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JK時代からパートのおばちゃんになるまで精処理女として育成した顔見知りの肉便器

この記事の所要時間: 937

俺は、47歳の地方都市に住む平凡な会社員です。

この話は、同じ街に住む女性の過去から現在に至る話です。

俺が見たことだけでなく、連れや知り合いとかから聞いたことも含めての彼女の話になります。

彼女の名前は、いくみ(仮名)。今は同じ47歳。

パートで週5日ほど事務の仕事をしてる小太りな平凡な中年女です。

 

彼女を初めて知ったのは、高2の時でした。

連れの昇平(仮名)の彼女でした。

ポチャでしたが、可愛い顔をした普通の女子高生ってとこでした。

彼女は昇平にゾッコンでしたが、昇平には便所女ぐらいにしか思っていなかったと思います。

他に何人か女がいたのは、俺だけでなく他の連れも知ってましたので、冗談で
「そんなに何人も女を独り占めせんと廻してくれよ。」
と言ったら、いくみを回してくれたんです。

そりゃあ彼女もハイハイとは言いませんから、知り合いのアパートで半ば無理やりでしたが・・

 

あれは高3の夏休みに入る直前だったのかな?

7月20日前後(当時は25日から夏休み)だったと思います。

昇平と打ち合わせした時間にアパートに行くと、約束通り鍵は開いてて中に入るとドアが少し開いてて中を覗きました。

昇平の腰の上で、彼女は真っ裸で腰を振って喘いでました。

ドアの隙間からは、彼女の背中と少し斜めの状態でしたから、大きな胸が上下してるのが見えて股間は爆発しそうでした。

物音を立てないように俺も全裸になり準備して待ってると、昇平が上になり彼女は大きく足を上げ開脚状態でズコズコやってました。

まあ、あれだけヒィーヒィー言いながらやってたら、物音には気づかないのも当然だったかな。

昇平からおいでおいでの合図があり、ドアを静かに開けて近づくと彼女の顔の上にはバスタオルかタオルケットのような物が被せられていました。

昇平が腰を浮かして目で合図してきたので、立ち上がると同時に交代し彼女の股間に挿入。

違和感があったのか、彼女は顔に被せられたバスタオルのような物を取った瞬間
「えっ!なに?なに?いやぁー!昇ちゃん助けてぇー!」
と大騒ぎになりました。

 

昇平が彼女の両手首を掴んで抑え込み
「俺の親友やからええやんか、これでホンマの俺の女になれるんやぞ。」
みたいな訳のわからんことを言いながら説得してたのを覚えています。

とにかく先に挿入してるんで、やるだけはバッチリやれました。

ビチャビチャに濡れてたんでスゥーっと挿入できましたし、それでも中は適度な締め心地でした。

 

終わって泣いてる彼女に後ろから抱きしめながら昇平は
「親友の物は俺の物、俺の物も親友の物、これでおまえはホンマの俺の女やからな。」

相変わらず勝手な理屈を言ってましたが、いくみもその後その気になったようでビックリでした。

とにかく、それからは時々ご馳走になり俺も満足でしたが、それも長く続きませんでした。

 

1ヶ月もしないうちに他の女のことがバレて、いくみに泣かれたことで昇平はうんざりしたのか、あんな女はいらんと言いだして8月の23日だったと思うのですが別れてしまいました。

8月23日ってのが別の連れの誕生日だったので記憶に残っていました。

別れたってより、完全に昇平が振ったっていうのかキツイことを言って別れたらしいです。

その時は、勿体ないなぁってのが俺の感想。

ポチャですが・・ポチャだから?巨乳でしたし、お尻もプルンと大きくて顔も結構可愛くて、もしかしたら惚れてたのかもしれません。

 

その後、俺たちも高校を卒業して俺は地元就職、昇平は都会に就職して田舎を後にしました。

しかし、昇平は半年かそこらで仕事を辞めて地元に帰ってきて、当初は先輩のスナックを手伝ったりアルバイトしたりしていました。

昇平の実家はかなり辺鄙な場所なので、街中に安いアパートを借りて住んでました。

四畳半ほどの今でいうDKと三畳の畳の部屋で風呂は無く便所も共同で、家賃は当時1万余りだったと思います。

1階部分が3軒、2階部分が3軒の当時でもボロアパートでした。

しかし、2階は1軒しか入居者はおらなかったと思いますが、その人が帰ってくると階段の音がカンカンと響いていました。

1階も左端が昇平、真ん中は空部屋、反対側の端には爺さんっぽい人が住んでたと思います。

 

俺たちの仲間の一人に健司って奴がいてて、その彼女が実はいくみの親友(いくみはそう思ってる)で昇平が地元に帰ってることをいくみに教えたのも彼女でした。

その時に、懐かしい?いくみの話になって高校を卒業して地元の小さな信用金庫に就職してることを知りました。

健司の彼女、久美代(仮名)ってのは、いくみの親友のフリをしてましたが、信用できん女だったと思います。

いくみは昇平に棄てられてから落ち込んでたようで、それをクラスメイトたちが心配して同級生のお兄さんを紹介したようでした。

それが良かったのか立ち直りも早く、交際もどんどん話が進み結婚の話までしてたようです。

ただ、年上の彼は出張が多くて、今みたいに携帯電話なんてない時代ですから、会えない日が長くなると淋しかったようです。

そんな時に、久美代が昇平くんが地元に帰ってるよと教えたようです。

そして、昇平がアルバイトしてるスナックに飲みに行こうと誘ったようなのですが、最初は会うのも嫌やと言ってたようでしたが何故か一緒に行ったのです。

最初は、モジモジしながら「ひさしぶりね」みたいな挨拶で会話も弾まなかったようですが2回目、3回目となると(俺も一緒にいたが)けっこう昔のように話をしてました。

女ってわからん・・当時の俺のマジな気持ちでした。

 

