ただけではこうはならないよ。」
有美は、乳首をナメられるとくすぐったがるので、早々にクンニに移りました。
ムチムチの両足の間に薄めの陰毛がちょんとあって、その下にある一本の溝を舌でなぞると、
「キャハハ、くすぐったい、キャハ・・・ハ・・・アハ・・・ア、ア、アアン・・・」
舌先が深く刺さって溝が広がり、女穴を舐められ、女核を舐められると、声が変わっていきました。
「有美ちゃん、気持ちいいだろう?」
「うん・・・やだ、恥ずかしい・・・」
「チンチン、舐めてくれる?」
両手で持って、ペロンペロンと舐める有美が、会社で見るドラミちゃんなんだと思うと、妙な興奮を覚えました。
有美を仰向けにして、生のまま入れました。
「ウグッ・・・ンーーー」
痛そうでしたが、ゆっくり動かし続けました。
有美は、痛い中にも何らかの快感があるらしく、時々喘ぐような様子も見られました。
今日は早めに切り上げるとして、我慢せずに有美に精液をかけました。
とても嬉しそうな顔で微笑む有美が、本当に可愛く見えてきました。
有美は、私に抱かれても会社での接し方が馴れ馴れしくなりませんでした。
「みんなに付き合ってることが知れると、もしも別れた時気まずいから、言わないほうが良いと思って・・・」
なるほど一理あるなと思いつつ、それでも前より二人で帰ったりすることが多くなってるのに誰も興味を示さないのは、有美と俺が飲み友達であるとしか思っていないからなのです。
「ねえねえ、最近行ったお店で美味しいところってあった?」
なんて有美が聞かれているのがその証拠。
皆からは、食べ歩き飲み歩きのお付き合いだと思われていた。
有美と男女の関係になって半年。
有美の一番感じる女陰の舐め方、有美の一番感じる女穴の場所、有美の身体を少しずつ把握できてくると、クンニのほうが感じていた有美も男根で女穴内部を擦られて感じるようになってきました。
こうなると、有美はセックスが恋人同士の愛のイベントというだけではなく、愛の名の下に快楽に耽る楽しいものである事に気付いてきました。
好きな男に与えられる快感に喘ぐ淫乱な自分は、愛する男だけに見せられる姿だと遠慮なく大股を開き、21歳にして知った性の快楽に酔い痴れていました。
「ねえ、そろそろ生理が来そうだから、今夜、行ってもいい?」
なんて、週末でもないのにエッチのおねだりをしてきて、
「アアーン、アアーン」
とアパートの外まで聞こえそうに喘いで、汗だくになるまでセックスを楽しんで帰っていくこともしばしばでした。
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