そしてある週末、これはいくみの彼氏にとって最悪な日だったと思いますよ。

まあ、彼氏は何も知らんからいいけど、その日は何と店の近くまで彼氏に車で送ってもらって、いくみと久美代がやってきたのです。

おそらく、彼氏にすれば友達と飲みに行く約束だからってことで、二人を送ってきたんやろうと思います。

しかしその日、いくみは普段はそれほど飲まないのにかなり飲み過ぎて酔っぱらっているようでした。

久美代は「後はヨ・ロ・シ・ク!」なんて意味深な言葉を残して先に帰ってしまい、昇平は先輩に断って早退させてもらい、俺と二人で酔っぱらったいくみを昇平のボロアパートまで連れて帰りました。

 

当然のように、酔っぱらったいくみの衣服や下着を脱がせて昇平は犯しました。

途中で気づいたいくみは抵抗しましたが、それも途中までで自分から腰を振るようになり、俺もまたご馳走になりました。

それからは、毎日のようにいくみは昇平のアパートに仕事が終わると直行してきました。

いつの間にか、昔のように昇平の女に戻ったのです。

しかし、年上の彼氏のことも好きだったようで、心が揺れてたんだと思います。

 

あれは俺たちが成人式を終えた後だったから1月の中頃だったと思いますが、昇平がいくみの陰毛を剃ると言いだしたのです。

年上の彼氏と別れてもう一度俺の女になれと言ってましたが、いくみがなかなか年上の彼氏と別れ話をしないことに苛立ったからでした。

剃毛させることで自分への愛の誓い(服従だと思ったが)と年上の彼氏と会えなくさせるためだったと思います。

いくみは元々毛深くはありませんが、昇平と俺は時間をかけて綺麗に剃りあげました。

 

そして、昇平の目論み通りにいくみは年上の彼氏と別れたのです。

剃毛した翌々日ぐらいに、いくみがいつものように昇平のアパートから帰ると家人に彼氏から電話があったと言われ、彼氏に電話して夜も遅かったが彼氏の住む社宅に行ったそうです。

そこで彼氏に浮気してるんじゃないかと疑われ、隠し切れないから謝ったそうです。

彼氏も疑ったものの、いくみに現実を突き付けられ、信じられなかったのでしょうか。いくみに襲いかかったそうです。

無理やり脱がされかかったようでしたが、下着に片手を入れた瞬間に手が止まったらしいです。

いくみの陰毛が綺麗に無かったからだと思います。

「そういうことか・・」

最後に彼氏にそう言われて、泣きながら衣服を整えて帰ってきたと言ってました。

 

正直なところ、俺はいくみは失敗したなと思いましたね。

完全に自分の女になったと思った昇平は、俺だけじゃなく他の仲間にもいくみを回しだしましたし異常な扱いをしだしました。

大勢の前で嫌がるいくみのマンコを開いて見せたり、コーラ(当時は瓶が主流だった)を振ってそれをマンコや尻の穴に挿入したりと残虐でした。

日曜日や祭日なんかは昼夜を問わず皆で犯し、飽きてくると全員のチンコを舐めて綺麗にさせたり、中には調子に乗った奴は尻の穴の奥まで舌を挿入させて
「さいこーに気持ちええぞー!」
なんて喜んでました。

いくみの穴という穴は皆の玩具状態で、SMみたいなことや浣腸したりしてスカトロ擬きなこともしました。

 

しかし、一番信じられなかったのは、それでもいくみは毎日やって来たことでした。

完全なM女といえばそれまでですが、年上の彼氏を裏切った酬いだと久美代には言ってたようです。

でも、それも長くは続かなかったですけどね。

昇平の両親に頼まれた親戚が、強制的に都会(親戚の会社)へ連れてったから自然と解散状態になりました。

いくみも年上の彼氏に許してもらって結婚したらしいと久美代の彼である連れに聞きました。

 

ところが数年後、休みで帰ってきた昇平から連絡があり、俺のマンションに遊びに行くと言ってきたのです。

久しぶりだから、飲んで明かそうかということで待ってましたが、奴が来てビックリでした。

なんと、いくみも一緒だったのです。

しかも、いくみのお腹は大きくて妊娠8ヶ月だとか言ってたと思います。

それと、1才ほどの赤ん坊まで連れてきたのです。

 

赤ん坊は、いくみの長男でお腹の子は次男。

ちゃんと旦那の子供だと言ってました。

実は、昇平はいくみの淫らな姿をポラロイドで撮影してて、それをネタに帰省した時は毎回のように抱いてたというのです。

とことん気の毒な女ですが、俺も独身でしたしご馳走になりました。

妊婦とのセックスなんて初めてでしたが、気持ち良かったです。

お尻のほうも健在でしたが、旦那さんとはしていないと言ってました。

 

旦那さんには申し訳ないですが、そんなこんなで現在までお世話になっています。

飽きてきたのと、奥さんと愛人で体がもたんと言って、昇平はここ十年ほどは来てないようです。

俺も最近は嫁と数回、いくみと1回ってサイクルなんで年に2、3回ほどですが何でもOKな女なんで、昇平のように簡単には棄てずに精処理女としてキープしています。

それに、今は携帯があるのでマジ便利ですね。

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